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領地4-17
領地4-17
王子様の元で私は何万枚という紙を王子様へと渡した。「此方が壱人壱人の魔力元・魔力量・使用数ですか?」と速読術を使い報告書を読む王子様。
騎士準団長にこまめに報告書を渡していた。では 何時?渡していたか?。答えは簡単だ。壱人壱人を私の前に連れて来た時に魔法を掛ける瞬間 物凄く集中する瞬間がある。その時に(こっそり)渡していたのだ。
「惜しい方が何名かいらっしゃりますね。逆に別に連れて行かなくても特に問題ない方の方が多いですので困っております」と紅茶を飲みながら王子様は仰った。
「さすがに此処の女性貴族が雇用している方々私供の基準と水準値を満たしております。しかし数が少ない。壱度の戦闘で連戦投入が出来ないのは心許ないです。」と王子様は書類を机に置いた。
「…では、二重諜報・情報取り扱いとしての大変危険な任務を命じます」と王子様が仰った。




