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キャラ紹介1(今更)

【主人公】

* 大河内(おおこうち) 駆(かける)

元・伝説の天才主演子役(芸名:カケル)。映画『友達100人できるかな?』のドロドロした大人たちのエゴに絶望して芸能界を引退。現在は友達0人のリアルボッチ高校生。寂しさを紛らわせるために『レンタル彼女(レンカノ)』を頼み始めた結果、かつての共演者たちの包囲網に捕まり、毎週命がけのレンカノサバイバルを送るはめになる。本人は自分のコミュ障のせいだと盛大に勘違いしているが、レンカノ対応スキルはすでに神の領域に達しており、無自覚に女たちを狂わせている。


【古参同盟(出し抜き同盟)5名】

子役時代から駆を狙い続けている、映画『友達100人』の主要(エリート)キャスト陣。

* 1. 白雪(しらゆき) 詩織(しおり)

隣の家に住むリアルヤンデレ幼馴染。現在は国民的な超人気トップ女優。駆の「初めての本当の彼女」の座を狙い、裏では『抜け駆け禁止(自分は除く)同盟』を組んで他を牽制しているが、隙あらば朝5時に大河内家に不法侵入してエプロン姿で「それとも私?」と古典性アプローチを仕掛ける。

* 2. 西園寺(さいおんじ) 麗華(れいか)

西園寺財閥の超絶ツンデレお嬢様であり、映画のスポンサー令嬢。駆を「冴えないボッチ」と呼びつつ、裏では大金で予約枠を買い占めてお迎えリムジンを出す。席替えで教卓の真ん前(最前列)に飛ばされ、後ろの3人に囲まれる駆の姿を見つめながら、その座席で居心地の悪さを感じ、この教室の中での三景をどう考えたらいいのか自問した。

* 3. 音無 つむぎ(おとなし つむぎ)

映画では「駄菓子屋の娘役」を演じていた、穏やかで優しい癒やし系女子大生お姉さん。駆が「普通の女の子」を求めて頼んだ際の最初のオアシス。

* 4. 蓮(れん)

ショートカットがよく似合う、駆の男装の親友(※駆は本気で男友達だと思っている)。中身は駆に片思いするピュア乙女女子高生で、駆が他の女とデートすると男の嫉妬を装って怒り狂う。朝食で駆に「俺と友達?」と聞かれ、「ヤダ(友達以上がいい)」と即座に拒絶して駆を凹ませた。

* 5. 新藤(しんどう) 未来(みらい)

映画監督(故人)の娘。高校の映画部で、もう一度駆をカメラの前に立たせようと画策するクリエイター執着系女子。登校時にお決まりの長いボディのリムジン(麗華の車)に強引に乗り込み、「遅刻しそうな食パン」を口にくわえてにぎやかに突撃してきた。


【実家連合(大河内家)3名】

親の再婚によって駆の身内となり、24時間体制で駆を実家監禁しようとする最強の実家勢。

* 6. 大河内(おおこうち) 冴子(さえこ)

駆の義理の母親。映画では駆を導く「学校の先生役」を演じていたベテラン女優。夫を亡くした後、壊れかけた駆を救いたいという深すぎる情愛から父親と再婚。

* 7. 大河内(おおこうち) 美夜(みや)

駆の義理の姉。キレイ系若手女優。朝の5時から駆を強制的に高速ランニングに連れ出すが、身体の管理に関してはプロであるため、駆の体調が悪い日なら瞬時に判断して中止にできる鋭さを持っている。

* 8. 大河内 ひまり(おおこうち ひまり)

駆の義理の妹。あざと可愛い系デジタルアイドル。駆の健気さに脳を焼かれた天才ハッカー。実家連合の司令塔として裏のデジタル工作を担当する。


【モブモブ同盟 5名】

天才エリートたちに劣等感を抱いていた「元モブ子役」たちが、一般人になった駆を囲い込むために結託した同盟。

* 9. 三上 ひより(みかみ ひより)

学校の図書館で再会した地味子。オーディション最下位合格の元モブ。お外の強豪たちが立ち入れない「学校の日常」を利用し、朝の教室でお手製お弁当(余っちゃった)を差し出して駆を誘う。

* 10. 橘(たちばな) 葵(あおい)

駆が働く隠れ家カフェの指導役の先輩。元いじめっ子役のモブ。親の病気と借金で夢を諦めかけたところを、駆に貯金(数千万円)で一括肩代わりされ救われた。恩返しのためレンカノに登録し、「デート1回につき1万円借金相殺システム」で駆を永久指名縛りにしようとする。

* 11. 星野(ほしの) 美咲(みさき)

