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29・サブロウさんは信用できない

消防団の仕切りで、スーパーの駐車場が守られるようになった。


近所の主婦もサラリーマンも集ってきて、食べ物を買っている。


手数料を取って、サブロウさんに払う感じだ。


ただ、サブロウさんがいきなり言い出した。


「きみたちは会員じゃないから、手数料をもっと高く払いなさい」


会員?


ミキが観察していると、サブロウさんは、近所の美人の主婦だけを警備手数料無料にして、


他からは法外な手数料を取り始めた。


そして、消防団は近所の主婦たちといちゃいちゃしている。


サブロウさん!


自分のハーレムつくろうとしてるだけ。信用できない!

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