神様が神気で変身アイテムを造ったらしい
ー三葉自室ーー
今日は朝顔も呼び出されて、私と、朝顔、渉、朱雀が三葉の部屋に来ていた
朱雀「初めまして!三葉様、四葉様!お会いしてみたかったので光栄です!サイン下さい」
四「え?サインってここに?これ、御朱印帳」
三「サインならいくらでも書いてやる」
朱雀「ありがとうございます!!」
燈「そんなの貰って何が嬉しいの?」
朱雀「子供の頃から、変な名前の神社の神様に会ってみたいと思ってたんだよ!わりぃかよ」
渉「お前って実はいいやつ??」
神社を褒められて、渉は少し嬉しかったが、子供の頃、朱雀に神社の事でからかわれてたよな?と、同時に疑問を抱いたが、まぁよしとした。
朝顔「私も来いって、三葉様、四葉様、何かあったんですか?」
朝顔は話を切り替えるのが上手い。
三「ああ、実はな、今日これを造っていたのだ、燈、朝顔、プレゼントだ」
それは【懐中時計】だった。
燈が懐中時計を持ったときに、燈の座敷わらしから貰った、コルクのネックレスと、パワーストーンが、吸収された、パワーストーンの詳細は、邂逅をご覧下さい。
燈「これ、普通の懐中時計じゃない…」
渉は、すげーと言いながら、目を輝かせた。
四「普通のじゃないよ、兄者の力作、本当に感謝しなよ、燈、朝顔」
朝顔「ありがとうございます!」
燈「……私はゲームの方が嬉しかった」
三「そう言うと思ったのだ、燈は、だからこれはな、変身アイテムだ」
燈「!!え!?変身!?魔法少女路線?!」
朝顔(え、ちょっとまって、変身?何言ってるのこの神様達)
燈はすごく嬉しそうにニヤついた
渉「変身姿か…みたいな」
朱雀「可愛だろうな、燈…///」
渉「お前は想像!る!な!」
朱雀「想像ぐらいいいだろ!別に!」
四「君たち仲良しだね〜」
「「仲良くない!!」」
燈「ねぇ、変身って今ここでできるの?」
朝顔「え?!するの?」
三葉「今は、懐中時計を開けると、月があるだろ?その月に、満月の光を注ぎ込まないと、変身ができない、条件付きのアイテムだ、無くさないよう、このチェーンで付けておけ。」
燈「かっちょいい!トンカツ最アンド高♡」
燈は三葉に抱きついた。
朱雀「あれは、怒らないのか?」
渉「三葉様は、水無月のお父さん的存在だからいいんだよ」
朝顔「ねぇ、私変身とか言われてるんだけど、ねぇ!これ、大丈夫そうなの?」
四「朝顔は、なんか安心する常識を持った子だね、うん、苦労かけるね…」
朝顔「四葉様、ありがとうございます。」
キャ「騒がしいわね〜って、なんかキャラ増えてない?」
キャンディーは、天照大御神の言いつけ通り、三葉の部屋で待機していたが、何かを造り出した三葉達に放置され、隅っこで寝ていて、起きたら、人の多さにびっくりしていた。
燈「あ!キャンディー久しぶり!」
キャ「久しぶりね燈♡あ、そうだルミナが呼んでたわよ?」
燈「えーーーー行きたくないーーーー」
キャ「ダメよ行かなきゃ」
燈は、しぶしぶ、神界への入口の扉を開けて、ルミナの所へ行った。
その後、キャンディー、三葉、四葉、朝顔、渉、朱雀は、燈が帰るまで、人生ゲームを楽しみました。
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神の国ールミナの洞窟ーー
「お腹すいたんでしょ?はい、ラムネ」
「ありがとう〜燈♡」
ルミナは美味しそうにラムネをひとつひとつ、口の中に入れる
「で、なんか用?呼んでたんでしょ?」
「え?特に何も、お腹すいただけ♡」
「……あの」
燈の声が途中で、止まった。
「歌の練習さぼるからよ〜もう、燈ったら♡」
ルミナは、水色の神気が、燈の喉を包む
「ありがとう、声出た」
「出なくなったらいつでも来て♡あ、ラムネもね、
違う味も食べてみたいな♡」
「要求多すぎ……」
「それぐらいいいでしょ♡あ、それと、声の玉の修行は、一時お休みね。ちょっと私疲れてるの、眠るわ」
燈は、小さくガッツポーズをした。
燈は、とっとと、神界を出て扉を開けたら
渉「あ、てめ!さっき俺から慰謝料とりやがったな」
朱雀「お前だって、俺の婚約者奪ってったよな?」
キャ「やだー♡ちょっと3人目ですって、みんなから、お・い・わ・い頂戴な」
三「…また就活失敗か…スタートに戻る」
四「え、何これ、はぁ?え?知らないおじさんにストーカーされて、スタートに戻る、ゴール目前で!?」
朝顔「私ずっと入院したままなんだけど、この人生ゲームの設定誰が考えたのよ!進まないじゃない!」
燈「ここ、、カオス?ルミナ起こそうかな……あ、そうだ、私、ままんに、洗濯物頼まれてたんだっけ…」
燈は、バレないように、ゆっくり襖を開けると
洗濯物を手伝った。
「燈が洗濯物畳んでくれるなんて、珍しいわね、お友達は、いいの?」
燈「うん大丈夫……だと思う……」
燈は、引き攣った笑顔で、洗濯物を畳み出した。
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燈のモノローグ
私ってぼっちだったのに
今はこんなに人がいて
人ではないけど神?
もいてさ
どんどん賑やかになってゆく
なんか楽しいな…
やっぱり私、殺られるなら、一人で戦った方が
いやいや、そんな事、大丈夫。
だってみんな着いてる
大好きな、渉も。
大丈夫私今は【一人】じゃない
絶対妖怪なんかに殺されたくない
死にたくない
これから私の人生
もっと楽しくなるんだから
強くならなきゃ、何も出来ない
1歩前へ踏み出すって
簡単じゃない、勇気がいる。
だけど、ここまで乗り越えれたのって
みんなが居たからなんだよ。
私が必ず 死んでも 守る
みんなの事を




