部隊
ハウッドは和泉さんに、父が殺されたこと復讐することを伝えた
「そうか。君が決めたことだ。口出しはしない…その代わり、復讐対象以外は殺さないこと。それがこの国のルールだ」
「はい」
「…少しいいか?」
泉さんは近くの側近に話をした
「よろしいかと…」
「分かった…ハウッドくん、これから君は…我が部隊に入れてやろう」
「部隊とは?」
「この地下帝国は、色んな人がいるのは知っているか?」
「はい、農作業をやったり、お店をやったり、外の世界の偵察をしたりですかね?」
「あぁ」
「…あれ?でもこの前、射撃教えてもらったけど…その人たちは何を…」
「その人たちが入っている部隊だ」
「一体何を…」
「まぁ、着いてこい」
ハウッドは泉さんについて行った。ついて行くと、射撃場に来た。そこには、旧日本軍のような服装を来た人達が突っ立っていた
「こ、これは…」
「あ、隊長!おはようございます!」
「「おはようございます!!」」
「君たちに報告だ。新しく入るハウッドだ」
「よろしくお願い」
「まぁまぁ、そんな硬くしなくてもいいよ」
すると、皆さんはゆるっと肩の荷物が降りたのか、すごくふにゃふにゃしたような顔になった
「へーハウッドくんかー」
「え?何歳?」
「ここに来て何日経つの?」
様々な質問をされて少し困惑してしまったハウッド
「おいおい、質問責めしたら可哀想だろう」
その中でも、大柄な副隊長が止めてくれた
「はーい」
「じゃぁ、基本的なことを教える。副隊長!」
「はい」
最初は武器倉庫に来た
「やっぱり最初は武器磨きだ。磨き方は副隊長に聞いてくれ」
そう言うと、泉さんはどこかに行ってしまった




