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この時代の歌というものは、長歌、今で言えばブログのようなものを書き、最後にまとめや補足として短歌、今で言えばツイッターのようなもの?を添えたものが多かったようです。
もちろんこの歌がそうだとは限りません。そのようなものは伝わっていない(見つかっていない)ので想像でしかないです。
万葉集の添え書きにあるように異伝、あるいは別人(人麻呂?)が本歌取したものなのかもしれません。
もしかしたら短歌を何通りか試作で作ったものが残ったものなのかもしれません。
歌と言うのは、言葉の写真のようなもの。起こった真実は一つですが、少ない情報しかないことによって、ピンボケです。それを元に自分だけの新たな物語の種を考えて見るのもまた面白いことなのではないでしょうか。




