表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
147/419

131:強者=狂人説

信者諸君、出番だぜ。そしてなにげに感想に増えてる信者諸君。キャラ案あったらキャラ崩壊は覚悟してください!!絶対に崩壊させます!!覚悟はいいですね!!



「えっと・・・山田さんでいいんだよな?さっきからずっとこっちを見てスゲェ顔してるやつだれ?」



何か親の敵でも見るようにこちらを見ている女性がいる。そのくせ襲ってくるゴブリンを片手間にぶん殴ってザクロに変えているのが恐ろしすぎる。



「山田でいいっスよ?あの人はサクラさんです。ショタを愛する淑女だそうです」



「・・・・・あっちの人は?」



さきほど切り捨て御免と格好良く決めた男装している女性プレイヤー。おっぱいのついたイケメンって感じなのに発言から感じる残念臭・・・・



「男装侍の人は『ぞうもつまる』さんです。サクラさんほどじゃないですけど同じくヤベー人です」



「・・・・山田あんた・・随分と濃いメンツの一員なんだな・・・」



『ルーク』と叫ぶバーサーカーにショタコン淑女(自称)、やばい男装剣士。キャラが濃い。



「結構一緒にいると楽しいっスよ?サバイバルする時とかああ見えて結構すごいんスよ」



「サ・・・サバイバル?」



『ギャァァァ!!!』



「一週間モンスターだけ食べて生活するとか、樹海の中でサバイバルとかっス!結構面白いんでよかったら是非一緒にやります?」



飛びかかってきたゴブリンを、これまた振り返ることなくサバイバルナイフで一突き。そのまま正面に持ってきて解体でもするかのような手つきでバラしていく。



こいつもこいつでキャラ濃いな。



「アール!!」



「あ、リーク、どうした?」



「いやルーク君の悲鳴が聞こえたから・・・・山田?」



「ドモ!!お久しぶりっス!!」



「そういえば話すの久しぶりか・・・・うん。久しぶり」



『『『『グギャギィ!!!』』』』



「邪魔」



「しないで」



「欲しいんっスけど」



「どっかいけ!!」



ゴブリンをなぎ払う俺たち四人。ルークはなんとか切り替えたのか、俺から少し離れて背中合わせになるように剣を構える。



「とりあえずだ。増援助かる。この数はさすがにウザイ」



「了解っス!!皆さん頑張りましょう!!」



「ウォォォォォ!!!!ルーーーーーーークくーーーーーーーん!!!!!!」



「ぴぃっ!!?!?」



「ライーダさん!!あんまりひどいとルーク君に嫌われますよ!!」



「はっ!!?それはいけない!!!オッシャァ!!!カッコいいところ見せて憧れられる漢をみせちゃるわ!!!」



そう言いながらライーダと呼ばれた狂戦士は両手に身長の倍はある戦斧を二本担いでぶん回し、ゴブリンを次々となぎ払っていく。



更に何かのスキルなのか時折雄叫びをあげるのだが、その声を聞いてゴブリン達がたじろぐ。その隙目掛けて女性侍がゴブリン達の中へ飛び込み居合い切りの要領で成敗、双剣士の自称淑女と呼ばれていた彼女はその機動性を活かし縦横無尽に駆け巡る。



「負けてられんな」



「お?なんだよアール、珍しく対抗意識燃やしてんのか?」



いつの間にか戻ってきていたマー坊が槍先にゴブリンの死骸をつけたままやってきた。突き刺さるゴブリンは最後のあがきと武器を構えようとするが、その前にマー坊が軽く槍を動かすと、そのままゴブリンの体を貫いて消滅させた。



「当然でしょ?アールだって人間だもん」



レイレイもゴブリンを切り裂きながら突貫し、合流した。かなり涼しい顔をしているがその後ろには一瞬で切り刻まれ、毒を塗りこまれて苦しみながら消滅していくゴブリンたちの姿がある。



