ヤスシと私の
申し訳ありません。
間違えて、別の執筆中小説を投稿してしまいました。
こちらが正しいものです。
本当に申し訳ありません。
「え?私ですか?」
意外な言葉を聞いたと、いうように聞き返すヤスシ様。
「はい。」
頷いた。普通に気になる。え〜イメージは大工?とか。でも、かなりフランクだからホストとか?お話系も向いてるかも。
「じゃあ、ルミア様はなんだったんですか?」
その一連のやりとりを見ていたフォンさんがいった。
とても興味津々な目で聞いてくる。
「私、ですか…」
別にいいか。
隠すことでもないし言おう。
「ピアニストです。」
「え!そうなんですか?父様と一緒じゃ無いですか!?」
私が答えるとフォンさんはすごく驚いたように言った。
もちろん、こちらも驚く。
「そうなんですか!?」
二人で顔を見合わせた。
「ごほん。」
するとそこでヤスシ様が咳払いをした。
なんとなく少しだけ緊張した顔をしている。
「ルミア様、それでもまだ気づかないのかい?」
ヤスシ様は笑ってから、片目をお茶目に瞑った。
え?もしかして、前世の知り合い?とか?
待って、全然分からん!ほんとに全く分からん!
「えー!?誰、ですか?」
「まじ!?ショック。琴音?」
ヤスシ様は本気でショックを受けているような顔をしていた。
可哀想に。
「はい?」
なんで、私の名前を?
ピアニストとしては、杉野(ローマ字)としか公開していないから、かなり仲良くないと知らないはずなのだが…
「もしかして…」
「もしかして…」
ヤスシ様が真似る。
「師匠?」
「ピンポン、ピンポン!」
パチパチと手を叩く姿は変わってない師匠そのものだが…
「いやいや、なんで?」
残ったのは疑問だった。
死にました。そしたら貴族に転生しました。そしたら、命の恩人である知り合いに会いました。
すでによく分からない。
まあ、まずまず最初から可笑しいっちゃおかしいけれど。
「なんで?なんでと言われましても。」
普通に死んだらこうなってた、ヤスシ様はそう言ってた。というか、師匠が。
てか、見た目違うから話すと違和感がある。
「確かに。」
よく考えても私もこの説明できんわ…
難しすぎる。
「そんなことはともかく、フォンのも聞きましょう。」
ヤスシ様はごまかすようにフォンさんに話を振った。
「私も結局話すんですか…」
フォンさんは軽く息を吐いていった。
読んでくださりありがとうございます。
ほんとに申し訳ございませんでした。
今日はもう1話投稿する予定ですのでお願いします。




