表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
英雄が壊す異世界  作者: 波白雲
第二章:目に映る世界
25/39

第25話:デビュー戦

 魔機研の裏手のさらに先、マギアキジアの端に、ニナさんの果樹園予定地はあった。 周りには何も建物がない。まだ開発されていない地域だ。


「ここがニナさんが使っている場所?」

「はい。ヴァルさんにお願いして、少し頂きました」

「ちょっと遠すぎない?」

「遠いですが、その方が良いです」


 マギアキジアはこれから発展して賑やかになるかもしれない。確かに、そういった喧騒から離れた場所は欲しいかも。……あれ?


「昨日は、ここから俺達のことが見えたの?」

「いえ。帰り道です」

「あ、そうか。流石にね……」


 果樹園予定地のここからでも、魔機研の建物はしっかり見える。しかし、その扉などはかなり小さい。出てきた人の様子までは分からないだろう。


「……気を悪くしたらすみません」

「ん?」

「実は、ドコウさんの居場所はここからでも分かります」

「え? 俺だけ?」

「はい。ドコウさんの気配は、少し特殊です。それを感知できます」

「気配……」


 うーん、何だろう? 他の皆と俺のはっきりした違い……。珍しい種族であること。もしくは転生者であること。


「覗き見るようですみません」

「いやいや、謝ることじゃないし、別に悪い気もしないよ」


 俺の目の前には、木の柵で覆われた広いスペースがある。この柵内がニナさんの果樹園になるそうだ。ところで、『果樹園にする』と言っても、何をするんだろう? ニナさんなら、木魔法で果物の木を生やすことができる。出会った頃はよくそうやって果物を用意してくれた。


「ここに、木を生やすの?」

「はい。苗木から育てます」

「あ、木魔法で一気に生やすのとは違うんだ」

「ええ。時間をかけて育てると、より良く育ちます。木魔法で魔力を注入するのとは違う作用が、大地から得られるようです」

「なるほどねえ……。それは時間がかかりそうだ」


 木が育ってから実が成るまで……と思うと、数年がかりだろうか?


「木魔法を補助に使います。すべて大地に任せるよりは、早く育ちます」

「ああ、なるほど……。魔法と自然を、両方使うって訳だ」

「はい。これがエルフ族に伝わる方法です」


 ニナさんの里は隠れ里だった。つまり、他種族との交流をほとんど行わないのだと推測できる。里だけで生活が成り立っているのだ。その自給自足の秘訣がコレか……。


「これからもちょくちょく来て良いかな?」

「良いんですか?」

「うん。研究はね、散歩とかの息抜きを挟んだ方が良いんだ。それが自然の中なら最高」

「では、是非」


 ニナさんはもう少し作業していくらしい。俺はレティとの約束があることを伝え、魔機研への道を歩き始めた。




 魔機研の裏手に上半身だけのゴーレムがいる。今、その肘がゴリッと動いた。


「わーっ! できました! 動きましたよ! ドコウさん!」


 レティはゴーレムを見ながら、踊るように、全身で喜びを表現している。もちろん、それは良いことだ。しかし——。


「……マジか……」 俺は愕然としていた。


 レティにゴーレムの動かし方を教え始めて、まだ三時間くらいしか経っていない。このほとんどは魔力プログラミングの説明に費やした。一通り理解したと言うレティが、初めての魔力プログラミングに挑戦したところだ。……初めて、挑戦したところだ。


「上手くいったようだね……」

「はい! ドコウさんの言う通り、魔力を溜める時と似てました!」


 いや……そうなんだけどね……。魔力プログラミングは、結局のところ指令のイメージを魔力で組み込む作業だ。魔法をイメージした魔力を魔岩に込める作業と似ているはずだ、とは思った。それにしても一発とは。


「どうやらレティは、これまでの魔力を溜める訓練のお陰で、魔力プログラミングが上手みたいだね」

「本当ですか! 嬉しいですっ!」 また飛び跳ねるレティ。


 嬉しさを押さえきれないようだ。


「うーん……よし。じゃあ、早速ちょっと応用に進んでみようか」

「応用……?」


 今レティにやってもらったのは、とにかく何でも良いからゴーレムを動かす、という練習だ。ゴーレムに何か意味のある動作をさせるには、『どのように』動かすかを考える必要がある。歩くのは意外と難しいので、最初は何かを持ち上げるのが良い。


