捕まった
「人だ!」
「顔を見せやがれ!」
ハウッドは頭の布を剥がされた
「な、お前は!ハウッド…」
「うっ…」
「さっさと連れてけ!」
ハウッドは縛られ、城に連れてかれた
「そうか、こいつが外へ…」
「…」
「なぜ、外に行こうと思った?」
「…」
「貴様の答えは沈黙か……連れてけ。吐くまで、拷問だ」
「はっ!」
ハウッドは地下牢に連れてかれた
「少し待ってろ。準備をする」
城の人はどこかに行ってしまった
「……死にたくない。なんでこうなったんだ」
そして、王と召使い達が来た
「じゃぁ、連れてけ」
着いた場所は、色んな道具が置いてあった。王は鞭を取り出し、ハウッドを叩いた
「うっ!」
「ほら、吐いたら楽になるぞ!おら!」
「吐くもんか!」
「王様!」
門番が急いで王の元に向かった
「なんだ?」
「あいつらが…あいつらが!来ました!」
「何?!」
「(あいつらって一体…)」
「もうここまでか…私が来るまで続けてろ」
「はい」
王はどこかに向かい、残ったもので拷問の続きをした。奥から声がした
「おら!死ね!」
「うわあぁ!!」
そして、扉が開いた。王だった
「ふぅ、あいつらは倒した」
やってきた奴らは一体誰だったのか。そいつらはすぐに倒されてしまったから、誰か確認出来なかった
「なかなか、吐きませんね」
王は脅してきた
「貴様が吐かなければ、家族がどうなるか…分かるな?」
「それでも、僕は吐きません!」
「そうか、貴様を処刑とする」
「…」
「まだ、早すぎじゃありませんか?」
「そうか?」
「処刑って…どこでやるのですか?」
「そりゃ、処刑場だよ」
「作ってませんよ…」
「昔のはあるだろう?」
「ありませんよ」




