キャラクター紹介②
●ナツキ・ホウジョウ 〜明け烏〜
明け烏:では……ナツキ・ホウジョウ、17歳、女。職業はアコライト/サモナー。エルダナーンとヒューリンのハーフで東方の出身です。
GM:東方の出身? こっちの方の出身じゃないんだ?
明け烏:(以降、ナツキ)東方の出身です。エリックもサムライだし、とりあえず合わせておこうかな、ということで。サムライ率高いし。
GM:ヒナタも東方出身なの?
ヒナタ:うん。東方出身。
ナツキ:名前からそうなのかな……と。とりあえず、出自が[残されたもの]なので、祖父の形見であるアイテムを探して旅をしているということで。
GM:探して旅をしてるの?
ナツキ:だって、他に当面の目的がないんですもの。あと、運命が[自分との戦い]で後に魔族化するかもしれないので、それを防ぐ目的もあります。
GM:ちなみに、その祖父の形見ってどんなの? なんか自己設定ある?
ナツキ:特に決めていないので、好きに決めてもらって構いませんわ。
エリック:パッとできたネタですからね。
ナツキ:予想してませんでしたから。あとは特に目標はないけど……家を飛び出して、一度外の世界を見てみたがったってのはあるかな。
GM:じゃあ、ホウジョウ家は名門の家柄なわけだ。
エリック:それでご両親が心配したので私がお供についてきたという訳だ……。
GM:あ、なるほどね。
ナツキ:そんなカンジ。
エリック:で、私はそろそろ寿命がヤバいのでこれが最後の、これが最後のご奉公かな……と!!(力説)
ヒナタ:ちょ、ちょっと待てよっ! 待てよっ!! 死にそうな執事がPC①なの!?(一同爆笑)
ナツキ:かっ、画期的だ!(笑)
ヒナタ:まるっきり、斬新すぎるんだけど!!(笑)
GM:ごめん、俺の中でのPC①は……
ナツキ『ハ○テのごとく』みたいな?
GM:そう、かなり初老なイメージなんだけど…………。(ハ○テではなくクラ○スのイメージ)
エリック:私はここしばらく冒険の旅に出ていなかったので……これが百年ぶりくらいの冒険になります!
ヒナタ:執事……それはかしずく者ぉ!(若本風ヴォイスで)
エリック:ヒューリンじゃないから老いませ〜ん♪ エルダナーンで〜す♪ しかも、パッと見老化しないタイプ!!
GM:エルダナーンでも、老人だと思う(笑)
ナツキ:今回、いつもと違う感じのパーティーだな(笑)
GM:あと何かありますか?
ゼロ:いや、これで終わり。
●マルト・デキストリン 〜ゼロ〜
ゼロ:名前はマルト・デキストリン……。
一同:何〜!?(笑)
ゼロ:(以降、マルト)マルト・デキストリン……シーフ/アルケミストです。ちなみに目の前にある『ウィ○ーinゼリー』のパッケージから取りました……しまった! エネルギーのほう買っちまった!
エリック:ビタミンのほう欲しかったのね?
ナツキ:スゴイ名前ですわね!(笑)
ヒナタ:マルト・エネルギーじゃなくてよかったね。
マルト:マルト・エネルギー……妖しげな動力で動いてます! 境遇が[秘密の正体]ってあるから!(一同笑)
GM:この[秘密の正体]はいずれ僕と相談するということで。
マルト:応相談で判明するらしい……HPが11以下になると[二重人格]で性格が変わります!
エリック:表マルトと裏マルトだな?(笑)
マルト:どっちが面白いかな……表が黒くて、HPが減るごとに正義に目覚めていくのか……それとも逆パターンのほうが面白いか?
GM:そっちのほうがやりやすいんじゃないの?
マルト:どっち?
ナツキ:通常後ろ向きとかでも面白いんじゃない?
エリック:っていうか、工作員してる段階でやっぱ…………
ヒナタ:いや、やっぱりHP少なくなったらまともになっていくんでしょ?
エリック:うん、そのパターンじゃないか?
マルト:それか! 普段はひ弱だけどHPが少なくなってくると熱血になってくるとか。
ヒナタ:あ、それいい! HP減るごとに熱血になっていくの賛成!(笑)
GM:いいね、じゃあそれで(笑)
マルト:でもHP11だったらほぼ死ぬ(一同笑)よし、それで行こう!!
GM:んで、攻撃方法は爆弾を投げると。
マルト普段は悪いことばかり言っているが、HPが少なくなってくると、正義の心に目覚めて熱血漢になってしまう!
ヒナタ:でも爆弾使うんでしょ?(爆笑)
マルト:メインの武器は爆弾です! ナイフは持ってるけど攻撃力はゼロだ!!(笑)
GM:このパーティー攻撃力ゼロが二人もいる!?
ナツキ:変なパーティーですわね!
マルト:火力はあるぞ!
GM:火力はあるんだけど、武器じゃないしな(笑)
ヒナタ:あ、ちなみに私は所持品はポーションはおろか冒険者セットすら持ってません!!
エリック:(ヒナタのキャラクターシートを見て)ホントに何もない!!(笑)
ナツキ:行き倒れ寸前ですわね(笑)
エリック:と、いうことは……お嬢様、私達は行き倒れになっているヒナタ様を旅の途中で拾ったということですね!(笑)
ヒナタ:巫女服と修羅の鞘でキッカリ所持金ゼロになりました。
ナツキ:あら、なんでしょう? このボロ雑巾のような物体は(笑)
エリック:お嬢様、これは人でございます。
ナツキ:人? にしては随分ボロボロですわ?
エリック:まぁ、だれしもホウジョウ家のように立派なお屋敷に住んでいるというわけではございませんので。
ナツキ:ちょっとつついてみましょう……えい、えいっ!
GM:う〜ん、なんか随分と予定が狂ってきたなぁ……(笑)
エリック:まぁ、そんなものだ(笑)
と、ここでキャラクターの紹介も終わり、この後で各キャラクター間の関係を表すPC間コネクションを決定。
ダイスを振り、もしくは各人で選んだ結果、以下の通りとなった。
エリック→ナツキ:借り
[あなたは彼女に対して”借り”がある。彼女は忘れているかもしれないが、あなたは決して忘れない。]
ナツキ→ヒナタ:貸し
[あなたは彼女に対して貸しがある。別にそれを返してもらおうとは思っていないが、相手はそう思ってはいないようだ。]
ヒナタ→マルト:庇護
[彼を見ていると、あなたの中に彼を守らなければ、という強い決意が沸き上がる。]
マルト→エリック:友人
[あなたと彼はウマが合っているようだ。彼となら一緒に遊んだり、背中を預けてともに戦ってもいいと思う。]
GM:まぁ、いいや……じゃあ、オープニングはじめにようか。シーンプレイヤーはPC①!
エリック:私ですな。
ヒナタ:(リーンフォースを見て)あっ、そうか!!
GM:どうかした?
ヒナタ:いや、私の運命が[永遠の命]なんですが……これって餓死も考えられるんじゃないかと(笑)
GM:(汗)まぁ、それはともかくとして、オープニングフェイズに入ります!




