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精霊・妖精2-13

精霊・妖精2-13


‘人間’へと成り変わった精霊・妖精がその身に宿していた<力>が私の中へと徐々に入って来る。


壱気に入ってしまう。と身体である器に支障又は壊れてしまうので、ゆっくり と中に入って来るのだ。


それ でも十分過ぎるくらい 抑えきれない<力>なので、制御や強弱を壱歩間違えると 地形がガラリと変わってしまう恐れが出てくるので十分に気を付けなければ不可い。


…で、だ。元は精霊・妖精達の<力>なので、扱い方・制御して貰わなければならない。その分 返さなければならない ものが多くなるが 仕方ない。


私がお仕えしている 王子様にその事を伝えると、ゆっくり と頷き、集落の外の‘人’と触れあうのは慎重にしてくださる。と確約してくださった。


村長・集落長と極壱分の者しか、理解示してくれなかったが 私の中の“勇者”像がそれでは駄目だと告げる。

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