 ……と、その前に大事なことがある。


「うん。……だけど、そろそろお昼ご飯かな?」

「あ! そうですね! 今日は忘れなかったですね!」

「俺にとっては、マギアキジアで初めての昼ご飯だ」

「それは外せません! 行きましょっか!」 レティは物凄くご機嫌だ。




 俺とレティが家の玄関に近づくと、扉が勝手に開いた。中から現れたのはヴァルさん。


「おお、ドコウ殿。レティ。これから昼食か?」 慌てた様子でヴァルさんは言った。

「うん。ヴァルさんは違うの?」


 これからゆっくりお昼ご飯、という雰囲気ではない。鎧姿ではないので、運営絡みか。


「うむ……。そのつもりだったのだが、問題が生じてしまってな。セバス殿に昼食は不要だと伝えたところだ」

「問題?」

「正門の工事が遅れているのだ。門が高くなるにつれて石材を運ぶ手間が増えるのだが、これが予想以上らしい」

「……つまり、重い石を高い所まで運ぶのが大変ってこと?」

「そうだな」


 重量物を高所に運ぶ、か。これはいい機会かもしれない。少し予定は変更になるが、実践から学ぶのもいいだろう。


「よし、その件は俺とレティが手伝うよ。ってな訳で、とりあえずご飯は食べよう!」

「なに!?」 ヴァルさんは俺とレティを交互に見た。 「……うむ。ドコウ殿がそう言うなら、信じよう。私も昼食を楽しみにしていたのだ。少し連絡してくる。先に食べていてくれ」 そう言って走っていった。


 作業員に伝えたらすぐに戻って来るだろう。セバスさんに忘れず伝えないと。


「……あの、ドコウさん。もしかして……?」 黙って見ていたレティが尋ねてきた。

「ああ、その『もしかして』だ。ゴーレム……いや、『機人』の初舞台だぞ!」


 レティはちょっと緊張したようだが、大丈夫そうだ。

 俺達は既に賑わっている食堂に向かった。今日の昼ご飯には、全員集まれそうだな。




 マギアキジアの正門を街の外から眺めながら、俺はポカンと口を開けていた。


「こりゃ凄いね……。ヴァルさん……」

「正門だからな。それで、どうだろうか?」


 俺は周囲を確認する。……うん、まだ道も敷いてないし、草木も少ない。大きなゴーレムを作っても問題なさそうだ。


「大丈夫そう。じゃあレティ、さっき説明した通りに……できるかな?」

「は、はい!」


 よし。俺は地面に魔力を作用させ、一体の巨大なゴーレムを生成した。今回のボディは魔岩製ではなく、大地を利用している。それだけではなく、重さに耐えられるように要所要所は強化済みだ。


 さらに、この世界の人からすれば形状も特殊だろう。前世の人間がこれを見れば、『ロボットアーム』か『ショベルカー』を連想する。普段の人型ゴーレムの片腕だけを大きくし、肘を天高く上げたような形状。先端の手の部分は、手のひらを上にして地面につけた状態にしている。まあそんなことより、大きさが気になるか。


「これはゴーレムなのか!? 正門より大きいぞ!」 ヴァルさんが隣で慌てている。

「うん。でもちょっと惜しいな、ヴァルさん」

「はい! ヴァル兄様、これは『機人』です!」


 そう。ここでは『機人』と呼ばなければならない。厳密な区別は不要だが、『ゴーレム』は土魔法の技術の名だ。そして、『ロボット』はこの世界の人間には通じない。魔工機人研究所なのだ。『機人』を定着させなければ。


「……ああ、なるほど……」 とヴァルさんは納得してくれた。

「ヴァルさんにもちょっと手伝って欲しいことがあるんだ」


 俺はヴァルさんに、作業員を指揮して行ってほしい作業を告げた。手のひらを上にして開かれた機人の手中に、石材を可能な限り乗せてもらう作業だ。移動距離が少ないのですぐに済むだろう。ヴァルさんはすぐに理解して作業員が集まる方へと走った。


 さて、こちらは動かす準備だ。アーム型機人の肩にあたる部分は全体の土台になる。今回、この土台は地面と一体化させた。


 実は、機人を生成するのと同時に、使用した地面の中に魔岩を生成しておいた。機人を動かすための魔力は注入済みである。アーム型機人を大地と接続したことで、溜めておいた魔力を供給できるはずだ。操作はレティに任せる。


