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お人好しな女店主に拾われた料理人の異世界居酒屋繁盛  作者: 飛鳥 崇


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1/2

異世界で目を覚ました俺は、とんでもなくお人好しな女店主に拾われたらしい


 俺は東京の外れにある繁華街の街道沿いを歩いていた。

 修行をしていた老舗の割烹料理店を辞め、少ない給金を何年も貯めて作った貯金を元にようやく借りた店に向かっていた。今日はいよいよその店の開店日だった。

 突然、小さな子供が、ボールを追いかけ道に飛び出した!

 結構な速度で走って来た大きなトラックの目の前にだ!

 次の瞬間には、俺はその子供を突き飛ばして道の真ん中にいた……

 

 身体に走る凄まじい衝撃と全身の骨が折れる音が聞こえ、激しい痛みに襲われ目の前が暗くなった。


 ふと、目を開けると顔の横に地面が見えて、アスファルトの暖かさが顔に伝わる。

 アスファルトってこんなにあったかいんだなぁ……

 周りがうるさいな……悲鳴を上げてる女の人の声とか、どんだけパニクってるんだよ……

 人が轢かれたぞ!って声も聞こえる、あれ……それは俺のことかな……

 痛みは感じないし、大した事ないんですよ……

 大丈夫……今起きますから……ほんとに大したことないですから……

 ははは……参ったな、ちょっと恥ずかしいな……

 よいしょ……

 あれ?身体動かないな……

 目の前が赤黒く染まる。

 あ……これ、俺の血か?

 すごい量だなこれ?

 どんどん広がってる……

 ああ、これはまずいかもなぁ……

 ……それにしてもなんだか……少し寒い……

 ああ……子供の泣いてる声……

 良かった……あの子は生きてるな……泣くくらいだから……命は大丈夫そうだな……突き飛ばしてごめんよ……擦りむいたかな………

 まぁ、車に轢かれるよりはマシだと思って……許してくれな……

 ……ああ……今日……開店日だったのにな……


 グッ ヒュー ヒュー グッググ ヒュー


 ……なんのおと……?

 ヒュー ヒュー


 ……すこし いきがくるし……しんこきゅうしよう……


 ヒュー ヒュー ググ


 ……くるしい……あれ?……いきできない?


 ヒュー ヒュー

 うるさいおと だな……


 ヒュー  ヒューー

 これ……?おれのこきゅうのおと?……

 ヒューーー   ヒュ

 いきができない……

 くるしい……

 おきなきゃ……

 

 ああ……さむい……

 ヒュ……

 ヒュ……

 だめだ……いき……とまる……いきしろ……


 ひゅ…………

 ……ひゅ…………

 くるしい……しんじゃう

 いやだ……くるしい

 くるしい

 いやだ……

 いやだいやだいやだ しにたくない いきしなきゃ


 ひゅ………………

 ひゅ


 しにたくない しにたくない しにたくない

 いやだ いやだ

 ……

 ……

 ……

 ああ……きょう かいてんびだ……

 ……あれ……

 みせ……ひらいてる……

 なんだ……ゆめ……よかった

 ……しぬかと……

 ほら……ちゃんと……ある……

 なべ……ほうちょう……みんな……まあたらしい

 おれのみせ……


 ひゅ  …………

 ……あああ……だめだ……

 とおくなる……

 いくな……

 ……まって……

 ひゅ……

 ……

 ……

 ……

 これ…………


 死……か……

 ……



 

 ――――――――


「ちょいと!あんた!こんなとこでどうしたんだい?」


 うーん……誰かの声が聞こえる……

 なんだ?俺を呼んでるのか?

 

 肩を揺すられ、はっ!と目が覚めた。

 

 目の前には俺を覗き込んでる燃えるように赤い髪の色をした若い女の顔がある……

 わあ……なんて綺麗な女の人だろう……

 芸能人かな……サイン貰っとこうかな……


「目が覚めたかい?あんたアタシの声が聞こえるかい?」

 

 その女の人が俺に話しかけてくるが、頭がぼんやりとしてイマイチ状況がわからない。

 

「うーん……ここは?」

 

「アタシの店の軒先だよ。あんた酔っ払ってこんなとこで寝ちまったのかい?」

 

「酔っ払い?ああ……」

 だんだんと思い出す……

 そうだ、俺はさっき車に轢かれたんだよ……目の前で走るトラックの前に子供が飛び出したのを助けようとしたんだ。

 それで……その子をなんとか突き飛ばした俺はそのまま……引き潰されて……


「あれ?俺、車に跳ね飛ばされて……死んだんじゃ?」

 

 頭を壁にもたれかけて地面に寝転んでいた俺は、上体を起こし身体中を手であちこち弄ってみたが、どこも痛くもなんとも無い。

 手や肘や顔もペタペタ触ってみるが、痛いところは無い。

 

「車?……死んだ?……ああ馬車にでも跳ねられたのかい!

