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支配者達の気持ち
その頃支配者達の空間ではアロイスのステータスの話をしていた。
「空間のよ何故アロイスに空間属性が付いているんだ?
この世界の人間達には空間の属性なんか知られていないんだよ?あと、魔法のも少しサービスし過ぎじゃないかな?」
「それがさー私にも分からないんだよねー、多分だけど魂の修復を私の支配してる空間でやったでしょー?
その時に空間属性の適性が付いたんじゃないかなーとは思うけどー」
アロイスの空間属性の適性は支配者達にも予想外の事だった。
「魔法を沢山使えるのは良い事、空間属性は魔法とは少し違うけど気にしない」
魔法の支配者はあまり気にした様子もない。
「まぁそっちのが面白いから良いじゃん」
と大地の支配者はこれからの楽しみを思いながら笑っていた。
「はぁ、確かに面白くはなるだろうけどアロイスが大変な事になるよ?どうやって誤魔化そうか考えてるみたいだし」
創造の支配者はアロイスを少し哀れに思いながらも楽しくなる事は否定しなかった。
「全てを話すのか誤魔化すのかはーアロイスが勝手に決めれば良い事だしー、どんな事言っても私たちには関係ないからねー、面白ければなんでも良いよー」
空間の支配者は自分の都合を優先する。
「まぁ何にせよアロイスが楽しめればそれで良いか」
創造の支配者も若干の諦めを入れつつアロイスの今後に期待していた。