「まぁな、マー坊、リーク、レイレイ合わせろ。四人で薙払う」



「お?アレやんのか?」



「いいね!アタシは賛成!!」



「ミスするなよメス猫」



「え?バカ師匠あれって何?」



悪いな。ルークをこの連携に加えた形はまだ構成途中なんだ。ルークがいない時に四人で練習してたなんちゃって合体奥義。数も多いし丁度いい。



「まぁ見てからのお楽しみだ。ギン!!ルークと組んで援護頼む!!!ギルファー!!アレやるから守りは任せる!!」



『狼使いが荒いぞ』



とか言いつつすぐさま戻ってくるギルファー。跳躍しながら雷で敵をなぎ払い、ゴブリン達を消し炭にしていく。さぁお披露目だ。



さっきまでは俺たちだけだったから個々で戦ってたけど、今は凄まじい連中が味方として参戦している。この状況を使わない手はない。



「行くわよみんな!!メス猫遅れるなよ!!!」



「こっちのセリフよ!!」



重要なのは四人のMPをまとめあげるリークの正確なMP制御、そして詠唱のタイミング。ずれればそれだけ制御が難しくなるし、不発に終わる可能性もある。だが成功すればこの状況を一気に覆せる。



「『紅蓮の闇!!その力で世界を焦がせ!!』」



リークを中心に、俺たち四人に炎の縁を結ぶ、迫るゴブリンはまだ動ける俺とマー坊がなぎ払い、ギルファーの雷と分身体が次々と葬り去る。



やがてリークの詠唱によって紡がれた縁の炎が強く輝きレイレイへと移った。



「『蒼穹の光!刃となりて敵を討て!!』」



同時にレイレイは続きの詠唱を開始、紡がれる詠唱が炎を伝ってリークへと力を与えていく。この瞬間にもゴブリン達は攻撃や妨害を繰り返してくるが、マー坊の地面を割る一撃、そして俺の天津雀で切り裂き近づかせない。



更に遠距離の相手はギンとルークが飛び込み切り裂いていく。最近はふたり揃って修行をさせているため互いの癖はある程度理解しているのかなかなかの連携でゴブリンを屠っていく。



「『戦神の鉄槌!!絶対の力で破壊せよ!!!』」



そしてレイレイの詠唱が完了し、次にマー坊へとバトンが渡された。その為マー坊は全ての攻撃行為が出来なくなった。後ろに下がり詠唱を開始するマー坊へゴブリン達が迫るが、そうはさせない。



「『我が剣は世界を切り裂く一撃、世界を守護する光と闇、神すら切り裂く一撃を以て悪しき神を切裂く一撃なり、悪鬼程度我が刃の敵にあらず!!』」



「「「ゴギャァ!!?」」」



「『さぁさ踊れ悪鬼の群れよ!!剣の頂、命と共に!!世界を切り裂く刃を味わえ!!』」



『『『『『『『『『『グギャヤヤヤァァ!!!!!!』』』』』』』』』』



「桜華戦蘭流演舞『剣舞』!!!」



桜華戦蘭流相手によそ見できると思ったら大間違いなんだよ!!よそ見したゴブリン達を一気になぎ払い、突貫して切り裂き、時に捕まえて別の集団へと投擲する。



ゴブリン達の視線が俺の声と行動に釘付けとなり一気に集まってくる。やってくるゴブリンを切り裂きながら三人が作り上げる詠唱の完成を待つ。



「「「『紅蓮の闇、蒼穹の光、戦神の鉄槌、この力は世界を切り裂く英雄へと語り継がれし一撃となる!!』」」」



「『世界を救え!英雄よ!その剣に全ての願いを込めて!!!』」



三人がまとめ上げた力をリークが結集させ、炎を伝い俺へと流れてくる。握る『真刀:戯』に白と黒の炎が宿り、体中に不思議な力が溢れてくる・・・気がする。残念ながらエクストラジョブではないため体感できる感覚はないが、見た目上で大きく変化する剣が纏う二色の炎。



味方の全位置を確認し、ゴブリンのみが集まる集団へと踵を向けて、必殺の構えを取る。練習は『神斬雲雀』で決めていたが、本番でしかも大軍勢だ。”こっち”の方が奥義感出ていいたろう?