「じゃあレティ、準備して!」

「はい!」


 レティは機人に走り寄る。肩の横にチョコンと付けた頭部に、魔力プログラミングを行うためだ。

 しばらくすると、レティが両腕で丸を作り、俺に向かって見せてきた。『書き込み』は問題なく終わったようだ。


「レティ! 動かす時は離れとくんだよ! 危ないから!」 大きな声で言う。


 俺からレティまでは少し離れている。


「はい!」 元気に返事した後、レティはアーム型機人から距離を置き、立ち止まった。


 ヴァルさんも両腕で丸を作っている。兄妹だな。ともかく、石材の積み込み作業も終わったようだ。作業員も全員、機人から離れている。


 準備が整ったことを確認し、俺はレティに向かって両腕で丸を作った。なんか楽しい。


「では、機人さん! 上げてっ!」 とレティは指示を出した。


 アーム型機人は指令に応え、予めプログラムされた通りの動き方で、手のひらを上昇させる。レティの言葉はシンプルだったが、ちゃんと手のひらの向きを維持したまま、門の最上部と同じ高さまで持ち上げるようにしてあるようだ。計算もバッチリ。流石だ。


「おおお……っ」


 ヴァルさんが洩らした感嘆の声がここまでかろうじて聞こえてきた。他の作業員も同様の反応だ。大きな機人が動いているのは、迫力がある。俺も同じリアクションをしたいが、ここは我慢してカッコつけよう。


 アーム型機人の手のひらが門の最上部付近に到着し、静止した。門の上に待機していた作業員達によって、手のひらから石材が運び出される。すべて自動化というのは難しいが、作業員の負担はかなり減ったはずだ。


「うおおおっ! レティシア様! ありがとうございますッッ!」 上で石材を運んでいる作業員の一人が叫んだ。

「これなら予定より早く完成です! レティシア様ーッッ!」 下から見上げていた作業員からも声が上がる。


 それからはどんどん盛り上がっていった。ここでも変なファンクラブが出来そうだな……。レティは恥ずかしそうにしながらも、手を振って応えている。その可愛らしい仕草に、作業員達はさらに沸き立った。


 作業員とのやり取りが落ち着いたところで、レティはこちらに走ってきた。


「ドコウさん! 上手くできてましたか!?」

「レティ……満点だ。初めての実践なのに、全く問題なしだよ!」

「やった! じゃあ、続けてやってみますね!」


 レティは再び機人の近くに走っていった。腕を下げて、作業を繰り返すためだ。作業員との連携も順調。積み込みが終わり、再び腕が持ち上がった。再び湧き上がる歓声。


 しかしレティは、機人の手があった辺りの地面をじっと見ていた。少し困った表情。遠目に地面を見てみると、少しえぐれていた。


 正門上での作業中、予感がした俺はレティの近くにゆっくり移動した。

 そして手を降ろす動作の二回目。機人の手は、僅かに地面に届かなかった。土台付近のここからは遠くて正確に測れないが、機人の手と地面の間はおよそ十センチくらい。全体のスケールからすれば誤差と言えるが、接触していないことは事実だ。


「あ、あ、ごめんなさい!」 レティは慌てている。

「大丈夫大丈夫。手が浮いてても、人や石材が乗ったくらいではビクともしないから」 と俺は言い、続けて作業員を指揮しているヴァルさんに向かって叫ぶ。 「ちょっと段差が高いけど問題ないので! 今回はこのままお願い!」


