設定資料(神々編・第二部ネタバレあり)
ネタバレOKな方だけ読んでください・・・!
・アラヴィスム(麦の神)CV不明
丸顔で誠実そうな顔をした青年。
グランディスタで広く信仰される農耕神にして南方王国で最も信仰されている神。
豊穣の神として比類ない力を持つが性格的には色欲の魔王と言っても過言ではない精子脳。
女性の美点を見つける事に長けており、隙あらば同衾を試みる節操なし。
本人(本神)としては獣に変身して目を盗んだりしてない分、ギリシャ神話のゼウスに比べたらマダマダだとのこと。
下品な神だと思われているが能力はかなり高く、ダンブランから南方まで門を作って転移を可能にするなど神として十分な力を持っている。
アラヴィスムの加護の効果は収穫物の量や質を高めるものであり取得者はかなり少ない。
その効果は星1でも並を特上くらいに、星2であれば普通の食材を神饌クラスにまで高めてしまう。
愛称はラヴィー。別名はゲスヴィスム、アラゲスム。あるいはゲス。
「そうだ。君、僕の子供を孕む気はないかな?」
「珍しいどころじゃないんだよ?星1つでも持ってたら村一つ自分の領地にできるし、星2つなら一代貴族になれるくらいの加護なんだからね?」(リオ)
・法と掟の神マリーシャイ
契約の神である幼女神。言葉使いは年寄りの合法ロリ神でもある。
権能によってなされた約定を破る事は決してできず、グランディスタの神々の中でも独自の立ち位置を持ったマイナー神。
東の帝国ではマリーシャイに誓うと書かれた誓約文や血判状を持って同盟する事が多い。
加護持ちが用意したこの書面に調印しながら破ったものは永続的にペナルティを受ける。加護の効果としては呪いに近いかもしれない。
愛称はリーシャ。
「ほう、なぜじゃ?」
「絵空事では誰も救えぬぞ?理想を書面にしたためるというなら手は貸さんでもないがの」
・夜明けの神ベスティア
フェイはもちろん神殿で神学教育を受けたアンリさえ知らないマイナー神。
エルフ族の主神でもあるが、それだけエルフ族が引き籠っているという事でもある。
すでに失われてしまった東の世界樹の森の王族であり、異世界から英霊を召喚して世界を救った英雄の一人。その功績を持ってグランディスタの神に列席する事となる。
褐色の肌に腰まで伸ばした銀髪を持つ美女。
身体的特徴はダークエルフ特有の物であり魔術を使用する際はやはり紫色の刺青が全身に浮かび上がる。
かつて自分が成し遂げた功績から、得られる加護もラグナレクとの戦いに特化。
そのためエルフ族以外で信仰しているものはほとんど存在しない。
信仰者がいないため世界樹の森の近くから離れる事はできないが、他の神々に比べて顕現に対する制約が緩いともいえる。
「借りしかない神が、私の夫に何を求めるつもりだ」
「ここはエルフが根ざす世界樹の地で、私と夫の思い出の場所だ。アラヴィスム、あなたには少し強く言ってしまったが、あの人が今のグランディスタを見て何もしないはずがないのだ」
・ヴェラーラ(戦の神)CV不明
小顔で細身の美女。剣は持たず服装は男物の簡素なベスト。
無造作に伸ばしたダークブロンドの髪は光を吸い込むような艶で輝き、一度見ると目が離せないほど。ヘーゼルアイズ。目ヂカラが強いため不機嫌そう、生意気そうに見えるが別にいつも怒ってるわけではない。クラスに一人はいる「何もしてないのに睨んでると勘違いされる」タイプ。
ダンブランで顕現。ハーヴィーを始めとして何人かの冒険者に依頼を出した。
顕現する以前にかなりの力を消費しており、神としての力を失ってきている。
・ソンドバルンドルグララオ(獣神)CV不明
コーヒーには、砂糖、砂糖、砂糖、ミルク。
と、レプロンに教わった飲み方で一日二十杯かかさず飲む甘党の獣人族主神。
かつてはソンドと言う名の獣人族の戦士であり、無数の戦いで戦功を挙げて神の座まで昇りつめた過去がある。それゆえ人間の弱さと強さが表裏一体であると知っており、戦士のあり方について戦の神ヴェラーラと舌戦を繰り広げた。
ソンと言う愛称で一部の神々から呼ばれているが、獣人は名前を神聖なものだと考えているため省略されるのが好きではない。
「レプロン、このコーヒープレスってのは結構な代物だな!挽いた豆で味がはっきり違うぞ!」
「お前は強い。強いがな、強すぎるから人の気持ちがわからねえのさ」
・レプロン(螺旋なす時の神)CV不明
片メガネをつけたヒュー・グラントみたいな紳士で椅子に腰掛けて足を組んでるだけなのにかっこいい。
