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泡沫の約束  作者: mi
16/19

15

数時間遅れました!

あと2話くらいで完結予定です!



「そして、君を一目見たときに、不思議な感覚がしたんだ、、、

 どこか懐かしいような、なぜか胸が締め付けられるような、、、、、、

 初めて会うはずなのに、会えて嬉しいと思ったときには、本当に驚いたよ、、、、、、」






 あぁ、、、彼も同じだったのね、、、、、、





「それで、気になっちゃってさ、

 もちろん助けてもらった感謝の気持ちもある。

 でもそれだけじゃない。

 もっと一緒に居たい、君のことをもっと知りたいって思ったんだ。

 それでずっと通ってた、、、

 本当はもうほとんどどこも悪くないのにね」





 照れたように笑うその表情に、胸が締め付けられました。


 彼も私と同じ気持ちでいてくれたことに、どこかくすぐったく感じ、幸せな気持ちで胸がいっぱいになりました。






 「あの、、、、、、





 私も、、、なんです、、、、、、」






「え?」






「私も、一目見たときから、何だか落ち着かなくて、、、

 でもどこか懐かしいような、

 会えて嬉しいけど、寂しい?みたいな、、、

 本当に不思議な気持ちで、、、」




「それでどんどん気になってしまって、、、

気がつけば、あなたのことばかり目で追うようになっていたんです」




 驚くくらいするりと自分の思いが、口からついてでていました。







「はははっ

 嬉しいけど、なんだか照れるね」



 彼は照れくさそうに笑っていました。


 私も嬉しくなって、ニコニコと彼を見つめました。




 そうしてしばらく、二人で笑い合っていたのでした。


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