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ママはAV女優だった‥‥  作者: 百合香


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3/11

淫乱人妻系

 監督との打ち合わせが終わった。今回の私の作品は、痴女物だった。予感は的中した、まぁ当然、私は淫乱人妻系なのだから、男を食い尽くすようなキャラでやってるから、当然ちゃー当然だ。


 今回は舌や唾液‥尿等を、出す事が多いようなので、事前のケアは必要不可欠だ。


 次の現場に行くのに、まだ時間があるので、休憩スペースに向かった。

 

 サーバーからお茶を注いでると、後ろから爽やかな声がした。


 「MINAさん!お疲れ様です」


 新人の神崎有紗が立っていた。ついこの間デビューしたばかりの有紗はまだ18歳‥なんでこの業界にきたのかは不明だが、年増の私に懐いてくれている可愛い後輩だ。。


 「有紗ちゃん!お疲れー!あら?髪の毛濡れてる?撮影?」


 「はい!2本目です。さっき終わってシャワー浴びてました。意外と精子って落ちにくいんですね。顔にめっちゃかけられる企画だったんです。」


 「うわっエグいね。。私なら嫌だな。。」


 等と、会話をしながら、テーブルにお茶を起き、有紗ちゃんと向かい合った。


 「MINAさんは?これから撮影現場ですか?どこですか?」


 「なんかどこかの団地のエレベーターみたい。」


 「エレベーター!!なにするんですか!」


 「なんか、エレベーターに乗ってる間に変出者に痴漢されるやつ。無理やり入れられたり。団地妻的なやつ!あと、多分どこかの部屋でヤるかも。」


 有沙ちゃんがホエーだの、ヘェーだの言ってる間に、マネージャーが飛んできた。マネージャーの体からは、ほのかに石鹸の匂いがしてきた。本当にシャワーを浴びてきたみたいだ。今なら、この人とレズプレイが出来るかもしれない。


 「MINAさん!そろそろ現場に行く時間です。車用意できました。」


 私は颯爽と立ち上がり、有沙ちゃんに小さく手をふり、マネージャーとその場を後にした。


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