番外編 蒼真と蓮
ヒカリを結ぶ1部後半から2部前半の時系列の蒼真と蓮です(´∀`)
一ノ瀬邸、夜。
珍しく2人揃って酒を酌み交わしていた。
「でさぁーあの時の合コンの子はどうした?」
既に出来上がっている蒼真。
ニヤニヤと蓮に問いかける。
「…どうもしねぇよ」
クールな蓮。
「うっそだぁ!デートするって喜んでたじゃん!」
「してねぇよ!つーか、お前、一昨日貸した金返せ。酒買って来たんなら金あるだろ」
「金、ない」
キッパリと言う蒼真。
「はぁー?お前が陽葵に隠れて吸ってるタバコ代が足りねぇって500円だぜ?返せ」
「糖分摂取に消えた!」
何故かドヤ顔の蒼真。
「おれもこの前、マヨ代貸したろ!だからチャラ!」
「お前の糖分と一緒にすんな!マヨは飯だ!エネルギー源だ!」
バンッ!と机を叩き、立ち上がる蓮。
「んだ、このマヨラーやんのか?」
喧嘩なら買うぞ。と蒼真も立ち上がる。
「上等だコラぁ…表でろ」
「おーう、いいぜ?俺の糖分とマヨどっちがエネルギー源として正しいか勝負だぁぁぁ!!!!」
なんの喧嘩に発展したのか…。
その時だ。
—ばぁぁん。
部屋の扉が勢いよく開いた。
「2人とも、声、大きい」
陽葵だった。
睡眠妨害の苦情だ。
あの陽葵の目がこれ以上騒いだら
つまみ出す。と光っている。
「「すいません…」」
2人の声は重なり、夜の闇に溶けていく…..。
2人で話すとだいたい会話内容はズレていきます。
口喧嘩勃発します。
この執事達、主が寝ているすきにお酒を飲み出す不良執事です(* 'ᵕ' )☆