アッサムに砂糖を3杯入れてミルクを垂らした物がお気に入り。
地球の食事を愛しているのだが、エピローグで集めたカレーの大半は辛党のマリーシャイに、牛丼はヴェラーラに、甘味はオルトヴァとソンドバルンドルグララオに食べつくされてしまう。
愛称はロン。
「アンカネブラを筆頭にナイアエムネ、ネイアエスナは当然のこと、ベスティア、カムナエナどころかマリーシャイ、ヴェラーラ、サンダラプタなどマニアックな嗜好にも対応している完全な女神天国だよ?女神パラダイスと言うと昔々にきくたけ先生がやっていた読者企画やOVAを思い出してしまうから自嘲したんだが、その点に不満を感じたのなら申し訳ない。ところで読参企画の方はともかくとして、あの作品は音声に関して少々アーツビジョンの声優に偏りすぎていたような気もするが政治的な理由があったと思うかい?時代だから仕方ないのかな」
※かわばるはアーツビジョンを応援しています(保険的発言)
・アンカネブラ(商いと旅人の守護女神)CV不明
水色の髪。デミ・ロヴァートみたいなスタイリッシュ美人女神。
主人公の名前でもあるセルシスの命名者。セルシスとは神代の古語で「新しき風、芽吹く命」の意。
アンカネブラ神殿の高司祭以上、あるいは専門の教育を受けた敬虔な信者は偶数ですむ勘定に対して余分に払い、奇数にする事がある。これは「割り切れない縁が互いにありますように」という願いのあらわれ。
第二部ではそれにならい、セルシスが奇跡の欠片を三つに分割。太陽、月、星に形作ったアーティファクトを、それぞれドミ、ダーナ、リシュにプレゼントした。
愛称はアン。
(なんとなくアンカネブラの事を思い出した俺は二つじゃなく三つに形を分けてみた。割り切れないだけの縁があったら良いな、と思ったからだ)(セルシス)
・暗竜マリグロビドCV不明
太古の神。
エルフの里でも現在では名前しか伝えられていないが、ベスティアがまだエルフとして存命していた頃は崇め奉られていた。
・黄金竜ラグナレクCV不明
太古の神。
破壊神ラグナレクと同一の存在。神将たちの主であり、今はグランディスタ世界の外に放逐されている。
・魔神将CV不明
黄金の鎧に身を包み王侯の風格を宿した騎士。北の神将とも呼ばれる。
魔神を統べるものとも言われ、ダンブランの西に広がる魔宮の森の最奥に封じられていた。
未来視の中で登場した時は完全に覚醒した状態であり、ドミを殺害後にセルシスを瞬殺。
「光あれ」の一言で放っていた即死級の光の魔弾も覚醒に応じて火力増強。
ダンブランの街区を吹っ飛ばして城壁に風穴を開けるような波動砲にバージョンアップしていた。
「愚かな獣人であったな」
「稀人よ、希望なき死のきざはしに足をかけた気分はどうだ?貴様の縋る神どもにできる事は何もない。跪き、頭を垂れ、血の一滴まで我が主に捧げて罪を贖うが良い」
・アマリア・ランエボニー
公妃アマリアと呼ばれた南の神将。
かつてはベスティアと同じ時代を生きたエルフであったが様々な要因が重なりエルフ族に失望、黄金竜に降る事で神将の座に昇りつめる。
権能は『視る』に特化しており、未来視によって正確に他者の死を予知することができる。
自身が知り得た未来を強制的に相手の脳に流し込む致死の未来視は回避不可の一撃であり、対応をしなければグランの三騎士といえど脳を焼ききられて死ぬほどの威力。
エルフの血を思わせる尖った耳、白磁の肌、まばゆく輝く豊かな黄金の髪という、まさに滅びたエルフ族を代表する美女であり、その魅力を持って南方王国三公の一人『美髯公』ソルバルを魅了した後、南方王ラマクさえ籠絡。傀儡とした。
戦闘力は北の神将に劣るものの、かつて姫巫女であったことから武勇に関して相応の技術を持っている。
素手戦闘に関しては「エルヴンアイキ」の達人であり、中級魔術と同等の威力を持つ爆裂火球を無詠唱で使いこなす。
本来はエルフとして多彩な魔術を持っていたが本人の意思で使用を禁じていた。
エルフであったころの意識と神将としての意識が混在しており、最後は嗤う事無く、エルフのアマリア・ランエボニーとして笑顔を見せて消えて行くことになる。
「なにが姫巫女だ。私はアマリア。神将になろうともアマリア・ランエボニーの名を捨てはしない!!」
「・・・レリアン。あなたは名乗るべきだわ。世界樹は変わった。エルフも変わる。変わらずに滅びるくらいなら、変わって生き延びなさい」
・オルトヴァ(鍛冶の神)CV不明
すでに滅びたドワーフ族の主神。第一部に引き続いて未登場。
