修行が始まった……修行ってさ、こんなんなの?
~燈修行~
何この修行…ねぇ、キャンディー?あなたドSなの?
修行始まって、ゲームやらされて、ラッキーとか思ってたけどさ、、
ゲーム1ステージクリア、セーブ消される、キャンディーに投げ飛ばされる
これを繰り返せって、なんの意味あるの?
やばい、頭おかしくなりそう
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~渉修行~
「声を出せ」
「出してます」
「張り上げろ」
「これ以上は無理です」
思兼命は、思いの外、スパルタで、怖がっていた渉に声を出す修行から始めていた。
「これでも声は出ぬか?」
と、扉を開けて、底に落下させる
「!!」
それを神気で引き上げる思兼命
「お主は見た目によらず、頑固だな」
「よく言われます。」
(思兼命様が、段々じいちゃんに、似てきていると言うか、見た目がおじいちゃんだからか、錯覚??)
渉は、修行の難しさを知った。
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四「あまてらすおおみかみさま、おちゃが、はいりました。」
棒読みでお茶を持ってくる四葉、天照大御神はお茶を1口飲むと、生ぬるいと、四葉にかけて、もう一度作り直させた、四葉は神気を使うことは許されなかった、全て自分の行動を1からすると言うのが、四葉の側近での修行なのだ。
四「……くるんじゃなかった……」
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~妖の国 四季座~
佐「……」
佐丸は、一人で自分が身につけている
黒の石のネックレスを磨き上げていた。
するとそこに来たのが
務露首
佐「何しに来たんだ、ここに」
務「少し休憩ですよ」
佐「けっ、何が少し休憩ですよだ、お前はあの座敷わらし様の第1の弟子だろ!」
務「ですから、たまには故郷に帰りたくなると言うものでしょう?」
佐「鬼とろくろっ首がな、同じ里に住んでること事態がおかしいんだよ!ったく」
太い枝を蹴り上げて、太い枝は一瞬で割れた
務「この四季座には、種類別の住処がありませんからね…困ったものですね」
佐「じゃあお前がなんとかしろ!むろく」
務「出来るものならしたいのですが、、、、」
佐「はぁ〜まーいいや、飯でも食いにいこうぜ」
務「そうですね、久しぶりですし」
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3人はヘロヘロになりながら、三葉の自室(押し入れ)の中に帰った。
燈(つ、疲れた、頭おかしくなる)
渉「きつかった……」
四「兄者ー、もう僕行きたくないよ」
三「どうした、3人とも、そんなヨレヨレのへろへろで」
燈(ヨレヨレのへろへろって久しぶりに聞いた……)
渉「三葉様、それが、天照大御神様が修行で、こっちの世界と行き来しろと、、、、」
渉は説明するのに、力尽きて、横たわってしまった。
燈は既に横たわって、だらけていた。
四葉は、兄者にすがりついていた。
四「ほんとうに無茶苦茶だよ…神の国で修行なんて…僕のは絶対修行じゃない……ただの嫌がらせに近い」
四葉は、今日された事を思い出し、確信した。
四「やっぱりあの性悪女神嫌い」
燈と目が合い、二人でニヤリと微笑む、四葉と燈
三「四葉、また天照大御神様に怒られるぞ、私のこの会員カードを見てみろ、ゴールドでファンクラブ会員ナンバーワンなんだぞ、あのお方はな、」
燈(あ、やば!チキン、地雷踏んだ、これ長いやつだから!)っと、チキンの頭に問いかけた燈
四「……なんかごめん。」
渉「三葉様って天照大御神様オタクだったのか……」
四「そうなんだよ、渉…」
四葉は遠い目をしながら、三葉から離れて、動物化になった、ニワトリになれば、神の国に行っても、あの召使いのようには、ならないであろうと、思いたい。
燈はすかさず、チキンのニワトリ姿をスマホで撮影する。
