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お姫様と私。

作者:kemuri
神様に愛されてる友達に、まきこまれ続ける人生をおくる「私」が主人公。
友達が看板娘から貴族の養女、そして王太子の許嫁へとステップアップしていくたびに、私も下町娘から貴族の侍女、王宮の下女へとゆるくステップアップ。
でも、たまにするお茶会が唯一の贅沢という地味で平和な人生だった。
それが、ひとつのケーキをきっかけとしてすこしずつ変化していく。

お姫様との友情や、愉快な仲間との交流、まさかの恋愛を交えたほのぼのラブコメです。
プロローグ
序。
2010/03/10 23:57
起章<日常編>
お姫様と私、里帰り。
2010/03/13 01:59
お姫様と私、恋の病。
2010/03/14 00:01
お姫様と私、噂の真相。
2010/03/15 00:42
お姫様と私、お忍び中。
2010/03/15 15:30
【幕間】昔のふたり。
2010/03/18 13:17
承章<変心編>
お姫様と私、苦手なもの。
2010/03/19 19:05
お姫様と私、噂の王子様。
2010/03/26 01:52
お姫様と私、お茶会へ。
2010/03/31 07:03
お姫様と私、密会する。
2010/04/03 19:25
お姫様と私、逃亡する。
2010/04/10 22:22
【幕間】彼女の初恋。
2010/04/19 18:53
転章<告白編>
お姫様と私、新たな日々。
2010/04/22 00:03
お姫様と私、求婚される。
2010/04/26 21:21
お姫様と私、反対の意味。
2010/04/30 00:31
お姫様と私、お茶会日和。
2010/05/06 06:41
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