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第23話:ルナの憂鬱

◎学校にて

朝


「実は困っていることがあるんだ。」俺はアカリに相談していた。


「えっ、どうしたの?」


「最近、学校にいるときは目線を感じるんだ。で、その方向を見てみると、一つ下の女子生徒がこっちをじーーと見てるんだよ。」


「へー。もしかしてルナのことが好きなんじゃないの?」アカリはこっちの気もしらないで面白そうに言った。


昼休み


ルナとアカリとアヤカの3人でお弁当を食べていた。

するとまた、視線を感じた。その方向を見るとまたさっきの女子が覗いていた。


「ルナ〜、やっぱりあの子るなのことが好きなんじゃないの。」


「またテキトーなこと言って。本当に困ってるんだよ。」



放課後



討伐部に行くとそこにもあの女子がいた。しかも、こっちに近づいてきた。

「あのールナさん。私は凛と言います。よろしくお願いします。それで、今度の土曜日に討伐部でレクレーションがあるのでよかったら来てください。」


俺は断りきれずokをしてしまった。


家に帰ってから、リリムにもどうすればいいか聞いてみた。


「ルナさんは元々男なんだから丁度いいんじゃないんですか。」と、リリムは言った。


「確かに可愛いけど、嫌なんだよ。だって相手はレズってことでしょ。それに女子が好きって感情も無くなってきた気がするし。」と、俺が言うと、


「それじゃ〜良い方法があります‼︎」






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