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まるきちの外伝  作者: Life


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2/4

まるきちの気持ち

そんなある日

愛理が学校に行ってから

まるきちとお母さんが2人になりました

まるきちは、二度寝から起きて

ちょい残しの朝ごはんを食べ終わってから

お母さんがまるきちと遊んでいました。

「まるきちくん」

「にゃ〜」って感じで

猫じゃらしで遊んでもらっていました。

そんな時

「はぁ・・・疲れた」と突然

まるきちがしゃべった。

「えっ」とお母さんは言った。

「まるきちくん?」

「そんなわけないよね」

「まるきちくんが喋るわけないよね」と

お母さんはまた言った。

「やっぱ気のせいだよね」とも言っていた。

夕方になって、愛理が帰ってきました。

「まるきち〜」

「にゃ〜」

「ただいま」

「おかえり」

「あら愛理帰ってきてすぐまるきちくんなんだから」

「えへへ」

「まるきちくんご飯にしようか」

「にゃ〜」

「やったーご飯だ」

「愛理はまだだよ」

「私なんも言ってないよ」

「えっ?いまやったーご飯て言わなかった?」

「言ってないよ」

「まるきちじゃない?」

「そんなわけないでしょ」

「早く着替えてらっっしゃい」

「はーい」と愛理は、言ってから部屋に行き

制服から私服に着替えました。

その頃まるきちは、どんなふうに思っているのでしょうか?

愛理ちゃんはいつも頑張ってるなあ〜とか

愛理ちゃんの家族の元に来れてよかったなぁとか

今は幸せだと思っています。

まるきちは・・・。

感謝でいっぱいのようです。



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