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28・消防団のサブロウさん
ミキは消防団のサブロウさんをみつけた。
サブロウさんは小さい頃からミキをかわいがってくれた町のひとだ。
サブロウさんなら信用できると思った。
だから、ミキはサブロウさんにいった。
「サブロウさん! サブロウさん!
スーパーの駐車場に消防団を集めて、そこで食べ物の売買に手数料を取るんです。
手数料で消防団は生きていけるし、買い物をする場所での暴力を禁止したら、
女のひとたちが安心して、買い物できる場ができると思います」
「なるほど!」
サブロウさんは消防団を集めた。