 さて。とレティに視線を戻すと、虚空を見つめながらブツブツ言っていた。……計算している。たぶん逆運動学の計算に間違いがあると思っているのだろう。


「レティは間違ってないよ。これは今の動かし方だと避けられない現象なんだ」


 レティは俺を見上げた。 「え? 機人さんはちゃんと動いてても、ですか?」

「ちゃんと動いてても、だね」


 俺はレティに手招きをして、一緒にアーム型機人の手に向かって歩き出す。


「レティ。レティが望んでいる状態は、『地面を全くえぐらず、かつ全く浮いていない状態』。合ってる?」 歩きながらレティに問い掛けた。

「は、はい。手の甲がピッタリ地面に着けば、地面も機人さんも傷つかないですし、作業員さんも登りやすいと思って……」

「そうだね。じゃあ、その『ピッタリ』ってのを言い換えてごらん? どうなれば『ピッタリ』なのかな?」

「ピッタリ……」 レティは難しそうな顔をしたまま歩いている。


 十歩ほど歩いた時、ハッと何かに気がついた。


「あ! もしかして、ほんとのほんとに高さの差がゼロじゃないといけなくって……でもそれって……。あれ……なんだかとっても難しいことなような……」

「お、いいね! その通り。ゼロにするなんて不可能だ。差を小さくすることはできてもね。そしてどんなに小さな差でも、それによって手は地面をえぐったり浮いたりする」


 手に辿り着いた。差はやっぱり十センチくらい。石材の積み込みは……半分ほど終わったところかな。


 レティはしゃがんで手の甲と地面の隙間を覗き込んだ。 「そっか……。私、機人さんは完璧に動いてるはずだって思ってました」

「その思い込みは、よく陥るものなんだよ。そもそも完璧はあり得ない。狙った通りに動かなくて当然だと考えるんだ」


 俺の話を聞きながら、レティはしゃがんだまま、自分の手の甲を地面にそっと当てている。何回も何回も繰り返している。


「……でも、私達は普段からそういうことをやってますよね? どうして私達は、簡単にできちゃうんでしょう?」

「良い着眼点だ!」


 突然の大声にビクッとするレティ。


「ごめんごめん」 レティに手を差し伸べ、立ち上がるのを手伝った。

「俺達が上手くできる理由は色々ある。一番のポイントは、動作の目的が違うことだ」

「目的ですか?」

「そう。目的。今レティに教えた動かし方は、『関節を狙ったとこまで曲げる』っていう指令を書き込む方法だね。これだと地面に当たっても関節を曲げ足りなければもっと曲げようとするし、浮いてても十分曲がったと誤認識してれば止まってしまう」

「はい。その曲げ具合を考えるために、手の位置から逆算するための逆運動学という複雑な計算を教わりました!」


 爆速でマスターして、今は暗算してるけどね。


 俺はアーム型機人の手をポンと触った。 「関節を曲げようとして動くんじゃなくて、『触れるまで動く』としたらどうだろう?」

「……え? そんな当たり前な……?」 レティは意外そうだ。

「そう。でも、この当たり前を実現するためには、何が必要だと思う?」

「触れたことを感じて、止めるだけ……ですよね……」

「果たして機人は、『触れたこと』を感じられるのかな?」

「……あ!」 レティが一気に興奮した。 「それでこないだの動魔変換ですね!」


 そういうことだ。正直、俺も興奮している。これまでの機人は目的の動きを行うことしかできない。触れたことを感じることもないし、景色を見ることもない。いや、少なくとも頭部が音声を聞き取っているようだし、もしかするとあの光っている眼で何か見えているのかもしれないが。少なくとも俺達の制御には使えていない。


 とにかく、『触れて止まる』には、まず『触れる』ことを感じられるようにしなければならない。ここで力センサの出番である! 機人は、かかった力に応じて魔力の信号を発することが可能なのだ。既に力センサは内臓されていることになる。


 したがって、これを考慮した指令を魔力プログラミングで書き込めば、問題解決だ!


「分かりました! 早速やってみてもいいですか!?」 俺の説明を聞き、またしても爆速でレティは理解した。

「もちろん。魔力の信号を読み取るノウハウはまだ少ないから、ここに注意だね」

「はい!」 と言うやいなや、レティは土台に向かって走り出した。ちょこんとつけた頭部に魔力プログラミングするためだ。


 少し作業して、またこちらに戻ってくる。しゃがみ込み、アーム型機人の手の甲をペシペシ叩く。また土台に向かって走る。狙いは分かる。まずは力を感知した時の魔力の信号を確認したいのだろう。素晴らしい進め方だが、どうやら難航しているようだ。


 あ、困った顔でこっちに向かってきた。


「ド、ドコウさん……。すみません、機人さんの手を押してもらえませんか? 私じゃ弱いのかもしれなくて……」

「うん、いいよ」


 こういうのは自分で気付くことが大事だ。レティが土台に戻るのを待ち、土魔法で手の甲の下にある地面をゆっくり隆起させる。触れたことを目で確認したら隆起を止め、レティの方を見た。両腕で丸。


 機人の動作の邪魔にならないよう、俺も土台に走って辿り着く。


 レティがキラキラした顔で言った。 「信号分かりました! 早速動かしてみますね!」


 レティは再び魔力プログラミングで書き込みを行い、数歩下がる。ヴァルさんと作業員達に向かって、「一度下げる動作を行います! その後持ち上げますね!」 と叫んだ。


 ヴァルさんだけでなく、作業員のほとんども両腕を挙げて丸を作った。……たぶんあの人達がファンクラブを作る。


「いきます! 機人さん! 手を地面につけてください!」


 機人はレティの指示に従い、手を下げ始めた。地面の近くになるほど速度を落とす。細かい、良い設定だ。機人はゆっくりと手を下げ続け、地面と触れた直後に止まった。


「で、では機人さん、上げてっ!」


 機人は次の指示を受け、石材を正門の上に運んだ。機人が停止したのを確認し、レティは走り出した。俺も付いていく。


 機人の手が触れた地面には、ほとんど跡が付いていなかった。


「できました! ドコウさん!」

「おお、やったねレティ!」 俺は手のひらをレティに向けて片手を挙げた。


 レティはこちらに向かって数歩走り、俺の手にハイタッチした。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