戦闘前の文化祭ーバカップル決定戦ー渉の胃が悲鳴をあげている……
今日の夜満月0時ーー
燈「トンカツ、チキン、うさくそビッチ」
四「何」三「?」うさ「ちょっと、私だけ変な名前辞めなさよね」
燈は、うさくそビッチの言葉には、スルーした
燈「今日の夜0時に、1000年の木に行くからね、性悪ババアが、ヒントくれたから、雪女と戦うヒント」
四「え!?あのおばさんがヒント?」
三「もしかして、この動物の封印解除も?」
うさ「え?ぬいぐるみから、元に戻れの?」
燈「ねぇ、あんた達話聞いてた?うん、チキンは聞いてたよね?雪女と戦うヒントね?封印解除は、知らんけど、まぁ、着いてきたらいい事あるんじゃないの?」(適当)
燈「あ、あとさ、うさブッチ、あんた何で昨日人生ゲームしてなかったの?」
うさ「そんな馬鹿らしいゲーム私はしないの!ってゆうか、名前ころころ変えないでよね!ちゃんと固定しなさいよ」
燈「……めんどくさいから、ビッチでいい?」
うさ「それは嫌!」
燈「じゃあね、うーんと、あ!ピンク」
うさ「まんまじゃないの!見た目で言うな!」
燈「あーもーめんどくさいなぁ!!」
四「燈はやいとこ決めないと遅刻するよ」
燈「あ!そうだった、じゃあ、もう、何でもいいや!ピッチ」(ビをピに変えただけである)
うさ「ピッチならいいわ!早く学校いきなさいよ!」
三「走って転ぶなよ、燈」
「はいはい!行ってきます、トンカツ、チキン、ピッチ」
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妖の国ーーー四季座ーー
佐「今日は満月だな…赤い月が黒が交じってるな」
佐丸は、赤い月の光を浴びて、自分の力を高めていた。
伊「佐丸様、人間界での満月の日、何か動き出しそうです」
佐「ほう、どう動くか、虫けら共が、」
伊「どう動いても、私の氷柱で、心臓を貫きますわ」
佐「はは、こえー女だな」
伊「佐丸様に怖いなどと、言われたくありませんわ」
佐「人間の叫び声聞くのが楽しみだな!ははは」
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ー学園祭ーーー
燈達の学校では、学園祭が行われていた。
3年生の為に、1、2年生が盛大におもてなしする
この行事は、出店、コンテスト、演劇、などなど
盛りだくさんで、毎年盛り上がる
去年コンテストで優勝したのは
なんと、今はツルツルだけど、カツラだった頃の校長だ、去年のコンテストのお題は
【お父さんにしたい、教師決定戦】
だったからだ。
今年のコンテストのお題は
【我が校のバカップル決定戦】
なのだ、渉はそれに出たくて、必死に燈に頼んでいる真っ最中だった
渉「頼むって、本当に、このコンテストでようぜ、な?」
燈「ぜーーーーーーーーーーーーったーーーいーーーーにーーーい!や!!!」
朝顔「あはは、めちゃ拒否られてるしうける!」
朱雀「じゃあさ、葵陽俺らが出ようぜ?商品欲しいし」
朝顔「え?待ってようちら付き合ってないし」
朱雀「商品の為だ!何てったって商品は今話題のゲーム機だってよ!」
朝顔「え!?それなら、欲しいから、まぁ、うん?」
朝顔は、ゲーム機に釣られた
そして、もう一人も
燈「ゲーム!????渉♡頑張ろ♡コンテスト♡」
渉「………(え、俺の頼みよりゲームに釣られた?)」
渉は、本気でバカップルの頂点を目指すつもりだったので、ショックが大きかった
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
とりあえずコンテストまでには時間もあるので、エントリーしてから、4人は文化祭を周る事になった。
朱雀「お化け屋敷行こうぜ」
燈「えー怖くなさそうだからやだ」
朝顔「これは?あなたの運命占います、占いの館だって」
渉「なんか嫌なこと言われそうでやだな…それ」
燈「状況的にね、うん、って事で、たこ焼きとか焼きそば食べようよ!」
朝顔「えーもう食べるの?しょうがないなぁ、ってゆうか、今日天野テラス君は?いないの?」
燈「あーなんか一時神の国に帰ったって、メッセージ来てた」
朝顔「え!?帰っちゃったのーー」
渉「すっかり、天照大御神様と、メッセージしてるとか、本当面白れぇ」
渉は、燈と自然に手を繋いだ。
朝顔「どうせなら、テラス君と、彼氏彼女のフリしたかったなー残念!」
朱雀「何で俺じゃダメなんだよ!」
朝顔「女々しいから!」
グサッと、朱雀の心の傷を抉った朝顔
朱雀は、渉にもたれかかると、渉と肩を組んであるきだした。
朱雀「女ってこえーよな」
渉「俺に同意を求めんな」
燈「朝顔って、好きな人とかいたことあるの?」
朝顔「あるわよ!私にだって、初恋の一つや二つ、でもね、一つは、今思い出しても、腹が立つ、人じゃ無かったのよ!!」
燈(あ、これ地雷踏んだやつ、面倒くさそう)
朝顔「やけ食いするわよ、燈!」
燈「YES!!レッツゴー♩」
朝顔と、燈は、いつの間にか2人になっていて、屋台飯を思う存分食べた
男2人は、謎に、お化け屋敷に来ていた。
渉「なんで、お前と来なきゃ行けないんだよ」
朱雀「いーだろ!ちょっと興味あったんだよ」
渉「いつも本物と戦ってんじゃないのか?」
朱雀「だからこそ、偽物がみたい、俺の気持ち、分かってくれよ、なぁ?わたるん」
渉「その呼び方はやめてくれ!!!」(トラウマ)
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【この体育館で愛を確かめ合う、バカップル決定戦、司会は私、放送部員のメガネと呼ばれている、森之下がお送りします、さて、審査員の方々です、1番、ツルツル校長と呼ばれている、我が高校の校長、保健室の女神、白鳥先生、鬼の生徒会長、松平、以上ここにいる、3名が、審査員です!】
体育館で行われている、コンテストは、満員の客室だ
舞台、上手側に審査員、下手側に司会者、真ん中に、カップル達が、6組並んでいた。
【エントリーナンバー1番!この高校の問題児!暴れん坊朱雀&朝顔ペア】
朱雀「なんだと、このクソメガネ!!」と、司会者を脅す、朱雀、朝顔に、ひっぱられ、前に出て、とりあえずピースした2人
【エントリーナンバー2番!この街の有名人!渉&鬼嫁燈ペア】
燈「おい!メガネ!鬼嫁って呼ぶな!」燈は、机を蹴っ飛ばした 渉「水無月落ち着けって!」
【エントリーナンバー3番!】以下略!
