表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
パパはテイマー!  作者: sei.A
PR
48/69

清史郎、新たな仲間を模索する!

48話目投稿!


腰の痛みはまだありますが頑張って行きます!


誤字脱字報告たすかりますよ!


「おし、緑野郎は殲滅で!美味いもんは採取で!キング!気配察知教えながら素材屋修行だ!」

「了解ッス!こっからは目を開けておくッス!」

「「「はい!」」」

「黒曜、瑪瑙、翡翠は周辺警戒!モンスターは殲滅だ!紅玉達は警戒だけ頼む!」

『承知した!』

「「ウォン!」」

『了解した!』

「よし、このまま西だ!先導頼むキング!」

「了解ッス!3人組はあっしの後をついて来るッス!」

「「「はい!」」」


さて、3人組はキングさんに任せてのんびりと行きましょう。美味しい水が待ってますからね。鑑定も使いながら進んで行きましょう。


森を進み、キングが3人組に採取を教えている。


「この木の傷なんですかね?」


鑑定でわかったりしますかね?取り敢えずやって見ましょう!


「鑑定!」


熊型のモンスター、ベアーによって付けられた傷。縄張主張の為と言われるが詳細は不明。新しい。


「わーお!ベアーの爪痕なんですね。新しいそうですよ?」

「おっ、大物がいるじゃねぇーか!腕がなるってもんよぉ!」

「こいつも南下して来たッスね。北は緑だらけッスね!」

「見つけたら、私がテイムしても良いですか?」

「仲間にすんのか拾い物王?」

「ええ、仲間にして北で暴れたらスカッとしませんかねベアー?」

「そう来たかぁ清史郎ぅ!面白そうだぁ、その案乗ったぜぃ!」

「面白そうッス!」

「何か怖い話してません?」

「そう?いつもこんな感じよ?」

「そ、そうですか…」

「可愛い熊だと尚良いわねパパ!」

「そうですね!」

「「モフモフー!」」


ええ、探しましょう熊!ベアーでしたっけ?どっちでも可!話のわかる方だと良いんですけどね。熊もモフモフなんですね。毛が生えてれば良いんでしょうか?


「もっと周りの気配を感じるッス!集中ッス!」

「「「はい!」」」


苦戦してますねぇ。スパルタにいかないと覚えられないんですかね?ポールもスパルタでしたしね。余りに遅かったら黒曜達をけしかけましょう!


「朱音っ!狼ばかり見過ぎッス!集中ッス!」

「は、はいー!」

「黒曜、朱音さんを嬲る事を許可します!」

「ひぃ!」

『承知した主!存分に嬲ってやる!』グルルゥッ!

「ひぃ!」

「さあ、存分に狼達を堪能して下さい朱音さん!」

「ひぃ!」


森へと少しずつ消えて行く狼達。


「狼達が森へ…」

「やばいよ朱音!気配を探して!」

「皆落ち着いて、落ち着いて集中!」

「気を抜くなッス!森狼達は足音無く襲って来るッスよ!集中して、気配を探すッス!必ず見つけられるッス!」

「「「はい!」」」

「見つけないとアレな事になるッス!」

「「「アレ?」」」

「鬼だな清史郎よぅ?」

「私よりガインさんの方が鬼じゃ無いですかね?真っ二つにはなりませんよ!」

「いや、あっしもいい加減焦れて来てたッス!助かるッス清史郎!」

「「「なっ!」」」

「気配をさぐれっ3人組っ!」


ガインさん、手を貸すんですね。なんだかんだで優しい人ですね。まあ、黒曜が右前足でよっしーをどついて行きましたけどね。


「がっ!」

「「よっしー!」」

「だ、大丈夫!しゅ、集中!」

「よっしー、起き上がるッス!立てないと集中的に狩られるッスよ!」

「もっと集中しろぃ!何かいるはずなんだろぅ?気配があるはずだ!感じろっ!」

「「「はい!」」」


ガインさんも教え出してしまいましたね。それにしても黒曜!優しくないです?新入りだからですか?私と大将には容赦無いのに!


「はっ!後っ!」


ヨシオは左に跳ぶ。


「よっしゃあ!覚えました!覚えましたよキングさん!」

「おめでとうッス。清史郎の隣で待ってるッス!最後に残ったら奴は酷い目に合わすッス!」

「「ひぃ!」」


キングさん意外と短気ですからねぇ。さて、どちらが残りますかね?朱音さんですか?緑さんですか?


「きゃっ!」


緑は声を出しつつ左へと躱す。


「で、できた。覚えられた!」

「よくやったッス!清史郎の隣で待ってるッス!黒曜!狼の狩りを見せてやるッス!」

「アオーン!」


猛々しい遠吠えが上がる。狩りの時間だと。

連鎖して行く遠吠え。狩りが始まると。


「朱音、よく聞くッス。これから音もなく全12頭による朱音狩りが始まるッス。死にたく無ければ気配察知を習得するッス!」

「は、はい!」


朱音の声色が真剣な物に変わった。


「集中っ!」


やっとやる気になりましたね。さて、生き残れますかね。


音も無く忍び寄る。それはすぐ後。朱音の体が左へと傾ぐ。


「ぎゃっ!」


地面に倒れ込む朱音を狼達は待たない。真正面には既に飛びかかって来る狼がいる。それを転がりながら躱す朱音。既にそちらに佇む狼が居る。黒曜である。右前足を右から左へと振り抜いた。吹き飛ぶ朱音。


「ガッ!」


ゴロゴロと転がり止まる。だが狼達の狩りは終わらない。転がった朱音を瑪瑙の右前脚が襲う。朱音は転がり躱す。その先には翡翠の左前脚が薙ぎ払われる。朱音はしゃがんで躱し倒れ込む。


「黒曜終わりですよ!お疲れ様です」

『最後の方はなかなかの動きだったな』

「気絶してますよ彼女」

『ほう、なかなか見込みのある奴だ!リュウクン程ではないがな!』

「そこは一緒にしない方がいいですね。皆さん休憩しましょうか!大将!お昼の準備を!」

「任せろ!」

「よっしーと緑さんは、朱音さんの治療を!」

「「は、はい!」」

「黒曜達は周辺の警戒を!」

『承知した』


全員、気配察知は覚えられましたね。やはりスパルタの方が早いですね。温い環境はいけません!


「相変わらず無茶苦茶ねパパ?」

「そうですか?これでも手加減してるんですよ!」

「そうだぞ椿!何度殺されかけたか!」

「大将が練習してればなぁ!あんな事にはならんはずだぁ!」

「ガイン師匠の言う通りね!大将が悪いわっ!」

「ちきしょうめぃ!今に見てろぃ!」

「それにですね、何かを得るのには対価が入りますからねぇ。狼にうつつを抜かして頑張らない子が悪いんですよ」

「それもそうね!」


今日のお昼は何ですかね?楽しみですねぇ。ん、あそこにも爪痕ありますね。鑑定しておきますかね。


「鑑定」


熊型のモンスターベアーによって付けられ傷。縄張主張の為と言われるが詳細は不明。新しい。


「キングさん、熊が近く居るかもしれないので見つけたら教えてください!」

「わかったッス!」



熊の痕跡を眺めつつ、昼食を開始する。









はい、何熊をテイムしましょうかね?


要望が有ればお願いします!


熊の○ーさんとかは無理ですよ!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
[一言] テイマーっぽくを見せるついでに乗れるやつの方がいいかもね 熊に乗り、狼の群れとともに戦うテイマー w
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