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魔道具作り

こんにちは!ご愛読くださると嬉しいです!

「グルァッ!」


また、雷を放とうとしてる!


私は、すぐさまスパークウルフの近くに行った。


すると予想通り、電気玉が頭上に出てきた。

でもその電気玉はスパークウルフの頭上でもある。


スパークウルフはそれに気づいてない!


その時、電気玉から雷が降ってきた。

私はすぐさま避ける。


すると雷は、スパークウルフに見事直撃した。


「グルァ!?」


ーーーーー

「学園が魔獣の能力を下げてるとはいえ、やっぱりユノンさんは凄い。」

選んだ人を映し出すスクリーンを見ながら、校長が言う。


「さすが。小さい頃から私のこの力に振り回されて来たけど…こういう時に役に立つのよね。」


1人だけの校長室で、呟く。

そして、あるペンダントを開く。

「兄さん…。」

ーーーーー


スパークウルフは、自分で放った雷に打たれ、少ししたら倒れて動かなくなってしまった。


それと同時に、何かが地面に落ちた。


「…あ、これ…スパークウルフの額にあったやつ。」


…これが、魔石かな?

綺麗な色をしてる。


じゃあまず、魔石は手に入れた。

次の材料は…

何にしよう。


辺りを見回すと、見覚えのある植物が目に入った。


「これ確か…“トベルソウ“だよね。…これ絶対飛べるよね…。」


特性は忘れたけど、名前の通り飛べるよね。


私は、トベルソウを摘む。


「あっ」

その時、手からトベルソウが落ちた。


落ちて地面についたトベルソウはふわふわと宙に浮き、空まで飛んで行った。


……やっぱり絶対飛べるよね!?


よし、新しいトベルソウを採取して施設に行こう!


施設は……結構奥にある。

…頑張るか…


ーー数十分後。


「はぁ…やっと着いた。」

私の目の前には、まだ新しそうな扉が。


途中で魔獣に襲われて、逃げた勢いでここまで来たけど…

ここで本当に魔道具が作れるんだよね。


私は早速扉の中に。


「よし…」

扉の中は、綺麗な椅子と机、そして機械のようなものがあった。


この機械…かな。


私が近くに駆け寄ると、ビビッと音がした。

「マドウグヲツクルナラ、ミギノアナニザイリョウヲイレテクダサイ。」


「わあっ!?何?」

声が聞こえるけど…右の穴に材料を…?

とりあえず、言う通りにすればいいのかな。


私は、材料を言われた通りに入れてみた。


「トベルソウトマセキデスネ。コレダッタラ、ナニカノドウグニ“飛行“ヲフヨデキマス。」


飛行…か。まあ予想通り。

「じゃあそれで…」


「ナニニフヨシマスカ?」


…何にしよう。

でも飛行だから…靴とか?


「く、靴に…」

「デハ、クツヲヒダリノスペースニイレテクダサイ。」


私は、言われた通り靴を入れてみた。


少しして。


「…フヨガカンリョウシマシタ。」

「もう!?」


見た目は変わってないけど…本当に出来たのかな。

まあ、とりあえず使ってみよう!

読んでくださりありがとうございます!

次回もお楽しみに!

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