 身体はなんとも無いかい?

 見たところ怪我はない様だけど……頭でも打ったのかもしれないね。

 ああ、いや、あんまり急に動かない方がいいね」


 俺の独り言を耳にした女性が色々と俺に話しかけてくる。

 どうやら俺は往来の端っこ、この女性の店の前で意識を失っていたらしい。

 トラックに轢かれる瞬間に感じた衝撃と痛みは?

 身体には残っていない様だが……

 というか、馬車?何言ってるんだ?この人……

 

 そう思って、地面にへたり込んでいる俺の前で、しゃがんで心配そうな顔をしてる女性の顔をまともに見た。

 真っ赤な髪が印象的な、目が覚めるほど綺麗な外国人のお姉さんだった。

 

「あっ!すみません……なんだか俺、気を失っていたみたいで」

 

 そう言いながらおっかなびっくり立ち上がってみる。

 うん、立って身体を捻ってあちこち確かめたが、怪我をした様子はないし、どこも痛く無い。


「馬車に跳ねられたにしちゃ、どこも怪我もない様だし、運が良かったんだろうね。

 はいこれ、あんたの荷物だろ?」

 

 その女性が見慣れた俺のボストンバックを持ち上げて手渡してくれた。

 それにしてもとても流暢な日本語を喋るなこの人。

 一瞬そう思ったが、違った……このお姉さん、日本語は話していないんだ。耳には聞いたこともない知らない言葉が聞こえてくる。

 でも、その言葉の意味が何故かわかるんだ。

 というか、日本語に聞こえる。

 なんだ?これ?

 耳には知らない言葉が聞こえている。

 なのに意味は、そのまま頭に入ってくるんだ。

 日本語で考えてるのに、その言葉でも思考してる……

 ……なんだかむず痒い……

 

 そして、俺自身も自分の声に注意を向けてわかったんだが、この女性に話す言葉……知らない言葉を発音してる。

 やっぱり事故にあって頭がおかしくなっているのかもしれない。

 そう思いながら女性に返事をする。


「えっ?ああ!そうです!そうです!ありがとう!」


 ああ、耳から聞こえる自分が喋る言葉、やっぱり変な言葉だけど、だんだん違和感を感じなくなってきた。


『神の恩恵により、スキル 言語マスターを獲得しました』


「へっ?」


 突然、頭の中に何かが響いた?!


「ん?大丈夫かい?何処か痛むのかい?」


 俺が変な声を出したせいで、目の前の別嬪さん(美女)が、心配そうに俺の顔を覗き込んできた。


「えっ……と、いま変な声聞こえませんでした?」


「ん、声?……いやあたしは何も?

 ……あんた、やっぱり何処か打ちどころが悪かったのかもしれないね、もう少し、様子を見た方が良いかもしれない……

 ここじゃなんだし、あたしの店で少し休んでおいきな」


 そういいながらその美人さんが俺の手を取って引き起こしてくれた。

 その手は小さくて柔らかで暖かかった。


 わぁ、女の人の手ってこんなに柔らかなんだなぁ……肌もスベスベだ……

 

「見慣れない材質のカバンだね……それに見た事の無い文字?エンブレムかい?」


 女の人の手の感触と顔の美しさにぼうっと見惚れていた俺……

 声をかけられ慌てて返事をした。

 

「えっ?ああ……そ、そう?ですかね……ん?」


 あれ?言葉が同時通訳ではなくなった!

 ただの日本語に聞こえる……

 さっきのアレは気のせいだったのか……

 

『新言語の使用により、スキル言語マスターがレベル1になりました』

 

 うわっ!びっくりした!!

 なんか変な声がやっぱりきこえた?!

 これ……知ってるぞ……

 そう……これはあれだ!異世界物の小説やアニメでよくあるやつ!

 神の声とか……解説みたいなやつ……

 

 えっ……

 なんで?

 異世界……?

 ……さっきのアレは夢じゃなかったのか?

 

 俺、死んで異世界へ来た?

 

 出なけりゃ死ぬ間際の夢だなこれは……

 

 レベルが上がったとか言ってたな……

 あったあった……そう言う展開もあった……

 異世界語を翻訳してくれる能力とかか?


 まあ違和感なくなったのはありがたいけど……

 異世界か……やっぱり神の声聞こえるんだ……

 うわぁ……ここ異世界?なのか……?

