学院での自己紹介と私の信者
pt増えてました。PVも最高記録です!
本当にありがとうございます。
「話は以上だ。次は自己紹介をしようか。」
取り敢えず有野 弘樹からの話はこのクラスについて、内容は別プリントに書いてある通りだった。
「まずは、私から。有野 弘樹。三十七歳だ。担当教科は錬金だ。筆記試験のコウリは私の弟だ。」
有野 弘樹という日本人名なところに関しては何も言っていない。ただ、なんで、弟は普通なんだ。
「じゃあ、まずはルミアさんから自己紹介お願いします。」
え?私から?まあ、いいや。
「ルミアです。体力には自信があります。これからよろしくお願いします。」
正直、これぐらいしか思いつかなかった。
「よし、次。じゃあ、ブーさんいこうか。」
「俺!?えーと、ブーだ…」
え?終わり?ブーはそのままいすに座った。
「それだけですか?得意なものは?」
「特にない。」
「そうですか。それでは、」
有野さんも流した。なんか、色々とアレだったので…。ブー様、意外にシャイ?
「パルティアさん、いきましょうか。」
「実家は商家と通じています。ルミア様の臣下Aです。試験で消しゴムを忘れた時に貸してくださり、心酔いたしました。」
ん?呑気に外を眺めていたルミアは自分の名前が上がり驚いてそちらをみた、拳を握りしめて力説するパルティアがいた。
「おう!すごい同意するぞ!俺は間違えていたことを正してもらい寛大な御心で許してもらったのだ!ただ、臣下Aは俺だ!お前は臣下Bだ!」
なぜか、ブー様も混ざり始めた。てか、最後!なんの権利の主張だよ。
「いえ、私が臣下Aです。だって、私の方がルミア様のお役に立てますもの。」
「俺だって役に立てる。俺は農作物を安く提供出来る。」
「お金は取るんですの?」
「ルミア様相手には取らない!」
「親に何か言われるのではなくて?」
「うっ」
そういえばブー様のところは野菜が有名だったな。
あと、なんだこの争いは?
「「ルミア様、俺(私)が 臣下Aですよね!?」」
「知らん。」
ルミアは適当に返事した。どちらも臣下だと言っていない。
「「なるほど。これは俺たちの成果によって決まると言うことか(ですの)…」」
恐ろしいほどのハモリ具合だな。
「「負けません(よ)!」」
「ふっ、お前、案外強敵かもしれないな。商業のつながりがあるんだろう?」
「そうです。ですが、あなたも割と強敵ですわよ。農作物を提供できるのでしょう?」
「そうだ!負けられない戦いだな。」
二人はガシッと握手をした。
完全に残りの人達が置いてけぼりになってしまっている。
「ふざけないでください!ここは、学院です!」
声のした方を見れば、赤毛の女の子がこちらを睨んでいた。
読んでくださりありがとうございます。