「月光真流究極奥義『天月海放・星剣グラディウス』!!」



『『『『『『『『『『『『『『『『『『『ゴギグギャッ!!?』』』』』』』』』』』』』』』』』』』



世界を切り裂く必殺の一閃に三人の力を結集させたことで魔術の力とスキルの力、そして俺の剣の力を併せ持つクラン『剣星』の完全オリジナル合体奥義『星剣グラディウス』



『魔術女帝』の力でリークが作り出したワンオフ奥義。ジョブスキルの力を抽出し、一点に集めて練り上げる。練り上げた力を別の更に譲渡することで一撃特化の物理攻撃を可能にする大魔術。


それを俺の究極奥義『天月海放』で放つことで全て薙払う必殺の奥義となるわけだ。



「「「「ウオヒャァァ!!??!?!?!!?!?!!!!!!!!?!?!??!」」」」



駆けつけてくれた山田達がよくわからない驚きの悲鳴をあげる。まぁ気持ちはわからんでもない。俺もここまでとは思わなかった。



「いぃよっしゃぁ!!!大成功!!!」



「当然!!やったねアール!!!」



「っかぁ!!!これは気持ちがいいぜ!!」



リーク、レイレイ、マー坊の順で感想を述べていく。珍しくリークとレイレイがハイタッチで喜んでいるのが地味に嬉しい。かという俺も内心飛び跳ねたいほど喜んでいる。



俺の前面に居た全てのゴブリンが全滅したのだから。



それを見たゴブリン達は一目散に退散し始める。その表情には恐怖や悲鳴の叫びを見せる奴らばかりだ。逃げるならバイバイなんて言ってやるつもりはない。



逃げるゴブリン達を追撃し、約10分後、全てのゴブリンの討伐を完了した。





――――◇――――





「では改めて、クラン『フリー団』のサバイバル担当の山田ッス!」



スネークのような軍服に身を包んだ山田。



「サクラです。初めまして」



バトルドレスに身を包んだサクラはやっぱり俺のことを嫉妬の篭った視線で見てくる。睨んでいる訳ではないので怖くはないけど。



「『ぞうもつまる』と言います。噂の師弟コンビにあえて嬉しいです!」



男装しているはずなのにでかい物をお持ちのお侍さん。この人もヤバイとは言われていたけど、一見すると山田と同じように普通に見える。男装程度は普通の範疇だろ。



「ねぇルークくん。俺の弟にならない?一生幸せにするから!」



「ひっ!!?」



そして危険人物。バーサーカーがずずいと顔を近づけていきなりルークに迫る。悪意がないのはわかるけどルークは怯えて俺を壁にするように隠れてる。元々知らない人相手にするのが苦手だしこんな感じの相手は苦手なんだろうな。



「やめろ変態!!ごめんねルークくん。ウチのバカが怖がらせて」



「・・・・・・(フルフル)」



サクラさんがそんなバーサーカーを拳で地面に沈めると視線をルークに合わせて謝罪する。



「そうだ、えっと・・・」



「どうしたのかな?」



恐る恐る前に出てくるルーク、がっしりと俺の手を掴みながらサクラ氏の前に出た。



「援護ありがとうございました・・・その・・・助かりました」



バーサーカー含めてちゃんと顔を見てルークがお礼を言った。こいつら言葉通りあの掃討する時もルークの援護をかなり丁寧に、しかもルークにわかりにくいようにこっそりやっていたのだ。



それでもルークはちゃんと気づいたみたいで、そのお礼をしたみたいだ。意外と恩着せがましくない奴らでちょっと好感が持てる。そういえばこの前掲示板にリュウオウが顔を出したみたいだ。



しかも改心した綺麗なリュウオウだったみたいで安心した。手紙はちゃんと届いていたみたいだ。ちょっとどうなるか不安ではあったけど、唯のお父さんに頼んで届けてもらった手紙はリュウオウの気持ちに伝わって良かった。



