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試験 魔法編2

 投稿、遅くなってしまい、誠に申し訳ありません。 

 今日は試験、魔法の2です!

 それでは、どうぞ!

 ルミアは目の前に手を翳した。


 滴り落ちる水と風を合わせてトルネードのようにすることを考えて、そこに出現させる。

 トルネードは試験の為に必要なんです!


 お願いします。

 ルミアは心の中で強く呟きながら目の前の景色とトルネードを一致させた。よしOKと思ったら突如、


 ビュゴォォォ!


 ものすごい量の風が、ルミアの髪を揺らす。

 そして、水がルミアの前でぐるぐる回り、水を撒き散らす。やばい!やばい!

 

 魔力は抑えて抑えて、よしこれで百、だね。それなのに何故か声をかけられた。


「あんた、魔力を抑えて、百にして!」


 してますけど…?ルミアは不思議に思いながら返す。


「百、ですよ?」


「ほんとに?」


「ほんとに。」


 ルミアがそう返すとうーんと魔女(のような人)は悩み出した。


「魔力濃度が高いのかもねぇ!すごい威力だよ!」


 魔力濃度?


と、そこに他の生徒が入ってきた。


 すると、彼女は話を切った。


「おっと、また今度ね。」


ここで?っていうか…


「今度?」


 合格出来るか分からないのに?


「いや、絶対できるよ。落ちると思ってるのあんただけ。」


 呆れたように言われる。


「魔法統合なんて卒業する時に出来る人が半々ぐらいの魔法なんだよ。合格出来るさ。むしろ、あんたが無理ならみんな不合格だよ。」


まじで!しゃあ!


 喜ぶルミアを知らなかったのかと見る、魔女…のような人。不思議。


「何はともかくあなたはSにしとくよ。私がいままで付けたことがない最高評価さ。」


「ありがとうございます!」


 やっっっっったぁぁぁぁぁ!


 言質を取ったよ!父母!いまにも小躍りを始めそうなウキウキ顔のルミア。お婆さんから声をかけられる。

 

「もう、試験は終わりだろう?気をつけて帰りな。」


 最後まで優しいお婆さんにお礼を言って、ルミアは歩き出す。体力テスト、一番。魔法も割と高評価。とならば、後は筆記試験だけだなぁ!

 出来ていますように。

 っと!


 そういえば、パルティアはどうなったんだろ?結構いけるのかな?なんか、小動物系の見た目だし繊細な魔法が得意そうな気がするけど。

 

 その時、魔法訓練場ではどしどしとした音が聞こえてきた。


 なんだ?なんだ?

 何かがあるのか?


 不思議に思いながらもルミアは帰路につくことと、した。

 この謎についてはまた、今度。

 読んでくださりありがとうございました。

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