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何か世話焼きギャルが隣にいます


なんかギャルに叩き起されて、眠い…この人誰だっけ?えっとぉ……


「あっかりん、早く着替えて、ご飯食べに行くから」


「あっかりんって誰、あ、私か…って、あ!朝顔葵陽だ!思い出した、保育園の頃、私のおやつ奪って逃げた女!」


「!?何でそんな事覚えてるのに渉の事は忘れてたの!?」


「え?渉も同じ保育園なの?」


「なんか頭おかしくなりそう…」


朝顔は、燈の服を着せて、身の回りのリュックも片付けていた、7時の朝ごはんに間に合わないと、その班は食事の片付けを担当させられる為、必至な朝陽だ


班の女1「葵陽〜私ら先行くよ〜」

朝顔「OK!点呼の名前先に書いといてー」

班の女1「りょ」


燈「は!私班長だったんだ!忘れてた」

朝顔「今更!??」



┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈


そんなこんなでバタバタな朝ごはんは終わって、バスで次の観光地に向かう時、自然と渉は燈の隣に座ったのだ。


燈「ねぇ、渉と私幼なじみだったんだね」


渉がバスの椅子から崩れ落ちかけた


渉「そうだよ、朝顔から聞いた?」

燈「うん、ごめんね?忘れてて、、、、」


珍しく反省してる燈、渉は燈の顔を見て笑った。


渉「ま、今隣にいるからいいけどなッ」

燈「…//////」

朝顔「ちょっと、あっかりん」

(え!?今、魔悪い!)


後ろからつんつんされて、振り向くと、朝顔葵陽がいた。


朝顔「次の判別研修さ、別行動だし、3人で周んない?幼なじみの好ってやつで!」


燈「え!?あ、まぁ、別にいいけど……」

(よっしゃ、渉と2人って、気まずかったんだよな…いつの間にか二人でとかグイグイ来られて…)


渉「何勝手に決めてんだよ、二人で周る予定だったのに…」

(二人でいい感じになって、手とか繋いで、とか色々考えてたのに)


朝顔「よっしゃ!決まりね♩私の仲良しな子達は、なんか遊園地行くらしくて、アトラクション乗れないからどーしよーかと思ってたんだよなー」


渉「悪いな、朝顔、俺らも遊園地に」

燈「渉は黙って!昨日のこと許してないから」

渉「……はい……」

朝顔「そういや、渉、顔腫れてね?どーしたの?」

渉「///うるせー!!!!」



┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈


~自由行動 2日目 ~


昨日の班別行動から、2日目は、自由行動と云うのが

この学校修学旅行のルール

燈、渉、朝顔達は、どこに来ていたかと言うと、朝からお年寄りが集う【喫茶店】である


燈「自由行動で最初に来るのが喫茶店?」

渉「俺らぐらいだよな、ここにいるの」

朝顔「私さ、納得してないから、ここに連れてきたんだけど、さて!本題に入ろうか?」



「お待たせしました〜朝食付きのコーラと、コーヒーと、アイスココアです」


燈→コーラ 私→アイスココア 朝顔→コーヒー(激甘にする、ミルク2個、スティック砂糖2個)


燈「ねぇ、そんなに砂糖入れるなら、なんでコーヒーなの?カフェラテみたいなのにすれば?」

朝顔「これが好きなの!うるさいわね」

渉「ははっ朝顔相変わらずだなー」


中々本題に入れない3人は、とりあえず2回目(ホテルの朝食食べた後なので)朝食を済ませると、やっと本題に入った。

(え!?長!400文字でやっと本題!?)


朝顔「改めて、私ずっと隠してきたけど、昨日カミングアウトしたから、言うはね、私は算置師の家系に生まれた、算置師見習い」


燈「算置師って、そういえば務露首が、夢の中に出てきて言ってたやつか」


渉「あいつ、神出鬼没かよ!」渉は少しイライラする、渉の怒りワードは、務露首だからだ。


朝顔「なんで、あっかりんは、その妖怪を、自由に使えるの?あっかりんも術師なの?」


燈「私はなんてゆうか、ね?渉」

(説明めんどいし、渉、私の代わりに説明して?)