葵の親友で同じ事務所の元モブクラスメイト役。葵の急なやる気の原因を調べるためカフェに不審者として潜入し、駆を誤解してレンカノで突撃。しかし、駆のレンカノ慣れした「雑で手慣れた大人の男の対応」に勝手にときめいてしまう。

* 12. 一ノ瀬(いちのせ) 涼香(すずか)

現役女子大生家庭教師。元先輩役。大河内冴子(ママン)の熱狂的ガチ恋勢。「駆と結婚すれば憧れの冴子先生が私のママンになるのでは!?」という勘違いに気づき、レンカノへ参戦。

* 13. 名取(なとり) 正美(まさみ)

風紀委員を務める正義感の強い潜入捜査官。元いじめられっ子を助ける役。駆を「女性の敵」と大誤解してレンカノへ潜入するが、駆の洗練されたレディファーストに秒で脳を焼かれ、完璧なミイラ取り(ガチ恋)になった。


【マネジメント同盟 5名】

当時から大人だった、映画を裏から作っていた業界の最高権力者・プロフェッショナルたちによる第3勢力。

* 14. 高坂(こうさか) 麗美(れみ)

芸能事務所の敏腕チーフマネージャー。コンプライアンスの鬼。詩織や麗華たちの異変を不審に思い調査、諸悪の根源(駆)を成敗しにレンカノへ登録。しかし、成長して極上イケメンになった駆を目の当たりにし、理性が大爆発。「グヘヘヘ、コンプラを守る(建前)ために私が彼女として24時間管理します」と闇堕ちした。

* 15. 五味(ごみ) 麻衣(まい)

テレビ局の最年少敏腕チーフプロデューサー。当時は現場でミスばかりしていた元ドジっ子AD(子守り担当)。駆の裏のサポートのおかげで100人の子役をまとめ上げた功績で出世。ピンクの欲望にすり潰されて幼児退行した駆の姿を見て母性を大爆発させ、お姉ちゃんとしてよしよしでの独占を狙う。

* 16. 城ヶ崎 マキ(じょうがさき まき)

ヒット作を連発する天才脚本家(シナリオライター)。スランプ中に、親友である冴子の紹介で駆の働くカフェへ足を運ぶ。駆の何気ない一言で完全覚醒し、今度は自分が書いた完璧なデートプロット(台本)で駆を骨抜きにしようとレンカノへ参戦。

* 17. 神崎(かんざき) 麗(れい)

芸能人御用達のカリスマパーソナルトレーナー(演技・所作指導)。駆の完璧なレンカノ対応(レディファースト)の基礎を叩き込んだ張本人。鏡子監督のスマホの喜怒哀楽を不審に思い覗き見てレンカノに登録。駆を極限まで自分色に調教しようとする。

* 18. 新藤(しんどう) 鏡子(きょうこ)

日本映画界の重鎮である未亡人の総監督本人。未来の母親。娘のスマホの保護者通知でレンカノ利用を知り身代わりで突撃。駆の無自覚に研ぎ澄まされた天才的ポテンシャルを再発見し、自分の「プライベートの専属主演」として部屋に閉じ込めることを画策する。


【海外・神7枠 4名】

映画の主要トップキャスト『神7』のメンバーであり、海外留学から強烈なパッションを引っ提げて帰国した4名。

* 19. 星野 エリカ(ほしの えりか)

神7の1人。アメリカへの演技留学から帰国した、インナーカラーがド派手なライダース女子。「1+1=200(十倍だぞ十倍!)」というパッション計算ボケをかます。駆から適当なツッコミを入れられて大感動し参戦。

* 20. 黄川田 ココ(きかわだ ここ)

神7の黄色担当。カレーが好きすぎてインドに「ナーマステイ」し、ボリウッド映画界に激震を走らせたトップ女優。駆の自作「王子様カレー」を食べて感激。インドの女優業を辞めて駆と実家でカレー屋を開くためにレンカノへ参戦した。

* 21. 一ノ瀬 まひろ(いちのせ まひろ)

神7の1人。方向音痴すぎてアメリカ留学のはずがアフリカの紛争地域へ不時着。現地の少年兵たちに笑顔で100友の歌を披露して平和に貢献し、ノーベル平和賞を受賞した。授賞式への移動中にまた迷子になり日本へ。世界が怖くなり駆に絶対保護を求める。

* 22. 上毛 みのり(かみつけ みのり)

神7の最弱枠。「面汚し」と叩かれた悔しさからフランスへお洒落留学していた生粋の群馬っ子。郷土愛(からっ風と焼きまんじゅうのタレ)の塊。駆をハニトラで陥落させて神7の頂点を狙おうとしたが、駆の手慣れた事務的レディファーストの前に「おれま!」と自分が一瞬で落とされた。


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