最近動物化してくれないから、写真のフォルダーは、埋まらなかったのだ。
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~帰り道~
まだ声が戻らない燈なので、燈の会話は、ーこれで行きますー スマホのメッセージだと思ってください。
燈ー大丈夫?ー
渉「全然余裕、だって水無月と一緒にいられるしなッ」
燈ー…///ー
渉「照れてる所も可愛いな」
(なんか修行疲れなのか、いつも言わないようなセリフ出てくるな……)と、渉は思っていた。
渉「水無月の方は大丈夫か?」
燈ーうん、だいじょばない!!ー
渉「どっち?」
燈ー大丈夫じゃないー
と、燈は涙を流した、彼女の涙は初めてみたので、渉は戸惑っていたが、そっと涙をふいて、頭を撫でた。
燈ーありがとう渉、一緒にいてくれてー
渉「俺の方こそありがとうなんだよ」
二人の空気感が、1層恋人らしくなって行く
燈ーこれからさ、何が起こるか分からないから、強くならなきゃねー
渉「水無月が強くならなくてもいい、俺が守るからさ」
つないだ手は、腕の方に行き、渉の身体に、自分の身体を引っつけた。
渉「…///」
渉の心臓は、ドキドキとうるさい
燈の心臓もドキドキうるさういので、2人の鼓動が混ざり合う。
夕日で隠される2人の表情は、真っ赤になっていた。
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朝顔は見慣れない光景を目の当たりにした。
朝顔「ねぇ、明日雪降る??」
朝学校に行く途中の出来事だった、燈と渉は、手を自然に繋いで、登校していたのだ。
渉「こんな秋に降る分けないだろ?」
朝顔「そーじゃなくて!!何でバカップルが進化してんのよ!私も彼氏ほしー!!」
朝顔は、朝からリア充に押しつぶされそうになったので、学校に行くのやめて、家に帰った。
渉「何だったんだ??」
(あ、なんかいつの間にか手繋いでた、とりあえずいっか、今日だけ)
渉「今なんか今日だけって聞こえた気がする」
燈は心を当てられて、内心ドキッとしたが、行ってないと、ジェスチャーした。
学校の前で手は離し、教室まで行こうと、下駄箱で靴を履き変えようとしていた、その時
【ガン!!】
下駄箱をものすごく強く蹴った音がした
「俺の事覚えてるか?びーびー泣いてた渉くん」
「…………はぁ〜」
渉は、盛大にため息をついて、無視をする
「無視するなって、おい!」
ーなんか吠えてるけど、いいの?ー
渉「いいの、教室行こうぜ」
【ガン!!】と再び蹴ると、下駄箱に穴が空いた。
「沓名!!1週間停学!!」
先生に速攻現場を見られ、停学処分を食らったのは、この学校いや、この街で有名な、ヤンチャな男の子だ。
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また停学かよ……
やらかしたな、完全に
まぁまだ卒業まであるし
次から物に当たらないように気をつけよう。
うん、そうしようと、バイクに跨りエンジンをかけたら、よく見る女と目が合った。
朝顔「……」
朱雀「よ!葵陽!」
朝顔「あんた、修学旅行にも来ないで、何やってんのよ」
朱雀「修行だよ、修行!跡継ぎは大変なの、分かるだろ?」
朝顔「分かんないわよ、だって私跡継ぎじゃないし」
朱雀「そうだったか?まぁ、いっか、で、お前何してんの?」
朝顔「いや、朝からさ、リア充見ちゃって吐き気が」
朱雀「あ〜俺も、初恋の人が手繋いで歩いてるのみたら、イラッときて暴れたら、謹慎食らった」
朝顔「あー、見たのねあれを」
朱雀「見た、あれはない」
朝顔「あーなるなんて予想付かないわよね、失恋ドンマイ」
朱雀「まだ失恋してねぇーし!」
朝顔「とりあえず、サボろ?」
朱雀「よしゃ!海行こうぜ、後ろ乗れ」
バイクのヘルメットを、朝顔に渡した朱雀
朝顔はヘルメットを着用すると、慣れた手つきで後ろに乗った。
朱雀くん、3幕まで待つって言ったよね?え?待てなかったの、分かった、しょうがない。これはこれであり!




