第四百七十話『変わりはにゃいのにゃん』
第四百六十九話『変わりはにゃいのにゃん』
《にゃろうにゃあ》
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「ねっねっ。ミアン。
どぉ?
この光景」
「にゃあんて、
お目目を、
きらりんこ、
させて、
聞かれてもにゃあ」
「んもう。
きらりんこ、
せずにはいられないのわん。
だぁってさ。
どの子もどの子も」
『ただ、がむしゃらに』
「って思えちゃうほど」
『毛つくろい』
「に余念のないさま、
なのが、
ありあり、と、なのわん。
ってことは、よ。
考えようによっては、
アタシに」
『のぞいてのぞいて』
「って、
みんながみんな」
『ウォッチング』
「に」
『さそってくれてる』
「っていえなくも……ううん」
『さそってくれてる』
「のに決まってるのわぁん!」
《んもう。ミーにゃんったらぁ》
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「もしもしミーにゃん」
「んだからね」
『さそってくれてる』
「のに決まってる」
「にゃあんて、
ご自分に都合よく」
『決めつける』
「にゃけでも」
『相手のメイワク』
「とにゃり得るんよ。
にゃもんで、
ここは一つ、
ミーにゃんごジマンの」
『黄色い脳細胞』
「とやらを、
フルに発揮されて、
もちっと考えた行動をにゃ」
「んなの、
どうでもいいのわん」
『アタシは生きている』
「っていう事実に、
変わりはないのわん」
《んまぁにゃ、と、しぶしぶ、にゃがらも、つづくのにゃん》




