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自己紹介

村を出て次の街へ着いた俺たち四方はきのこ採取の依頼をやり、食事を取り、ココが心配なので4人部屋の宿を取る。すると少年が自己紹介まだでしたよねと言っていたので2人で自己紹介がてら今後の具体的な相談をする事にした。丁度良い広場を見つけるとベンチに座る。

「僕の名前はセイロメです」

「俺の名前はリーロン」

「知ってます。英雄ですからね」

と不機嫌そうな顔をする。何?と思いながらまあ良いやと思ってると

「何でこの人が英雄なんですかね、はあ」

と思っ切りため息を吐かれる。まあ良いやと思いながら自己紹介だから経緯を紹介するかと思い。

「じゃあ自己紹介だからあそこにいた説明すると、仲間から追放されたんだよね」

と元仲間達の顔を思い出し、深く深く深く深く落ち込む。するとセイロメは驚いた顔をする。

「何?」

「いえ、すみません。あなたも追放されたと思いまして。理由は聞きませんが」

と外方を向く。俺はあの件あったから何かやばい勘違いされてないかと思い元仲間を庇うために上を向き

「俺が悪いんだよ。俺がさロリのさ、良い所を上手く教える事が出来なかったなからさ、俺が悪いんだよ。もっとロリの良い所を教えていれば」

「ちょっと待った!!」

「何?」

「リーロンってそういう趣味なの?」

「趣味じゃ無いよ。ロリを真摯に紳士的に愛する。趣味じゃあ無く信念だ」

とセイロメは身を引く。何?と思いながらああ良くある勘違いしているな

「安心しろ!ターショーとは違って俺は純潔だ!」

「ターショーさんってリーロンと同じ趣味なの!?」

「いや違う、少年派だ!」

「嘘、、、、」

と膝から崩れ落ちる。

「大丈夫か?」

と声を掛けるとセイロメが少し距離を取る。まあターショー怖いからねと思いながら待つ。

「あの、僕とココとモウの三人で行きます!」

「無理だって言ったよな。安心しろ俺は手を出さない!」

「何よりも危険だから無理」

「どうすれば、分かった。切ろう」

「絶対治すだろ」

「分かった。セイロメを赤ちゃんにしよう」

「脅すな」

「分かった俺を赤ちゃんにしよう」

「置いて行きます」

「分かった皆んな赤ちゃんにしよう」

「発想怖い」

「じゃあどうすれば!どうすれば良い!三方だと危険だよ」

「はあ、わかりましたよ。覚悟があるって事ですね」

「うん。あるよ」

「だったら良いです。4人で旅しましょう。はあ」

「で、気になっただけどセイロメはどうして。追放に?」

「あのしばらく休ませてください。ふうーーーー。うん。僕の場合は無理だと言われて」

「どういう事?」

「僕にだって分かりませんよ、突然無理って言われて、ああ何で火を効率的に燃やせる魔法の使い方を教えたんだろ、ああ、他にも石の構造強化しながら出す方法とかああ。あんだけ仲間に尽くして居たのに」

と愚痴る。なんだろうな。うん。まあ良いかなと思いながら

「で、セイロメの故郷に行ってどうするんだ」

「いや、師匠に子供を預けてみようかなと思いまして」

「何で師匠」

「師匠は魔法の師匠であり、幼い頃両親を亡くした僕の親です」

「だから助」

「ええ、だからです」

と俺が最後まで言う前に少し頷きながら言う。

「だから、故郷に行けば師匠なら育ててくれるかなぁとこの年で親に甘えるなんて、駄目だと思いますが1番信頼してる人なので師匠に頼みたいですね」

と少し何処か遠くの方を見た後、セイロメは立ち上がり

「じゃあ今日は休憩して明日行きますか」

「そうだな、眠いし。ああ、ココの隣のベットは俺が寝るから安心して寝てな」

「うん、じゃあリーロンは隣の部屋のベットね」

「いや、お前が襲わないか心配だ」

と注意するとセイロメは笑い

「僕は筋肉ムキムキな方が好みの女の子ですから」

と宿に向かって行く。うん、これは今度こそ上手くやれという事だなと思い。ロリの良さについて語りかける。そして宿に着くとセイロメは速攻で一人部屋を借り、ロリの良さを語る俺を無視して部屋に帰って行った。


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