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入れ替わって、ゲームして、寝たら修学旅行1日目終わってた

渉は朝顔からのメッセージで、すぐに海岸の方まで走って行った。


「朝顔!」

「渉、あっかりんが!」


渉は、朝顔の膝枕で寝てる燈を、お姫様抱っこして、部屋まてま運んだ、眠りが深いのか、燈は目を覚まさない。


渉と燈は、自販機の前の休憩室コーナーで、飲み物を飲みながら、話をしていた。


朝「これってどうゆうこと?渉」


渉「……言っても信じない」


朝「信じるよ、私算置師だから」

渉「はぁ?え?」


朝「さ・ん・お・き・し!!」

渉「それってどうゆう」

朝「要するに、妖怪とか幽霊とか、退治するって仕事にしてるの、私の先祖が算置師でね、たまたま、私だけがその力持っちゃったって感じ、分かった?」


渉「何となく。」

朝「でさ、渉は、あっかりんと付き合てんの?」

渉「最近やっとな、長かったよ、片思い。」


朝「やるじゃん、あんなヘタレ渉だったのに!」

渉「ヘタレってゆーなよ!」

朝「保育園の時なんてさ、漏らしながらびーびー泣いてたなって」

渉「声でかいって/////いつの話してんだよ!」


朝「あー腹痛い!あ、で、何だっけ?あ、そうそう、なんであっかりんは、妖怪と入れ替わってたのかって話…」

渉「はぁーーーー知らねぇ!!!!俺の彼女は、少し、いやだいぶ変わってるからな」



朝「……それ、照れながら言う事なの??」



渉は、はてな状態の朝顔を置いて、燈の部屋に行こうとしたが、先生に止められた。男子は迂闊に、女子の部屋に行ってはならないらしい


燈が目覚めるまで、渉は落ち着かない


いつも、力を使いすぎると、眠る気がするからだ



「!!まさか水無月の力の代償って」





┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈



神の国 神殿~


天照「神木渉…気づくのが早いな…」


思兼「あの少年は、頭が良いですね」


天照「頭が良いのか悪いのか、燈の事だけ気づけるのか、だな…それより、しゅうがくりょこおう、とやらは、何なんだ?」


思兼「学校の行事でして、子供たちが最後の思い出に、親睦を深める旅行ですかね?」


天照「ふむ、なるほどな、、、、思い出の旅なのに、算置師が出てくるとわね…本当に面白い。」


思兼「見物ですな、妖怪を探して来ましょうか?」


天照「そうだね、務露首だけじゃつまらないねぇ」



「「ふふふふははははは」」


┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈




(ん?ここどこだ、ってあれ?ん?)


ガバッと布団から起きると、班の子達はぐっすり眠っていた。


静かに、部屋を出て、扉を閉めた燈。


(待てよ、一旦落ち着こう、落ち着け私、今時間は深夜1時、1時!?確か神殿をクリアするって時に、務露首がもう限界とか言って…うーん、とりあえず)


「腹減った…」


薄暗い廊下で、1人腹の虫を鳴らしながら、立ち尽くす燈


「お腹すいてるのかな?」


っと声をかけたのは、ツルツル校長先生だった、ツルツルを隠すように、頭にタオルを巻いていた。



「先生…夜ご飯食べてません……」


地面に崩れ落ちた燈、ツルツル校長先生は、燈に、待ってなさいと言い、どこかへ行った、数分後ものすごく、いい匂いを漂わせながら、持ってきてくれたのは

ご当地カップラーメンだった。


「先生♡ご当地のカップラーメンなんて、グッジョブ」


「グッジョブ♡」


まさかの、先生は、グッジョブ返しをしてくれた、その後ロビーの椅子に座り、校長先生は、電気を付ける、燈は、「いただきます」を礼儀正しくすると、カップラーメンを食べ始めた


「実行委員、お疲れ様、本当によく頑張りましたね。」


校長先生の話よりも、飯!な、燈は、とりあえず頷くと、食べ始める。


「食べながらでいいので、聞いてくれますか?」


何故か校長は、私に話をしてきた、一体何故なのか分からなかったが、このカップ麺、マジで最アンド高だから、許す!


「私59歳でこのツルツル頭なのは理由がありまして」


ブフォ!っと、燈は、麺を出しそうになったが、必死に抑えた、すると、何処からか校長は、天然水のペットボトルを差し出してきた、水を飲んで、息を整える燈


「理由って何ですか??」っと少し気になったので聞いてみた。


「実はね、20年前に、妻が事故にあってお腹の中の子供と共に亡くなってるんです」


「……」(え、まって、今この状態でする話なのか?おい、校長?なんか、やっと話せたって顔してません?重いって)燈の脳内は少しパニックだった。


「そのショックから、髪の毛が1本も亡くなっても、生徒への愛情は、無くなったことが無いんですよ。」


燈(あ、なんかいい話っぽい、けど今は食べるか)


「神木君がすごく心配していましたよ、朝顔さんも、水無月さん、やっといい友達に巡り会えましたね……」



ツルツル校長先生は、私を見て笑顔で微笑んだ



┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈



ツルツル校長と別れた後の事


(カップラーメンで、回復したな、部屋戻る前に、散歩でもするか……)


ホテルから出ようとした時だった


「水無月!!」


行きなり渉に呼び止められて、心臓がドキッとした瞬間、後ろから抱きしめられていた


「やっと起きたか……」

「うん、おはよう、ごめんね?」


燈は、渉の腕を両手で包むように掴む


「水無月、もう務露首の術は使うな」

「何で?」

「力の代償だよ」

「代償?」



(え、まって、この状況でこの話する?後ろから抱きしめられてるんだよね、私…なんか腹立つ)


【バチン!!!!】


「いってぇ!!!!何すんだよ」

「うるさい、渉、もう寝る!」

「なんだよ、もう……」




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