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12.初仕事

投稿する日が違うわ、文字数は少ないわ、題名がないわ、すいません。自分が書こうと思っていたところまで付け足したので読んでくれると嬉しいです。

今日は、別に予定があるわけでもない暇なエリックは、せっかく誘ってもらったのだし、マスカがどんな風に人を殺すのか、それを見てみたいと思ったエリックは


「マスカがいいなら、別に俺はいいけど」

「じゃあ、いっしょに行くか」


ということでエリックは、殺し屋になって初めての仕事が決定した。といっても今回、殺す相手は1人なので、マスカが殺すところをエリックは見るだけだ。

そして、マスカに殺す相手などの色々な事を教えてもらった後、もちろん人を殺すのは夜なので、いったんマスカと別れる。


「じゃあ、また後でエリック」

「また、後で」


エリックは、わくわくしながらマスカの家を出て、自分の泊まっている宿屋に戻る。今は、昼を少し過ぎた辺りで、人がたくさん歩いている。エリックはその中を、のんびりと歩き宿屋に着いた。

そして、昼ご飯を食べる。今日は、サラダにスープ、ステーキが2枚だ。きちんと食べた後、2階へと上がり自分の部屋に入る。いつものようにベッドに寝転んだ。夜まで時間はまだまだあるので、エリックは寝ることにしたのだった。




エリックが起きたのは、夕方を過ぎた辺りだった。夜ご飯を食べても、まだ間に合うと思ったエリックは、夜ご飯を食べることにした。

階段を降り、1階へと行く。夜ご飯は、サラダにサラダ、そして、魚の唐揚げが大きいものから小さいものまでたくさんだ。味はとても美味しく、完食した。

この後、マスカの家に行きマスカと会い出発だ。




「よし、さっさと殺ってのんびりしよう」


歩きながらそんな事を言っているマスカにエリックは


「いつも、どれぐらいで終わらせてるんだ?」

「だいたい長くても5分ぐらいかな」


予想以上に速くて、びっくりするエリックだが速い方が無難で楽なんだろうと思い納得した。エリックは、それ以上質問する事なく歩く。


「よしエリック、着いたぞ」

「ここか、でかい家だな」


今日殺す相手は、ガバター侯爵という男だ。マスカも詳しくは知らないらしいが、王族にとって邪魔になったのだろう。だから殺せと、そういうことらしい。ちなみに、貴族はいるし、ちゃんと階級もわかれている。一応説明すると下から、男爵、子爵、伯爵、侯爵、公爵、とわかれているのだ。といってもそれぞれに人数制限は、ないので1人ぐらい消えたところで特に問題はないらしい。

マスカは、どうやって殺すのか楽しみだなと思いながらマスカを見ていると急に


「エリック中に入るぞ」

「意外に普通なんだな」

「普通がいいんだよ、普通がさ」


マスカは、窓を割り中へと入る。それに続けてエリックも中へと入る。暗い部屋を歩きマスカが2階の扉の前で止まって


「たぶんこの部屋の中にいるぞ」


そんな事を言いながら扉を開けた。

木曜日の深夜3時にもう1話投稿します。また、同じミスしたら許して下さいね。

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