身の丈よりも大きい両刃の戦斧を持つ雄々しい恰好で、背中には短めの槌、腰には手斧という軍神か戦神の装いだが恐るべき甘党。その甘党っぷりは獣神が負けを認めるほど。
エピローグで出番を貰えて張り切って制作した扉を一瞬で砕かれて茫然自失。
バーナベーダとヤケ酒をする。
・カムナエナ(いばらの賢神)CV不明
絵画に描かれている姿は美しい女性。第一部に引き続いて未登場。
全体にだぼっとした衣装で茨の冠をかぶり、手には本を持っている。
足元まで届く長い髪の途中から幾重にも突き出した茨は彼女の武器であり楯であり鎧。
知恵と知識の神であり、魔法の神であり、書物の神でもある。多彩な芸能神のアンカネブラとは仲がいい。
エピローグで出番を貰えて張り切って設計した扉を一瞬で砕かれて茫然自失。
バーナベーダとヤケ酒をする。
愛称はエナ
・バーナベーダ(酒と薬の神)CV不明
第一部に引き続き未登場。
アル中で酒が切れると震え始めるが権能で万能の酒がいくらでも出せるので平気。
エピローグで出番を貰えて張り切って用意した無限の酒庫を一瞬で砕かれて茫然自失。
オルトヴァ、カムナエナとヤケ酒会を開く。
・冥府の双神ナイアエムネ(冥府の双神・愛と生命の女神)CV不明
ウェーブのかかった長い髪に小麦色の肌。たれ目で巨乳の完璧女神。赤の房飾りで魔力を放つ。
その胸は第一部登場キャラの中で最恐。圧巻の一言。
愛称はナイアMネ。スゴイムネネではない。もちろんエローラでもないが色欲の神ではあるかもしれない。
エピローグのハーレム扉の中では爆乳を生かしたゼシカのコスプレで待機していた(ネイア指示)
・冥府の双神ネイアエスナ(冥府の双神・自由と死の女神)CV不明
身長150センチでツインテール、つり目で貧乳、小麦色の肌の完璧女神。青の房飾りで魔力を奪う。
その胸は第一部登場キャラの中で最恐。ダーナと並ぶ脅威の一言。
愛称はネイアSナ。マイクロビキニッスナではないが痴女の神、欲望の神ではあるかもしれない。
エピローグのハーレム扉の中では貧乳を生かしたぜかましさんのコスプレで待機していた。
・サンダラプタ(夜と嵐の神)CV不明
フェイに星4の加護を与えている。
エピローグで女性神であることが判明。ハーレム扉の中ではナイアネイアがドン引きするような恰好で待機していたとかしていないとか。
・ドドラガリ(太陽の神)CV津嘉山正種(青年座、ただし所属劇団員としてではなく座友として)
数千年を生きる異世界グランディスタの主神。
白髪の老神でありながら食生活はわりと若者志向。しかし奥方に提供される食事は基本的に漬物ライスというこっそり可哀想な御仁。
主神としての威厳を守ろうとしたらエピローグで奥方に怒られてしまった様子。家庭での仕事(ゴミ出し)が業務に加わりました。
愛称はドラ。
『やはり、褒美を授ける。という言い回しが適切ではないかな?』
「ほほぅ!何もしておらん癖に偉そうな事をいうんじゃなぁ』
「さすがの僕もビックリだよ。空いた口があったら入れたいくらいビックリだよ」
「いやいや、そう邪険にするものではないよ。麒麟も老いては駑馬に劣るというが今回がそのケースであるという確証はまだ無いのだからね!!さしあたって気になるのはその言い回しに拘るだけの理由、論拠が拝聴に値するか否かという点だ。まさか単純に保守的だからというだけでそんな言葉を吐け・・・・・・」
「あ・な・た(にっこり)」
・ピサンティエ(月の女神)CV不明
ドドラガリと同格の主神・・・第一部に引き続いて第二部でも名前のみ登場。
ダンブランの領主が信仰している神でもあり、騎士団の中で絶大な人気を誇る。
権能は「見る」と「守る」
セルシスがピサンティエから与えられた加護である看破の魔眼は相変わらず優秀な性能で、完全に認識を変えた(光学迷彩のような)状態のカリエンテの居場所を見抜いたり、本来なら早すぎて見えないアマリアの攻撃をモーションで看破して見切ったりした。
『そろそろ出たいですね・・・短編でも良いので』
「承知しました(土下座)」
・地球の神(星神)CV不明
数十億年生きている星神、今回は残念ながら出番なし。
『せめてあとがき部分だけでも出番があったりしないかい?もちろんボクが出る短編を書いてくれても良いんだけど、どうだろう?』
「すみません、無理です(土下座)」
前回の同じような事を言ったんですが、いまの時点で次に投稿すべき「設定資料・人物編」の編集が終わっていません!!(馬鹿)
今日中にあと三つ更新したいので、なんとかしたいのですが・・・遅れたらすみません・・・。




