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ノーリズ学院での再会

pt、またまた増えました!ありがとうございます!

 午前中はフィルラス学院の入学式があったが、午後はノーリズ学院の初めての授業(とはいえ、クラスの発表や自己紹介が主だろう)だ。


「今から、クラスを発表いたします。」


 と、いうことでルミアは今、ノーリズ学院の体育館のようなところにいた。


「クラスは全てで三クラスです。一番上のクラスだと待遇も良くなります。」


 それは別参照のプリントに書いていたので知っている。上のクラスだと、寮の掃除免除(ルミアは関係ないが)や図書館の本が一気に何冊も借りられる、勉強のレベルももちろん高いそうだ。


…おそらく、上のクラスを目指す人を増やして全体のレベルを上げたいんだろう。王は人材を増やしたいのか。


「それではクラスを発表いたします。上から順番に」


 あっ、そういえば上のクラスは十人以上入らないのだとか。入ってるかなぁ。

 おじさんが口を開く。


「まず、ルミア様、サナリ様、トリア様、ヨシュリーナ様、」


 貴族みたいだな。ヨシュリーナ様って。

 ちなみに超元気そうな女の子だった。


…あの子は貴族じゃないな。だって、寝癖思いっきりついてるし。


「パルティア様、」


 ん?パルティア?どこかで聞いたな!

 えーとな、どこだ?


 !思い出した.消しゴム貸した子だ!

 受かったんだ!しかも同じクラス。知ってる人がいると心強いな。


「ブー様。」


 ブー様!

 驚いて顔を上げる。周りを見渡すとブー様がいた。

 びっくりしたからもう一度言う。ブー様が、いる!?


 まさかの知人2!しかも私のお手伝いが!


 一瞬、私について来たのかもと思ったが流石にそれは無いと思い出す。てか、ついてきてたら普通にキモい。あのキモ王族よりも…


 だが、偶然は偶然ですごい。


 あっちはあっちで、え?あの人いるのか?、みたいな顔だしね。ただ…その顔がキラキラしているのが妙に気にかかる。

 あいつ、お手伝いなだけだよね?


 別に臣下でもないよね?ちなみに友達でもないよ?


 てか、偉かったんだ、あいつ。

 絶対アホだと思ってたな。まあ、出会いが出会いだからね。あれで偉いと思ったら頭のネジが飛んでるわ。変人だと思われてても文句言えないよ?


 なんか、気付けば敵から信者みたいになってたし。


 そう考えると変人であってるじゃねぇか!

 

 おもわずそう思うルミアだった。間違えてはいない。

 

 と、ここで移動の合図がかかりみんなが動き出した。


 

♢♢♢



 移動して席についた。パルティアに手を振ると振り返してくれた。覚えてくれてた!良かった!

 と、そこで担任が入ってくる。若い先生だ。髪は固めてあって、若手バリバリサラリーマン的な感じだ。特に大した特徴は見た目的にはないのだが…。


「俺がこのクラスを担任する有野 弘樹だ。」


 なんで、担任教師の名前、日本語名なの?


 ルミアは心の中で思わず突っ込んだ。

 読んでくださりありがとうございます。

 

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