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045⚫️う〜ん
アキラたちに加えジェーンを乗せ、総勢45名となった’808’は出港した。
秘密基地のガヤたちは、あわてて球体潜水艦でついてくる。
「よおし!進路このまま!マリンパークに直行する!」
「イエッサー!」
「バランスよおし!」
「波浪エンジン、問題なあし!」
「艦内温度・湿度、共に正常!」
「各ソナー及び探査装置、オール・グリーン!」
「速度調整、浮上角度よろし!」
この人たち、本当に楽しそうねえ・・・
ジェーンのあの表情、警戒してるわよね・・・。
う〜ん・・・。助かったのよ。
そう、とてもいいタイミングだったのよ。
この’808’が来てくれなかったら、
球体潜水艦を乗っ取って脱出する計画だったのよ。
でも、一味のガヤたちに命じて操縦させて帰るのは、
正直、ちょっとタイヘンだと思ってたのよ。
いくらジェーンを拘束したとはいえ、
部下たちが素直に応じるかはわからなかったものね。
だから、ありがたいの。
ガヤたちみんな、ジェーンを心配して、うまくついてきてくれるし。
でもねえ・・・この高齢者のみなさん・・・
’ごっこあそび’に完全に没入してる!!。
なんだかねえ・・・。
アキラが鼻息荒く興奮する中、エイミーはそう考えて肩をすくめた。




