表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
百人一首の本当の意味を考えてみる  作者: clarify
4首目 山部赤人(やまのべのあかひと)
23/95

4-6

石が赤い花のような色になり流れだし河となり海となっている……

これこそは神の成せる技というものか!


石花海せのうみと名付けたそこはこの山の作り出したものなのだ!

富士川ふじがわと人が呼んでいるあの流れもこの山からあふれ出ている!


まさにこの山は、この日の国の、山跡やまとの国を治める神々のおられます山!


きっとこうして国が作られたのだ!


駿河の富士の高嶺は見ていて飽きることが無い。


- - - - - - -


原文:万葉集 no.319 高橋虫麻呂(たかはしのむしまろ)が詠んだとされている。


奈麻余美乃(なまよみの)

 【意味不詳だが、「なまよみ」と言えば「かい」という連想】

甲斐乃国かいのくに

打縁流うちよする

 【「打ち寄せる」といえば「駿河湾」という連想】

駿河能国与するがのくにと 己知其智乃こちごちの 国之三中従くにのみなかゆ 出立有いでたてる 不盡能高嶺者ふじのたかねは 天雲毛あめくもも 伊去波伐加利いゆきはばかり 飛鳥母とぶとりも 翔毛不上とびもあがらず 燎火乎もゆるひを 雪以滅ゆきもちけし 落雪乎ふるゆきを 火用消通都ひもちけしつつ 言不得いいもえず 名不知なもしれず 霊母くすしくも 座神香聞いますかみかも 石花海跡せのうみと 名付而有毛なづけてあるも 彼山之かのやまの 堤有海曽つつめるうみぞ 不盡河跡ふじがわと 人乃渡毛ひとのわたるも 其山之そのやまの 水乃當焉みずのたぎちぞ 日本之ひのもとの 山跡国乃やまとのくにの 鎮十方しずめとも 座祇可間いますかみかも 宝十方たからとも 成有山可聞なれるやまかも 駿河有するがなる 不盡能高峯者ふじのたかねは 雖見不飽香聞みれどあきぬかも

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
このランキングタグは表示できません。
ランキングタグに使用できない文字列が含まれるため、非表示にしています。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