第一章 11話 【実験と確認】
こんになちは♪
今回は短めです。
また今日中には投稿するつもりです。
意見・コメント御待ちしております!
すみません…文書くの難しいです…今回の能力のお話ところどころ…は?となる部分があるかもしれません。
おかしい部分・矛盾した内容が、あれば報告お願い致します。
俺達は森に来ている。
「果実~♪そこの木を抜けたとこにゴブリンがいるわよ!」
「そうか。さすがリエラの範囲魔法だな!」
何故、森に来ているかというとモンスターを探す為だ。昨日シルフィに説明したように、能力の実験が必要だからだ。【時間停止】と【時間遡行】は強力だが、強力ゆえに仲間もかかってしまうと厄介この上ない能力なのだ。
「とりあえず、リエラには少し離れてもらう。シルフィは俺の傍にいろ。」
離れている対象に効くかどうかは分からないからだ。
「ギャィ!!ギャギャギャ!」
ゴブリンは餌を見つけたかのように、こちらに向かってきている。
「シルフィはおとなしくしてればいいからな!」
【時間停止】
辺りは黒に覆われていく。ゴブリン相手なら詠唱破棄でも大丈夫かな。
「こ…これが停止の…世界…」
シルフィは驚いている。
「よし!リエラは停止しているのかな?」
「おーい!リエラー?意識はあるか~?身体は動くか~?」
すると、離れていたリエラから返事が返ってきた。
「おっけーよー!ここまでは届いてないみたいよ!」
なるほど。だいたい100mぐらいか…
「よし!ならゴブリンを殺すか!」
「ザクッ!」
俺はナイフを取りだしゴブリンの首を切った。
「ここまでは、いつも通りだな!これから【時間遡行】を行う!少し気持ち悪い感覚になるかもしれんが気を付けろよ。シルフィ。」
「…うん…」
と、始める前にリエラに声をかけておかないとな。
「リエラー?今から【遡行】を行う!準備はいいか~?」
「大丈夫よ~♪いつでも来なさい!」
リエラから元気な声が返ってきた。
「よし!始める!」
【時間遡行】
辺りは巻き戻っていく…ゴブリンの首は胴体に戻り、血も戻っていき。【停止】の世界も無くなり、ゴブリンも俺達から離れていく。すると、皆でモンスターを探しているところまで戻っていた。
「よしこんなもんか!あ、リエラ!お前覚えてるか!?」
隣で一緒に歩いているリエラに問う。
「私は覚えてないわよ?なに?実験は成功したの?」
なるほど。【停止】も【遡行】も範囲は決まっているということか。おそらく100mが効かない!もしくわ能力が届かない範囲というわけか。
「ああ!思ってた通りの結論だった!とりあえず俺から100mは離れないようにしてくれ!戦闘中なら尚更な!」
あ、シルフィに聞くの忘れてた…
「シルフィは覚えてるよな?」
「…」
シルフィは答えない。
「おい…シルフィさん?」
「カジツ…凄すぎる!?何これ!?巻き戻すって…こんなことできるの!?…反則じゃん!?…チート…すぎる…」
「あ…あぁ…」
シルフィの驚いた顔に思わず俺が驚いている…
「ま、まぁ!シルフィが覚えているということは!【停止】の場合は効かないし、【遡行】の場合は記憶は引き継いでいるのだな!しかし…今回範囲外にいたのがリエラだということ。【遡行】に関しては記憶が無いって事で分かりはしたが…【停止】に関してはなぁ…リエラが仲間だったから効かなかった!という場合もある…まぁ【遡行】の範囲も【停止】の範囲も一緒だろ!と勝手に納得しとくか!(笑)」
しかし、範囲内に敵でもなく仲間でもない、ただの人や動物ならどうなるの?と不思議に思うだろうがそれは心配御無用!!!何故なら、能力を使ったとき、近くに小さな小鳥が飛んでいたのを俺は見逃していなかった!その小鳥は止まっていたので、敵でもなく仲間でもない俺に関係しない対象も能力は効くらしい。
「よし!これはいい実験ができたな!これは役に立つ!」
「でも?今のは詠唱破棄した場合でしょ?詠唱唱えていたらどうなるのかしら?」
「あ…」
「…はぁ…そこも考えときなさいよ…呆れるわね。」
「くっそー!もう1回だ!!!」
もう1回実験してみたが。詠唱破棄しない場合は範囲が倍に増えただけだった。相手がただのゴブリンなので、【停止】の止めてられる制限はわからないがそれは後々わかることだし、範囲内が分かっただけで良しとすることにした。
「ゴブリンを3回も殺すなんて…さすがにゴブリンに同情するわ…」
「しょうがないだろ…実験だったし…このゴブリンは俺達の貴重なサンプルだ!(笑)」
「…カジツ…鬼畜…なの…」
いやいや…シルフィさん…?これはあくまで実験。しょうがないことですぜ?
「これで!能力の力は分かったし連携がとれるな♪」
「時間を止めてるんだから、連携も何もないわ。蹂躙よ…。」
「蹂躙…カジツ…ぱないの…」
ねぇ!?俺を何かの魔王みたくするのやめない!?
かくして、俺の実験は終わったのだった。
作者は頭悪いかも…(´・ω・`)
ほんと…バカはダメですね(;・ω・)




