余計とか無駄とか
「よく聞かれる事で申し訳ないと思うけどよお前の信念っていうのはなんだ?」
と俺は依頼人の爺さんに聞かれる。俺はロリを愛する事だよなと思いながら三方早く来てくれと思い出す。
俺たちは街を出て行く。少年が自分の育った故郷なら良いかなと言っていたのでその方面を目指す。歩いてしばらくすると村があったので立ち寄り依頼がないかと探し、薬草入手の依頼を受け、依頼人のカイターヤーに会う。カイターヤーは動物の肉を解体して加工して商人に売る仕事をしている。だが最近、手が痺れるらしい。だから薬草を手に入れて来いという話であった。俺は老化ごと治せば良いと提案したが首を横に振られた。信念だと俺たち四方は薬草を探しに行こうとするが俺をリーロンだと気づき、呼び止められて、非常に不安だが少年の正義気取りの信念を信じココを託したんだよな、あっやっぱり駄目だったか心配すぎると感情がグチャグチャになりながらカイターヤーに答えを伝える。
「ロリを真摯に紳士的に全力で愛する」
と頷きながら答える。うん?とされたがカイターヤーはにこやかになりながら
「長く生きる英雄となるとちげえわな」
「そういう、カイターヤーの信念はどうなの?」
「俺の信念か、俺の信念はさっきの首を振った理由になるが歳を重ねるごとに熟練する。プロの技で客を満足させる事かな。だから老化を治す否定させてもらった」
「そうか、それは悪かった」
「いやいや、俺の信念だからよ。謝らんでくれ。はあしっかし信念とは何かね、英雄さんなら分かるか」
「いや、分かんないけど。まあ一般的に余計とか無駄とかいわれる変な類のモノじゃないかな」
「やっぱりそういうものか」
「って言うとカイターヤーも?」
「昔はかっこいい、立派なものだと思っていたけどな歳を重ねるとな」
「まあ、歳を重ねるとこうなるのな」
「それでも信念は持つけど」
「それはそうだ」
と2人で笑う。すると扉が開く。三方が薬草を背負いやって来る。これで依頼終わりかと頷きながら
「カイターヤー、話楽しかったよ」
「いや、こちらこそ英雄さんと話せて楽しかったよ」
と話していると三方が薬草を置き終わる。俺はカイターヤーに手を差し出して握手を求める。カイターヤーは手を出して握手をする。そして俺はヒールを唱えて痺れの原因を治す。
「英雄さん、何かしたか」
「変な事をしただけさ」
「そうか」
と2人で笑いあう。そしてカイターヤーは多めに依頼料を払う。三方は慌てていたがカイターヤーは笑い
「だったら俺だって変な事をするさ」
と俺たち2人は笑い合う。その後、俺たち四方はドアを出て行き、宿に泊まる。そして夜飲みに行こうと居酒屋に行くとカイターヤーとばったり会い。変な類の話で盛り上がった。




