またみんなに会いに来て
「3部お疲れ様でしたぁぁぁ!」
ビールジョッキを持つ、蒼真と奏。
「おい、蒼真。お前、疲れてねぇ。出てねぇ」
だから、何でお前は既に酔ってんだ。と蒼真を突っ込む。
「そんなに堅いこと言うなよ〜。だから嫌われるんだぞ」
「こいつのクソ真面目な性格は何年経っても治らねぇよ」
天馬と紫苑が蓮の前に現れた。
「は?……いや、天馬、紫苑、なんでいる」
「「呼ばれた」」
2人仲良く声が揃う。
「あ、俺も呼ばれたんだよ!奏、誠もちょっとこっちこーい!」
蒼真が奏と誠を呼びつける。
そして、天馬、紫苑、蓮、蒼真、奏、誠6人が横並びで並ぶ。
「えーと…よし。じゃあ天馬からカンペ通りで頼む!」
「カンペあんの?!」
なんでだよ…と誠が突っ込む。
「作者がこれ書いてる時点でカンペだろ」
飄々と蒼真が答えてくれた。ありがとう蒼真!
「俺たちを手の平の上で弄んでやがる…」
紫苑、壊さないでください。
「黒影天馬でーす!」
「……本城紫苑」
「…黒瀬蓮です」
「久遠蒼真ですっ!!」
「沖田奏ですっ!」
「ぇっ紫苑さんもやるんだ…ぁ、藤堂誠です!」
誠が慌てて続きのカンペを読む。
「えっと……ヒカリを結ぶ………ぇ、完結編?」
「メガネっ子、面倒くさ!」
混乱してカンペが読めない誠に変わり、蒼真が話し始める。
「まだ続くってー!またみんな俺らに会いに来てー!」
「待ってまーす!!」
蒼真と天馬がそれだけ言うとどこかへ向かって走り出した。
「おい!!……ったく…紫苑、行くぞ」
しょうがねぇ、と蓮が面倒くさくなって座っていた紫苑を立たせる。
「幾つになったら、あの2人は落ち着くんだ」
渋々、立ち上がり2人を追いかけ出した。
「え?!待ってくださーい!」
「蒼真さん、置いてかないでー!」
ー時が戻って行く。
まだ何も知らない15歳の時代へと。
その先へ行こう。
すべてが始まった場所へ。
ヒカリを結ぶ完結編ー
近日スタート
ヒカリを結ぶ完結編が始まります!
蒼真達の訓練生時代、お楽しみに\( ´・ω・`)┐しゅたっ




