前へ目次 次へ PR 20/95 4-3 前回、短歌と言うのはもともと長歌(ながうた)という日記・手紙、のようなものに添えることが多かったと書きましたが、実はこれがその一つなのです。 そう、謎を解くカギは、万葉集(まんようしゅう)の山部赤人(やまのべのあかひと)が詠んだとされる「田子の浦」の近辺の長歌に詳細に書かれていたのです。 それを読めばきっとこの日の感動がまさに1000年を超えた今、まるで今のように甦り、そしてこの短歌、「あぁ!なるほど!そうか!それはそう思うよね!」と感じるはずです。