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54万文字、198話書いた結果

54万文字、198話も書いてPV2万1千の現実


おはようございます。雨日です。


仕事と趣味の両立に加えて、公募原稿の編集と連載に取り組んでいる。


この両方を回しながら、毎日ヒーヒー言っている。


「趣味なのに辛い!」と嘆きながら。


今取り組んでいる連載が、ついに54万文字になった。


54万文字。


……長い。


文庫本にすると、だいたい6冊分。


しかも話数は197話。


そして、まだ終わりではない。あとちょっと。


もはや、新規介入は望めない。


ちなみに、今取り組んでいるのは三作目。


処女作は50万文字。

二作目は60万文字。

そして今の連載は、54万文字。


小説を書き始めて一年五ヶ月。


ずっと、伝記のような長い話を書いている。


そして――ここからが現実。


この連載を始めて半年、PVは2万1千。


54万文字。

197話。

それでPV2万1千。


数字だけ見ると、なかなかシビアだ。


半年間、全力で取り組んだ小説のPVは、

雨日のブログの一ヶ月分のPVだ(涙)


仕事の合間に書いて、

休みの日も原稿を触って、

それでもPVがドーンと伸びるわけでもない。


しかも、54万文字書いて、


これからが山場。


……けれど、そんな長い話、誰が読むんだろう?と冷静に思う。


今回の作品は、過去作の中で一番PVが悪い。


さらに連載小説は反応がない。


反応が悪いのはまだいい。


ほとんどない。


話の終わりの「いいね」は、1。


多くて2。


正直、このエッセイの方が読者の反応率は高い。


(皆さん、ありがとう)


雨日は小さなお店を経営している。


ビジネスの目で見れば、この連載は足切り案件だ。


書いていても意味がない。


労力をかけてもリターンが少ない。


そうはわかっていても、足切りができないのが趣味の世界。


そもそも――


これだけPVが少ないのに、

なんで毎日更新し続けているんだろう?


普通のメンタルの人なら、10万文字くらいで諦めると思う。


さっさと切って、次の連載に進む。


頭では、それが正しいとわかっている。


それでも、書き続けたくて仕方がない。


これは、もはや病気だ。


けれど、一年五ヶ月、

長文の連載小説を書いていて気づいたことがある。


連載中って、読まれない。


もちろん作家さんによるとは思うけれど。



雨日のように


非テンプレ。

群像劇。

暗めの話。


こういう作品は、受けが悪い。誠に。


連載中は、勝負できない。


むしろ、完結してからが勝負。


雨日の処女作も、

連載中はほとんど読まれなかった。


完結時のPVは4万4千。


それから11ヶ月、

PVは17万6千になった。


ポイントは168 → 626


ブックマークは26 → 115


これは、途中でやめていたら見えなかった数字だと思う。


もちろん、完結しても読まれるとは限らない。


けれど、途中でやめたら確実に読まれない。


それだけは間違いない。


こういう「無駄かな?」と思う経験を積むと、

文章力は確実に上がる。


雨日のブログも、

仕事用に整える文章も、

小説を書く前より表現力が上がった。


才能があって、要領の良い人なら、

もっと効率のいい方法を見つけると思う。


けれど雨日は、そちら側の人間ではない。


だから、地道に実力をつけたい。


小説書きは、スポーツと違って息が長く楽しめる趣味だ。


そして何より、ほとんどお金がかからない。


生涯楽しめる。


雨日も、飽きない限りこのまま楽しむ。


PVが少なくても、反応がなくても、


今日もまた、続きを書いた。


たぶん、それが書き手という生き物なんだと思う。


これから、2泊3日で帰省に行く。


片道7時間超、長距離ドライブだ。


帰省先でも、小説用にパソコンは持っていく。


それでは、行ってきます。

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― 新着の感想 ―
そろそろ公募用原稿が終わった感じでしょうかね、お疲れ様です 7時間ドライブは運転手も同乗者も体力的にキツいですよね たくさん休憩しつつご安全に~ >ハンドルネームを見て、栗が好きな方なのかな?と思っ…
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