今度帰ってきたらそのときは一緒に戦うのもいいかもしれんな。その時は”敵”を狩るのがいいだろう。決まりだな。



「・・・・・・・・」



「あ、これ来ましたね」



とかなんとか考えていると、ボソッと山田が何か不穏な一言を言うとサクラ氏は悶えながら大空に向かって雄叫びをあげた。



「デレきたァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!!!ショタデレキタァァァァァ!!!!!もう死んでもいい!!!!!」



「ぴぃっ!!?」



駄目だこいつら、早く何とかしないと。すごくだらしない顔で呼吸を荒げている。うん。これは淑女(自称)だな。と言うかルークの悲鳴を聞いて山田以外の三人が悶えているのだが、ルーク、もしかしてわざとやってる?



怯えるルークは俺の腹に顔をうずめてビクビクと怯えている。ちょっと可愛そうなので、落ち着かせようと頭を撫ぜてやると、パタンと倒れる音が聞こえる。



「ハァァァァ・・・・・最高・・・!!」



天に召されるように手を組んで綺麗にパタリと倒れる男装剣士ぞうもつまる。うん。前言撤回。この人も今人でやばい。



「もう我慢できない!!俺は自分に素直になる!!・・・お義兄さん!!ルークくんを俺にくださびゃはっ!!?」



「あ、すまん。つい手が出た」



蘇ったバーサーカーの発言にイラッときてつい蹴り飛ばしてしまった。けど絶対に俺は悪くない。誰がお義兄さんだコラ。と言うかもし本当に妹に求婚する相手がこんな奴なら全力で俺が拒否する。そういえば前に帰ったときは夏休み旅行で友達と遊びに行ってたらしい。



俺が言うのもおかしいけど、それでいいのか次世代の盟主候補。今の盟主決める時くらいかえってきなさいよ。電話したら『兄ちゃんいるなら結果決まってるし平気でしょ?』とか言いおったぞあの小娘。



それはともかく、蹴り飛ばしたライーダは顔面スケートで3mほど滑っていた。なんかポーズ決めながら滑ってたのが地味に器用だ。



「うん。今のはそいつが悪い」



「アタシもドン引きする」



「実際に見ると教祖怖っ」



リークたちも同意のようですごい目をしていた。ドン引きである。雄叫びをあげていたサクラ、蘇ったぞうもつまるさんが復活し、起き上がろうとしていたライーダを取り出した縄で縛り上げていた。



「何度もすみません。この人見た目通り危ない人なので縛っておきますね」



「全く・・・変態のせいで私たちまで同類に見られたらどうしてくれるのよ?」



既に手遅れです。君らもその全てを既に見せちゃったあとだよ。普通にドン引きだよ。変態集団の集まりとか・・・・・え?待ってくれないマー坊?宗教って何?



「フワハハハ!!俺のルークくんに対する思いは揺るがない!あ、俺ライーダって言います。ルーク教の教祖してます!!!今後共末永くよろしくです。特にルークくんぶあがぁ!!?」



うっわ・・・容赦ないな。縛り上げた二人揃ってライーダの顔面に蹴り入れたぞ。しかも追い討ち掛けるように踏みつけ始めるし。



「ね?面白いでしょ!この人たちと一緒なの楽しいッスよ!」



「あっ!!?ちょまって!!?死んじゃう!!俺死んじゃうからァ!!?」



「うるさい!!いっぺん死ね!!」



「ライーダは反省してください!!」



あ、復活スキル発動した。それもそうだけどルーク教って何?教祖ってどうゆうことなの?