って見つめてみたけど、顔そらされた!!


燈「はぁ〜簡単にまとめると、私は神様に出会いました、押し入れに閉じ込めました、何故か力を貰いました!アニメ的に言うと異能者、2人の神様の力を扱ってます、妖怪はたまたま下僕になりました。」



「「………雑すぎない??」」


燈「だって分っかんないし」


朝顔「まぁ、いっか、大体把握!で、あっかりん、その術、無闇に使わないでね、私みたいに修行してないと、代償食らうよ、身体のダメージ分かる?」


燈「…??」


渉「それ!俺昨日言ってビンタされた!」

燈「(怒り)、渉…ここでそれ言う?」

渉「はい、言いません」


朝顔「夫婦漫才もういいから、あーー話進まない!!」


朝顔は、カフェオレも飲み干し、水も飲み干し、お冷のおかわりをお願いした。



朝顔「はぁ……あんた達と話してると疲れるけどさ」

渉「え!?俺も?」

朝顔「うん」


渉はキッパリ言われ、少し落ち込んだが、燈の朝顔に対する警戒心はなくなった様だった。


燈「力の代償って?」


朝顔「私の力の代償はね、修行不十分で、力をいっぱい使うと、髪の毛の色染めたくなる衝動に走るの、そのせいで、ブリーチ何回もして、髪の毛のダメージケアして、お小遣い足りないから、バイトして修行して、寝る暇ないの、分かる?この大変な状況…コテ使ったら、アイロンの熱で髪の毛にダメージ行くし、切ないのよ……」


燈(……力の代償、髪の毛なんだ……)


渉「そんな代償ちっぽけすぎるぞ、俺なんかな、大物の力を封印すると、命が削られる代償があるんだからな」

朝顔「え!それやばいやつ!ちゃんと修行しなよ?って、渉も術師なの!?」

渉「俺はたまたまだよ!!」


燈「……」(命……)


命と言う響に、やっと代償の意味を掴んだ燈、今までの事を色々思い出してみた、結果


燈「まさかだけど、私、代償って、寝る?」

渉「そーだよ、力神様のとこでも、技使ったあと、寝たろ?」

燈「うん、確かに、妖怪の技も今回使いすぎて寝ちゃった。」

朝顔「ま!代償の話出来たし良かったよ、とりあえず2人とも!ちゃんと修行して、力持ってるならさ」



燈の脳内会議~

「ねぇねぇ聞いた?」

「聞いた、聞いた、代償って言うから、何かと思ったらさ」

「寝るだけじゃん!」

「その技使って寝れるって、良くない?」

「私寝るの好きだし、最アンド高!」

「それなー寝れない時とかに使うのも、ありよりのあり!」

「え?それ、なしよりのなしだよ?」

「寝れない時ないしー」

「あ!じゃあサボりたい時に使うのは」

「アリっすよパイセン」

「パイセンって言うなー!!」


(燈の脳内は代償の意味を、深く受け取ってなかったようだ。)



┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈



神の国 神殿~


「思兼命、まだ妖怪を見つけてないのか?あの小娘代償の話までしたぞ、」


「さすが、術師の人間の子は一味違いますな……妖怪は探して居るんですが、中々協力して貰えるものがおりません」


「なら、私が代わりに行くというのはどうだ?神殿に来た時は、助けてやったがな」


「ご名案でございます、天照大御神様……」


「「ふふふふははははははは」」






┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈



人間界 押し入れ~


四葉「最近さ、僕たち出番ないよね…ずっとここでダラダラして」


三葉「確かに、暇だな、久しぶりに妖怪達と遊ぶか?」


四葉「やだよ、汚いし兄者♡と出かけるのはいいけど、こいつも、なんか、いるし」


キャ「四葉ちゃん、そんな事言わないで♡」


三葉「……暇なら男3人で、神ぞと知る 神の入口温泉パークで遊ぶか……」


四葉「遊園地!!」


キャ「楽しみね♡♡」


綿菓子「私も行くわ!!」


(あれ?座敷わらし様、いたっけ??)


四葉「神出鬼没の、温泉好き姉さん……」




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