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叱られ中

5日二回目の投稿です

朝は、教官に優しくされながら手酷く叱られた。



「はい、“あ~ん”して」


「あぐむっ」


両手を後ろ手に縛られ口元に寄せられた肉を口にねじ込まれる。


「ほんとにバカね~。ちゃんと屋根の修理はしてきたの?」


「ん、修理してから最後に手土産も渡してから帰ってきたよ。」


「お馬鹿、他人様には“先ずは賄賂でご機嫌取り”が基本でしょう?」


ペシペシとフォークで頬を叩かれ、肉汁が頬を伝うが自分ではどうにもならん。


テレサが時々やりたがり、甘々な恋人同士の代名詞『あ~んして☆あなた』だけど、テレサが笑顔でフォークを動かす度に、俺の息子がヒュンヒュン丸。


美人の作り笑顔ってすごみがあってコワいんです。


最初に恥ずかしいから逃げ回ったんだけど、縛り上げられ膝の上にはテレサ(重石)が乗っかり今度は別の意味で後悔してる。


テレサの柔らかい身体が触れたりする嬉しさと、それ以上に与えられるご飯と恐怖。


まさに、天国で地獄。


「テレサねえ様、わたしもお兄様に食べさせたいです」


ローラ参戦。

手には、ローラが焼いたらしき肉。


いつも通りならば、表面真っ黒で中は生、生焼けでもなく生。

姉らにも決して真似出来ない技術力に毎回俺のお腹が泣かされます。


「そうね、ルッシェ試食してあげてね♪」


「うん…」


この状況で誰が断れる?


メーデーメーデー此方ルッシェ敵の攻撃を受けています!

対肝戦用意、肝内部全ての隔壁を閉鎖しろ!

パク、ごくり。

被弾!被弾!損害軽微

パク、ごくり。

中心部に被弾!損害大!ばかなっ!たかが二発の被弾で肝の自動修復機能の規模を越えています?!

「テレサ…」


「ん?」


全肛門解放用意!


「テレサ…どいて?」


「どうしたのルッシェ」


ぐキュルルルル…


「テレサ…あ…あ…」


「……え…ルッシェ?


ぐキュルルルルキュルルルル…キュルルルル、ぎゅイイイイ…


バレル展開!砲門解放!波動砲…


「てれ…さ(脂汗」

「…ちょっ、冗談でしょ!?今ほどくから!!」

発射!!


どーん☆



「…危なかった」


俺は今、トイレで腹をさすられ(・・・)ながら回復を図っている。


テレサを膝に抱え、イスを破壊しながら駆け込み、最後はズボンを引き裂いた。


間に合ったけど、テレサが未だ膝の上にいる。


どーしたらいい。


「もう、どうにでもして…」


俺の腹を撫でてくれているテレサの目は、虚空を見据えている。

服がうっすらと透けているのは俺が流した大量の汗のせいだ。

男女が汗だくになってアレをする最中のセリフに、天井のシミを数えてる間には終わるよだなんてモノもあるが、生憎便所で女性を脂汗汗塗れにした時の言葉など記憶にない。


「こんな姿、見られたくなかった」


天を仰ぎ踏んばるも頬をつたう一滴の涙。


「おねしょは散々面倒みたけど、コレはないわよね…」


「…お願いだから、縛るのやめてくれない?」


「そうね、タイミング次第ね」

フッと薄く笑うテレサ。

こんな状況になって尚やめちゃくれないんか。


「責任は取るわ…」


「…責任?ぐぬぅあ!?」


第三派到来。


☆割愛☆


これほど悲惨な状況で抱き合う男女が過去にどれほど居たのだろうか。



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