表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
420/1235

領地4-18

領地4-18


二重諜報(スパイ)・工作・情報取り扱いを命じられた私は入念な打ち合わせを行っていた。漏らして良い情報、話してはいけない情報、知らずに話してしまわないよう。私は壱つづ 確認していく。


相手が訊きそうな大概な事。日常で交わされる会話。疑問に思って’‘ふっ’と訊きて来る素朴な質問。当たり前な事を掘っていき 相手の有意義を確かめる。


お祭りの日は見知らぬ人が混ざっても疑問に思わない、そして人でごった返していて 襲撃されやすい。


しかも 警備の者が油断していてお酒を呑んでいたら、被害ははかりしれないだろう。


兵が散らばってて、お城まで突破されてしまう可能性だって十分 高い訳だ。


こうした情報を壱つづ 確認して、偽の収穫祭等の情報を与え 真偽を確かめに、視察を寄越し 通れる所を限定して、奇襲を掛けるのに使ったりする案を提出したりするのだった。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