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数時間遅れました!
あと2話くらいで完結予定です!
「そして、君を一目見たときに、不思議な感覚がしたんだ、、、
どこか懐かしいような、なぜか胸が締め付けられるような、、、、、、
初めて会うはずなのに、会えて嬉しいと思ったときには、本当に驚いたよ、、、、、、」
あぁ、、、彼も同じだったのね、、、、、、
「それで、気になっちゃってさ、
もちろん助けてもらった感謝の気持ちもある。
でもそれだけじゃない。
もっと一緒に居たい、君のことをもっと知りたいって思ったんだ。
それでずっと通ってた、、、
本当はもうほとんどどこも悪くないのにね」
照れたように笑うその表情に、胸が締め付けられました。
彼も私と同じ気持ちでいてくれたことに、どこかくすぐったく感じ、幸せな気持ちで胸がいっぱいになりました。
「あの、、、、、、
私も、、、なんです、、、、、、」
「え?」
「私も、一目見たときから、何だか落ち着かなくて、、、
でもどこか懐かしいような、
会えて嬉しいけど、寂しい?みたいな、、、
本当に不思議な気持ちで、、、」
「それでどんどん気になってしまって、、、
気がつけば、あなたのことばかり目で追うようになっていたんです」
驚くくらいするりと自分の思いが、口からついてでていました。
「はははっ
嬉しいけど、なんだか照れるね」
彼は照れくさそうに笑っていました。
私も嬉しくなって、ニコニコと彼を見つめました。
そうしてしばらく、二人で笑い合っていたのでした。




