第四百九十二話『ダジャレにゃもんでメラメラにゃん』
第四百九十二話『ダジャレにゃもんでメラメラにゃん』
《テンションの高さも中断前とおんにゃじにゃんよ》
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『アタシ対ミアン』
「という、
近年まれにみる」
『熾烈』
『壮烈』
「苛烈』
『激烈』
「となるのを」
『予感』
「させずにはいられない」
『超がつくほどのライバル』
「同士による闘いにぃっ!
——って強く、
引き伸ばしてからぁ——」
『打って出ちゃうのわぁん!』
「にゃあんて、
目ん玉を」
『メラメラ炎』
「に変えられてもにゃあ」
「ってなわけで、
お待ちどうさまでした。
満を持して」
『アタシのダジャレ』
「が始まるのわぁん!
……と同時に、
ミアンのダジャレが」
『終焉』
「を迎える時が、
ついに、ついに、
やってきたのわぁん!」
『きゃはははははあっ!』
《んにゃら、ミーにゃんのダジャレをとくと拝聴しようにゃん》
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ばっ!
「と」
『開いた』
「扉(=エレベーター)に、
喜び勇んで、
あわてて飛びこんだのが、
運のつき。
すってんころりん、
ぶっ倒れて、
思わず絶叫」
『あ痛ぁっ!』
「なぁのわぁん!」
《あのにゃあ》
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「ええとぉ。
つまりね」
『開いた』
「に」
『あ痛』
「を引っかけた、
という、
これまでの」
『ダジャレの世界』
「でも類を見ない、
まっこと斬新極まる」
『説明無用にゃん』
《いっくらネコでもにゃ、との自尊心から、つづくのにゃん》