「あの男ルーク君を奉る変な宗教立ち上げた狂人だから気をつけて」



リークが教えてくれたけど・・・・なにそれ怖い。ルークってばいつの間に祀られるような器になってたんだよ・・・・・・いや、多分、なんとなくだけど・・・・・・うん。なんか察した。確かにたまにデレたりするからな。



「アハハ・・ところで皆さんはどちらに?」



未だ私刑中の三人の保護者枠と思われる山田が口を開いた。お前さんも大変そうだな・・・



「アクシアだ。決まった目的はないんだがとにかく先に進もうとおもってな」



その道中でゴブリンの軍団に遭遇してこうして戦っていたわけだ。まぁそれ以上のヤベー奴らが現れたわけだけど。



「ルーク、もう怖くないか?」



「こ・・・・怖がってないもん!!ただバカ師匠と手を繋ぎたくなっただけだもん!!」



そっちのほうが恥ずかしいと思うんだが?後ろの女子二名がまた昇天しかけている。ライーダは相変わらずクネクネしながら発狂している。普通にキモい動きしながら決め顔しないでくれない?悔しいけど面白いんだが。



「山田たちはどこに?」



「自分たちは向こうにある忘却の遺跡で一週間サバイバル生活ッス!!いやぁ・・・楽しみなんですよ!」



「・・・・この人たちと一緒によくやりますね・・・」



レイレイ、それは遠慮無さ過ぎる指摘だ。でも山田は嬉しそうに答える。



「普段はみんな普通ッスよ。ただ今は自分もドン引きするくらいハイテンションですけどね。それにたまには複数人でサバイバルするのも面白いっスから!」



たまにはって・・・じゃぁいつもは一人でサバイバルしてるのか?それはそれで変わった趣味だと思う。まぁなんでも出来るのがプラクロの良い所だし。



「・・・・いつも一人でサバイバルしてるの?」



おや、ルークが気になったみたいで怪しむように目線を向けた。



「はい!!極限サバイバル生活ッス!!ゲームだから出来るナイフ一本で一ヶ月生き抜くのが面白いんッスよ!!」



「・・・・あのぉ・・・もしかして前に魚の捌き方教えてくれた人ですか?」



「おぉ!!ようやく思い出してくれましたね!!そのとおりッス!!」



あぁ・・・思い出した。そう言えば以前『神斬雲雀』の修行中に色々教えてくれた人がいたって話してたな。あの時の人が山田たちだったのか。ってことは・・・



「お義兄さん!!どうかしましたか?」



こいつがあの危険発言したプレイヤーなんだな・・・なんだろう。このまま放置すると危険な気がする。



「いきなりだけどライーダ。三枚おろしにしてもいい?」



「ルークくんぼっほぁ!!?」



サクラとぞうもつまるのクロスボンバーが決まった。



「ごめんなさいアールさん。このド変人は私たちが責任を持って処理しておきますので」



「山田さん。先に行ってます。また縁があればどこかで会いましょう」



「いやだぁ!!このままルーク君を弟にするん「『ドラゴニックエリシオン:ちょっと当てるだけ版』」逆にレアギャイィィンン!!?!?!?!!!?!?!?!」



ルークの教育に悪いので、目的地である遺跡がある方向に蹴り飛ばして差し上げた。死なない程度に手加減したから大丈夫だろう。



「それじゃま機会があればまた」



「ウッス!!また会いましょう!!あ!!その時はさっきのすごい技のこと教えてくださいね!!」



「またね!」



「みなさんも元気で」



こうして、キャラが濃い面々と別れをつげて俺たちはアクシアへと足を進める。キャラ濃かったなぁマジで。



「因みにだけどアール?あのライーダって奴ゴリラに次ぐ実力者なんだよ」



「他の三人もトップ集団なんだ。全然見えないでしょ?」



なにそれ怖い。強者は変人の集まりなの・・・・・・いやうん。俺の周り見ればそれも納得だわ。



「何考えてるかわかるから言うけど、俺を一緒にするんじゃねぇ」



「黙れ戦闘ゴリラマシーン」



さっきお前が笑いながらゴブリンを屠っていたのを俺は見逃してねぇぞ。



有言実行

いつか言った酷い目に合わせる宣言完遂完了

次の獲物希望者は名乗りを上げるべし。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