第四百二十四話『お釣りはいらにゃいのにゃん』
第四百二十四話『お釣りはいらにゃいのにゃん』
《ダメにゃんよ》
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「もしも、もしも、よ」
『時代錯誤』
「なるもんを」
『どうしても、
知りたいのにゃん』
「っていうんなら、
ミアンも」
『書庫』
「に行って、
調べてみるといいのわん。
……なぁんて」
『自分とはもう、
なぁんの関係もない話、
なのわぁん』
「といわんばかりの」
『丸投げ』
「して」
『あとは任せる』
「しちゃったのわぁん。
なもんで心の底から」
『やっほぉ!』
「なぁのわぁん!」
「あのにゃあ」
《ネコに『丸投げ』は、ご法度にゃんよ》
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「アタシとしちゃあ」
『もはや手段なんて、
選んでらんない』
「って、
一か八かの覚悟を、
決めたもんで、
たとえ、
この身がどうなろうとも」
『当たって砕けろ。
お釣りはいらない』
「の心意気でもって、
欲しいもんを、
手に入れるしか、
ほかに道はないのわぁん。
なもんでぜひとも、
アタシは、
アタシにいっておかなきゃ」
《にゃにをいうのにゃん?》
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『未来を知るための突破口』
「になるんなら、
ミリアんが望んだ」
『恋する大親友』
「にでもなんでも」
『なっちゃえぇっ!』
「っていいたいのわぁん!」
「にゃにゃんと!」
《怖れを知らにゅご発言に、我を忘れて、つづくのにゃん》




