表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
天動説のボックス先生  作者: ツナ川雨雪
12/19

鉱山 年末恒例?


鉱山 年末恒例 暦を買いに行く




鉱山。学者くずれ。なのだから・・・。


自分で、月なり、星なり、見上げて。鉱山暦でも作ればいいのだが?




そんな、労力の無駄をしたくはない。




「暦のプロに・・・」


「あたし達も商売替え・・・しなきゃね。暦。盗むかい。」


「俺は嫌だね」


「簡単なことじゃないか」




「かかあ。鉱山は、盗賊が本職ではないよ」


「馬鹿。学問のこと。諦めるんだよ」




「近松・・・歌舞伎でも書くか?」


「何だよ急に・・・」




「暦で、盗みでもはたらくか・・・」


「もへいの気持ち・・・はあ。気持ちを探るためやる?私にはわかんないよ・・・それって役者がやる・・・」




「みなまで言うな!」「何でもやってみないと・・・」




「まずは、あたりをつけた、工事町の武家屋敷だね」




「まずは、金を誅さねぇいと・・・」




「五.準備だよ」


「何で。五」




「五.六.七も・・・」


「犬たちは置いてこうよ・・・」




「だめだね。ただ飯、食わせるわけにいかね。番犬だよ。ほら」




「まだ・・・子犬・・・」




「いくよ」




「まってえ・・・」








「鉱山。暦は・・・買いに・・・今日は・・・いけない・・・!!!」










評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