↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
14/29

入試終了

こんにちは!ご愛読くださると嬉しいです!

「校長先生!?!?」


後ろに立っていたのは、杖を持ったセルナ校長だった。


「少し、嫌な予感がして。来てみたらこんなことに…」

そう、喋りながら魔獣を軽々と倒していく。


「学園が魔獣(スパークウルフ)の能力をあらかじめ下げてるんですよ。でもなぜか、通常能力になってますね…。」


全て倒し終わり、こちらを向く。


「まあ、無事で良かったです。他にも通常能力の魔獣がいるかもしれませんし、このまま続ける訳にも行きません。ユノンさんは、戻っていてください。」


「でも、道は塞がれてるんじゃ…?」


「私が来る時に、開けておきました。ニトさんはこちらで応急処置を施すので、ユノンさんは安心していいですよ。」


校長先生、仕事が早い…

「ありがとうございます!」


校長先生にニトさんを預けて歩き出す。


…さて、帰るか…って、

帰り道どこ!?!?!?!?


「……そういえば、帰り道分かりますか?」


「え?」


なぜか、まだ行っていなかった校長先生が聞いてきた。

なんでいつも私の思ってることを…?


「あ、えっと、地図渡しておきますね。」


珍しくなぜか、焦っている校長先生は、私に地図を手渡した。


「ありがとうございます…?」

…まあ、とりあえず試験は中断か…。

戻ろう。


校長先生がくれた地図を見ながら、帰路についた。


ーーーーー

ーーーーー


「入試中断だけど、評価出来るのかな?」

「なあ、俺強めの魔獣倒したぜ!」


みんながスタート地点に戻り、ヒソヒソと離す声が聞こえる。


ニトさんはあれから少しして、目を覚ましたけど…他の子はまだ目を覚ましてない子もいる。


「なんで魔獣が強くなってたんだろうね…」

私の隣で考えこむニトさんの耳は、今もぴょこぴょこと動いている。


「…な、なんでかな…」


笑いを隠しながら話す。

…可愛い。


「みなさーん!」


校長先生の声が響き、辺りは静まる。


「合格発表はあと3日後に、エレットの正門近くに掲示されます!」


「ハプニングあったけど、評価は出来るんだね…」

隣でニトさんが呟く。


確かに、中断したのに評価は出来るんだ…。

…3日後か。緊張する…


合格、出来る…かな。

読んでくださりありがとうございます!

次回もお楽しみに!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。