ここからは、朱雀&朝顔、渉&燈ペアだけ進行していきます、審査員の名前考えただけでも、褒めてください。
観客は多いに盛り上がっていた、噂の鬼嫁に
校「これは楽しみですな」
保「みんな初々しいカップル達ね」
鬼「なんで僕が審査員…」
審査員の心の声は漏れていた(笑)
【では、第1問、彼女の好きな彼氏の性格は?早押しで答えて下さい、答えれたら、ポイント制ですよ】
他のカップル達は次々とポイントを積んでいく。
一方その頃、燈と朝顔は
燈(え、何この質問、なんか、渉が期待の眼差しで見てくるけど、普通に答えたくない、いや、マジで逃げたい)
朝顔(……好きな性格ね…)ピンポーンと、勢いよく押してみた、朝顔の出した答えは
朝顔「女々しいところ!!」
朱雀「おい!何言ってんだよ、しかも真顔かよ!」
観客が一瞬にして笑った
朱雀は、1番言われたくない性格を、全校生徒の前で言われた。
燈(そんな感じでいいんだ、なるほどね)ピンポーン!
渉(おそ!1番遅い!)
燈「叩きやすいほっぺ!」
森【残念、水無月さん、それは性格ではありません!】
渉は、盛大にズッコケる、渉の目に涙が滲む。
会場からは、渉強く生きろよー!渉ファイトーなど、声が上がる。
【えー若干2組が、クイズを理解していないようなので、2組は、マイナス50ポイントですね、このままだと、優勝できないので、引き続き頑張って下さい。】
【では、第2問!彼氏側が答えて下さい、彼女の好きな四字熟語はなんでしょう!?】
渉「はぁ?え?四字熟語!?」
燈「渉なら、分かるはず!」
渉「え?」
1番早く押したのは、朱雀だ。
朱雀「清浄潔白」
朝顔「何で知ってるのよ!」
朱雀「フッ」
朝顔「笑って誤魔化すな!」
【素晴らしい!四字熟語ですね!朱雀&朝顔ペア、50点獲得です!】
渉「あ!分かった」ピンポーン
【お!渉君、では、答えをどうぞ!】
渉「傍若無人!!」解除が一気にシーンとなる
燈の怒りゲージも少しずつ上がっていく
燈「渉君??いっつも、そのド天然は計算なのかな?ん?」
渉「へ?え?でもこれ、四葉様がよく言っててって、、あ!」
燈の鬼嫁パワーが50パーセントになった。
渉(しまった、これって、四葉様は悪口で言ってたのか、いや、でも悪口じゃない、褒めてるとか言ってたし、一緒に住んでた時……)
燈「私の好きな四字熟語は!焼肉定食なんだよ!!」
『それ!四字熟語じゃない!!』
盛大に怒る燈を、見ながら全員がツッコミを入れた。
コンテストの結果は、もちろん、渉&燈ペアは、最下位、優勝は、朱雀&朝顔ペアだ。
優勝商品は、ゲーセンのクレーンゲーム10回無料だった(しょぼい)
全員ゲーム機本体だと予想していたから、へこんでいた。
朱雀「なんか、恥さらししたような」
朝顔「ほんと、、、なんで朱雀が私の彼氏なの」
燈「ねぇ、お腹すいたから唐揚げたべない?」
渉「…食欲どうなってんだよ…なんか胃が痛い…」
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【えー続きまして第2問、体育館で愛を叫べ、1組目からやって頂きましょう、彼氏でも彼女でもOKですよ】
1番先に渉がピンポンを押した
渉は、燈を見て、いつものように笑いかけると、手を取ってその場から、離脱した。ゲームに不参加と言うわけだ。
会場がざわつく中、一人ピンポンを押したのは朱雀だ
『俺の初恋は、違う人だけど、今はお前が好きだ葵陽…』
真剣な顔して、告白をした、この告白が決めで、優勝
葵陽は、朱雀が真剣な顔する時大体、嘘だと分かっていた、そう、優勝賞品欲しさに、朱雀は、本気を出して、ゲーム機が手に入ったら、燈にプレゼントしようと思っていたからだ。
これで、偽カップルは、注目の的となった。
朝顔が今度は噂される側に…
朝顔…ドンマイ……
朝顔「うん、慣れてる大丈夫」
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