閑話? 昔話 パート1
このお話を読む方は
決して作者に石を投げないことを誓った上でお読みください。
そして読まないほうがいいと思ったりしてます、ハイ。
一言で言うと……ネタです。
ぬ~わーるど むかしばなし
ジもたろう
むかしむかし あるところに おとうさんとおかあさんがいました。
ある日 おとうさんは山に芝かりにいったら なぜかハッスルしすぎて高笑いしながら《爆発》(エクスプロージョン)を連発して山は丸焼け。
おかあさんは川にせんたくにいったのですが、生粋の貴族のおじょうさま育ちであるおかあさんはせんたくができるわけもなく足を川につけてジャバジャバ遊んでおりました。
そうしておかあさんがあそんでいると 川上から ドンブラコ~ ドンブラコ~ と金色の桃がながれてくるではありませんか!
おかあさんはビックリしながら その桃を岸にあげようとしましたが おかあさんは生粋の貴族のおじょうさま育ちでしたので 腕力がなくてもちあげられません!
ですが たまたまそこへとおりがかった 親切な旅の執事さんが 桃をひきあげてくれて おまけにおとうさんとおかあさんの家まではこんでくれました。
芝かりにいったはずなのに 山を丸焼けにしたおとうさんが家に帰ってみると びっくりぎょうてん そこにはおおきなおおきな金色の桃があったのです!
おとうさんとおかあさんが 台所からBグレード片手剣ダマスカスブレードをとりだして 桃をわってみると そこには!
かがやくような黄金色の髪と不思議な紫色の瞳のあかちゃんがいました!
こどもがいなかった二人は その不思議な子に ジもたろう と名づけて ようじょな神さまにかんしゃしながらたいせつにたいせつに育てました。
何年かたったある日のこと おおきくそだったけれどあまり身長だけはのびきらなかった ジもたろう は都のひとびとが 鬼が島の鬼にこまっていることを聞いて じゃあ俺がたおしにいこうと 鬼が島へむかって たびたつことにしました。
もちろん おかあさんは 猛反対。
じぶんのおへやにお隠れになってなかなかでてきてくれません。
おかあさんが きびだんごをつくってくれないので ジもたろうは しかたなく魔法のポーションを たくさんつくってでかけることにしました。
たびにでた ジもたろうがあるいていると 目の前のみちに かわいいあかいかみをした ふたごのいぬがいました。
ふたごのいぬがいいます。
「「ジもたろうさん! ていうかご主人様! きびだんごとかどうでもいいですから わたしたちをたびのおともにくわえてくださいワン!」」
ジもたろうは まとわりついてくるふたりのいぬを どうにかあやしながらつれていくことにしました。
しばらく たびをしていると こんどは はだがくろくて みみがながい どうみても飛んでいない きじが腕をバタバタさせながらあらわれました。
きじがいいます。
「……ばっさばっさ。ご主人様、シルウィついていっていい? ばっさばっさ」
地面にしこたま足がついているのに きじだと言い張る こまったきじをおともにして ジもたろうは たびをつづけました。
そうしてまた鬼が島への たびをつづけていると こんどは さるにみせかける気すらもうないネコがおりました。
とりあえず ジもたろうにとびついて ひとしきり顔をなめまくったあと さる?それともネコ? はこういいました。
「リューネ、長い時間待ってさびしくて泣いちゃいそうだったにゃ~。リューネもご主人様と一緒にいるにゃ~!」
どうやらネコのようです。さるではありません。
ネコをおともにくわえ ついにジもたろうは 鬼が島にたどりつきました。
鬼が島に のりこんだ ジもたろうをまっていたのは!
「あぁ、ようやくお越しになりましたか、ジもたろう様。さぁどうか私の期待に応えて下さいませ」
「やぁジもたろう、待ちくたびれてしまったよ。どうだい? 今日こそ僕と寝床で仲良くしないかい? もちろん性的な意味で」
そこにはなんと! どうしようもなくドSな鬼と性的に両方OKなド変態な鬼がまちうけていました!
ジもたろう の こうどう !
たたかう
まほう
わざ
あいてむ
ちーと
> にげる
ジもたろう はちからのかぎりにげました!
胃と貞操の危機です! おともだけをつれて いちもくさんに にげました!
その後 ジもたろうは おとうさんとおかあさんのところにかえって まりえるという かわいいおよめさんを もらってしあわせにくらしましたとさ
めでたしめでたし?
あ~あ、読んじゃった(笑)
お読みいただきましてありがとうございます。
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