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精霊・妖精1-7
精霊・妖精1-7
木々の精霊が壱番最初に協力を申し出てくれてからは、各種族の長老達は「少し 考えさせていただく」や「時間が欲しい」に「訊いてみないと」等の前向きに協力してくれる言葉を発してくれた。
じゃあ 何故、木々の精霊が壱番最初に協力を申し出てくれたのか?。それは彼女ら が月と魔力に関係してくるからだ。
植物関係は太陽・月の満ち欠け、魔力が満ち溢れている状態。‘それら’が開花に影響を及ぼしている。『マナ(月)』という言葉があるように『マナストーン(月の石)』という言葉もある。
魔力が高い精霊・妖精・魔族・魔物程、魔力の満ち欠けに影響下を及ぼされてしまう。以前 木々の精霊・極東洋の八百万・九十九と言った者から訊いたのだ。
八百万・九十九は此方まで自力で長い時間を掛けてやって来た。その時 偶々 偶然 出会って、年上から聞いた話しを訊かせてくれた。