 

 女性はこんなありふれたバックを物珍しそうに見ながら、拾い上げたバッグを内心パニクってる俺に渡してくれた。

 気を取り直しなんとか礼を言ってバッグを受け取った俺は周りを見回す。

 そして、ようやく辺りの様子に気がついた。


 やはりと言うか、なんと言うか、そこはさっきまでいた東京の街中ではなかった……

 

 意識を失って目覚めてみれば、石畳みの道に煉瓦の様な石積み造りの建物と街並み……まるでヨーロッパの古い街の中にいる俺……

 

「うわぁ……やっぱりだ。見たことない景色だ……」


 驚きと戸惑いのまま、その場でぐるりと一回りして辺りを見渡す。

 何度見ても、まったく見覚えのない場所だった……


「あの?変な事聞きますが、ここはどこですか?」

 辺りを見回してばかりの俺を困惑気味に見ていた女性に聞いてみた。

 

「……ここかい?ここは王都サラドナの城下町だよ」


「王都サラドナ?……サラドナって?」


 はは、やっぱり……

 確定だ……

 俺……異世界ってやつに来ちゃった……

 本当にこんな事があるんだ……


 行き交う人々の顔立ちも服装も、俺の知る東京とはまるで違っていた。


 キョロキョロと辺りを見回してばかりの俺に、目の前の美人さんがまた声を掛けてきた。

 そして、また手をキュッと握られる……

 その暖かで柔らかい感触が、これが現実だと俺に告げてくる……

 

「……ねぇ、あんた、やっぱりちょっと普通じゃないね……可哀想に、頭でもぶつけたんだろうね。

 ね、悪い事は言わないよ、うちの店で少し休んでいきなよ。

 なぁに開店前さ、お代は要らない。今、店を開けるからこっちだよ。

 それにしてもあんた変わった格好だけど、旅人さんかね?」


 そういうと、その女性は目の前の建物の入り口の錠前を鍵で外し扉を開けた。

 俺が何か言う間も無く、俺は腕を掴まれ店の中に引っ張り込まれた。

 

 ……店の中はとても暗かった。

 

 今いる入り口からさす光に照らされている床がようやく見える程度だ。

 

「ちょっとそこのカウンターに座ってておくれな、茶でも出すよ」


 そう言いながら彼女が入り口横の壁にかけてあるランプに手を翳した。


「火の精霊アグニよ、小指の火を灯せ、マッチ」


 するとランプに翳した手の向こう側が、フワァーっと明るくなった。翳した手を退けるとランプには火が灯っている。


 え?

 

 なんだ今の?


 えーと呪い(まじない)だよな?

 魔法ごっこか?厨二病か?って感じの……

 火が燃えてる……

 ランプをよく見てみたが、芯に灯った炎が揺らめいている……

 電球とかではなかった。

 発火装置の様な物も無い、ただの灯油ランプだ。

 火を着けた当人は当たり前の様に入り口横の壁の窓へ近づいていく。


 魔法?今この人は魔法を使ったんじゃないか!?


「あっ、あの今のって魔法で火をつけんですか?」


「ん?そうだよ、あんた魔法見るの初めてかい?」


「ええ、実はそうなんです」


「ふーん、小さな村じゃそんなところもあるんだってね、あんた随分辺鄙なところから来たんだね」

 

「えへへへ……」

 

 ものすごく遠いところから来ちゃったみたいです俺……

 

 ランプに、火が灯ったおかげか、暗かった室内に目が慣れてきたせいか、薄らと中の様子がわかる。

 

 そのまま彼女は入り口横の壁の腰高にある窓を内側に開け、外側の鎧戸は関を外して外に開け放した。

 途端に日の光がさっと差し込んで、店内が一気に明るくなった。

 

 窓は鎧戸と板窓に小さなガラスをはめた内窓の二重構造になっている。

 火をつけ終わった女主人は俺にカウンターに座れと身振りでしめした。

 見ず知らずの俺をここまで世話してくれるなんて、なんとも親切な人だ。


 それに燃えるような赤髪の、とびきりの美人さんでもある。

 おまけに平然と魔法で灯りまでつけてみせた。


 ……なんだこの状況。

 非日常が渋滞していて、笑うしかない。

 俺は本当に、妙な世界に来てしまったらしい……

 

 つまり向こうの世界の俺は本当に死んだんだろう……

 なんだかこうしてカウンターに座っているのが不思議だった。

 カウンターに入った女店主が棚から何かを取り出している隙に、ほっぺたを抓ると……


 痛い!


 これが夢ならもの凄いリアルな夢だな……

 痛すぎる……

 

 頬をさすりながら俺は店の中を見回しつつカウンター席に座る。


 六人掛けのL字形のカウンターに、四人掛けのテーブルが五つ。

 板張りの床に、年季の入った黒光りする木の柱。石積みの壁には白い漆喰が塗られている。

 外国のバーか、古いレストランに迷い込んだような店内だった。

 

 さして大きな店ではない。

 

 かと言って狭々しいところは無くて、テーブルとテーブルの間隔は広々ととっている。

 ゆったりとした造りで、良い店だなと思った。

 

 厨房に入った女店主は、カウンターの向こうでガスコンロらしき物の上のケトルに、厨房の隅に置いてある大きな瓶から水を杓で汲んで入れている。

 そして、水を汲み終わるとガスコンロに手をかざし呪文の様なものを唱え出した。

 

「火の精霊アグニに乞い願う、火よ来れコンロ!」


 ぼっ!

 

 コンロに火が灯った!


 まただ。

 本当に魔法のある世界らしい。


 火を起こす手間がないのは正直ホッとする。

 火起こしが江戸時代に戻ったらどうしようと思ってたからな。

 料理をする身としては、日本と同じ感覚で火を使えそうで助かる。

 ……うーん良い店だなぁ……

 料理かぁ……開店できなかったなぁ……


「……」


「ん?なんだい?アタシの顔に何かついてるかい?」

 

 考え込んでいる間、彼女の事をまじまじと見つめていたようだった。

 

「えっ?あ、いえ、貴方の着ている服やお店の構えが随分と凝っていて、その……素敵だなと」


 湯が沸いたのだろう、ケトルの蓋ががカタカタ言い出して、白い湯気が上がっている。


「おや?お上手だね、だいぶ頭もはっきりしてきたみたいじゃないか」


 女店主さんは受け答えしながらも手を休める事は無く、ティポットに茶葉を入れたり、棚からカップを取り出したりしている。


「この店は半年ほど前に私が気に入ってね、少し値は張ったんだけど、居抜きで買ったんだよ」


 美人の店主さんが話を続けながら、沸いた湯を茶葉の入ったポットに注ぐと、微かに果物の様な甘い香りが漂ってきた。

 そして、二つ用意したティカップにも湯を注いでカップを温めている。

 

「それで、掃除をしたり中の雰囲気を少し変えたり、食器を揃えたりして二ヶ月ほど前にこの店「ココリスの宿木亭」を開いたのさ」

 

 話しながら店主がカップの湯を切ると、そこにポットから茶を注いで一つは自分の手元、一つは俺の前に置いてくれた。


「さぁ、茶が入ったよ。開店前で何もないが茶でも飲んで、少しここで休んでいきなよ」

 

 そう言って彼女は自分のティカップを持ち上げると、香りを確かめて頷いた。


「うん!上手く淹れられた!ふふふ」


 店主さんは自分の淹れた茶の味に満足したようで、嬉しそうにしている。

 その様子が、屈託ない少女のようでちょっと可愛らしい。

 

「あ、ありがとうございます、いただきます……」


 礼を言って俺はカップを手に取って口に運ぶ。

 カップからはアプリコットとレモンを合わせた様な良い香りがした。


 随分と良いお茶なのではないだろうか?

 見ず知らずの俺を労ってくれてる彼女の気遣いが茶の香りと共に胸に沁みた。

 程よい温かみの茶の淹れ方からも言葉遣いは男っぽいが、店主の面倒見の良い優しい人柄が伝わってくる。

 

 今までに嗅いだことのない香りだが、一口啜ると、甘い香りが口いっぱいに広がっていく。

 本当に優しい茶の香りに俺は心底からホッとした……


「……ああ美味しい」


 その言葉が口から溢れた途端、目からぽろぽろと涙が零れ落ちた。


「あ……あれっ?」


 これ、きっと俺は死ぬのが怖かったんだ……無意識に心を固めて……恐怖も孤独も忘れていた……

 もう二度と、こんな温かいものに触れられないと思っていたのかもしれない。

 死の恐ろしさで凝り固まっていた心が、じんわりと解されていく……

 そう感じた途端、涙が止まらなくなったんだ……

 

「えっ?あれ?どうしたんだい?!そんなにポロポロ涙流して?!

 えっ?えっ?どこか痛いのかい?!」

 

 こんな美人さんが大慌てで、痛み止めの薬!とか言いながら店の奥に駆け込んで行った。

 あはは……なんだこの人、本当にお人好しだ。


「あったぁ!これこれ!これ飲んで!あたしが怪我した時の痛み止めだよ!」


 そして燃えるような赤い髪の美人さんが、薬草の束を持って店の奥から慌てて飛び出してきた。

 

 異世界で目覚めた俺は、どうやらとんでもなくお人好しな料理店の店主に拾われてしまったらしい。


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