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パパはテイマー!  作者: sei.A
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47/69

清史郎、美味しい水を探しに行く!

47話目投稿!


まだまだある誤字脱字報告!


助かります!何故か見つけられないんですよね自分では!


感想も頼りになります!


では、お納めください!

清史郎と椿は紅茶を楽しむ。


VIP待遇です。なんと茶菓子もあります。砂糖は何処で買えますかね?後で聞きましょう。現状使える料理はジャムくらいなんですけどね。朝食には持って来いですよね。その前にパン酵母ですけど。リンゴすら見かけてないですし。それはその内で!


「二日酔いですかねぇ?」

「飲みすぎなのよ全く!」

「私も人の事は言えませんからねぇ。ノーコメントでお願いします!」

「今日は訓練したのパパ?」

「はい。私も黒曜達もしましたよ!」

「えっ!黒曜達も訓練してるの?」 

「えぇ、してますねぇ」

「次からは、瑪瑙と翡翠も訓練するのよ!」

「「ウォフッ!」」


サボってたんですかね?瑪瑙と翡翠は。前は走り回ってましたよね?一緒に。ボスの座は遠そうですねぇ。


「悪りぃ悪りぃ、訓練してたら遅れちまったぜぃ!」

「おはようございますガインさん。クリーン!」

「おう、助かる清史郎ぅ、さっぱりすんぜぃ!今日は何すんだ?」

「まあ、3人組が帰って来ましたので、鍛えるくらいしか今日の予定はありませんけどね」

「ほう、揉んでやらねぇとなぁ!」

「遅れたッス!すまんッス!」

「おはようございますキングさん!クリーン!」

「さっぱりするッス!助かるッス!」

「遅刻たぁ偉くなったもんだなぁキング!」

「集合時間すら聞いて無いッス!」

「確かに言ってませんでしたね!」

「ちっ!しゃあねぇな!許してやらぁ!」


まあ、3人組が2、3日後に来て9時に冒険者ギルドで待ち合わせの時点で遅刻なんですよね。言いませんけどね。後は3人組を待つだけですね。


「大将がいないッス?」


忘れてましたね。給仕兼人足さんを!


「あー、来てませんね」

「全く、しょうがねぇな!」

「3人組も待ちますから、間に合えば問題ないですよガインさん」

「あいつら何してんだ?」

「鑑定の習得待ちです」

「あー、まあ良いか!俺にも茶ぁくれや椿!」

「了解よガイン師匠!キング師匠のも入れるわね!」

「頼むッス!」


あー、紅茶を入れる椿さん!素敵です!私にお替りとか聞かないあたりに寂しさ感じてしまいますよ!パパには無いんですかお替りっ!


「ガインさん、美味しい水はこの辺には無いんですか?」

「あんぞぉ!南西辺りの森だな」

「良かった!水が心許無くなって来てたんですよね!」

「その辺で入れて貰えよぅ!」

「そうッス!」

「美味しい方が良いんです!」

「もう、でかい水甕買っとけよ!そうすりゃ大量に運べんだろぅ?」

「その手がありましたね!しかし、他の店で買うのも不義理です。水袋貰いましたからね。ファスティアの東門のお店で買いましょう。今日は下見と言う事で!」

「お、おう」

「そうすると良いッス!行きつけの店は持っとくもんッスよ清史郎!」

「了解です!キング師匠!」


他愛もない会話で時間を潰していく。3人組が鑑定を覚えるまで。


「せ、清史郎君!遅くなったけど覚えて来たよ鑑定!」

「棒で散々頭を叩かれたわよ!」

「頭割れてないかなぁ?」


ポール?スパルタだったんですね。私のせいだって?そんな事は…無い事も無いですかね。


「さて、3人組さん。なりたいジョブはありますか?」

「私はテイマー!もうなれたわ!」

「私も!」

「あ、あのっ!皆んなを守れる様になりたいんです!」

「ほう、お前ぇ盾持ちになりてぇと?」

「は、はい!」

「よし、お前ぇ名前は?」

「ヨシオです!」

「清史郎!俺預かりな!」

「わかりました!キングさんの後でお願いしますよガインさん!」

「任せるッス!」

「なっ!」

「二度手間になるからですよ!一度で終わらせます。その後、煮るなり焼くなり好きにして下さい!」

「なるほど、わかった!」

「す、すまねぇ!」ザザーっ!


綺麗な土下座ですね。2度目ですねぇ。


「遅せぇぞ大将!」

「おはようございます大将!」

「飲みすぎよ大将!」

「ダメ男ッス大将!」

「飲み過ぎた!言い訳はしねぇ!すまん!」

「さあ、行きますよ!」

「「「「おう!」」」ッス!」

「「「お、おー!」」」


色々な挨拶を交わし西門を出る。


「このまま暫く街道を進むからなぁ!リーダーはキングだ!パーティー申請頼んだ!」

「了解ッス!受け取るッスよ!」

「「「「おう!」」」」

「ちょ、ちょっと待って!」

「何だよぉ?腰折んなよ新入りぃ!」

「いや、目の前にプレートが!」

「押せよ!それでパーティに入れるぞぉ!」

「は、はい!」

「3人組さん!慣れてください!乗り悪いと置いてかれますよ!」

「「「はい!」」」

「よし、入ったな。黒曜、瑪瑙、翡翠は周辺警戒!紅玉達はまだダメだ!」

『承知した!』

『私もだ!』

「よし、じゃあ街道を西へと進んでくぞぉ!警戒は怠んなよ!キング!気配察知教えながら進めやぃ!先頭は俺が行く!」

「了解ッス!」


清史郎一行は進む。気配察知をキングが指導しながら。


「3人組!目を瞑って歩くッス!」

「「「は、はい!」」」

「音や気配を感じるッス!」

「「「はいっ!」」」

「よっしー、左に進んでるッスよ!剣をぶら下げてる事忘れるなッス!」

「はい!」

「私もやってみますかね!」


清史郎は目を瞑り、気配察知の起動を再度確認する。


「これは!凄いですねぇ!こんなにもわかる様になるんですね」

「なかなか鍛錬してんじゃねぇか清史郎ぅ!」

「ええ、かなり使い込んでますからねぇ最近わって!」ギン!

「ちっ!やっぱり受け止めやがったなぁ?」

「ガインさん、真っ二つコースですけど?」

「「「ひぃ!」」」

「パパ!やるわね!」


椿さんに褒められましたよ!ガイン師匠ありがとうございます!ただね、受けるのが良いか?流せば良いのか判断出来ない時があって怖いんですよ!折れない剣だから良いものの、折れたら頭割れますよ!


「ガインさん?」

「何だぁ?」

「剣を受ける、流すの判断が上手く出来ないんですよ。普段剣に触れませんから」

「そうかぁ!身を持って体感するのが早ぇ!」ニヤリ

「パパ!そう言う物よ!受けた時に無理だと思えば流すのよ!感覚に頼る事が多いわね!」

「そう言うこった清史郎ぅ!まあ、全力でやれば感じる前に真っ二つに出来るけどな!」

「椿さん!真っ二つになる可能性が高いそうです!」

「ガイン師匠なら真っ二つで当たり前よ!手加減されてるもの!果てしなく!」

「ですよねー!テイマーの道は厳しいですね椿さん!」

「パパ?テイマーはそんなに体張らないわよ?」

「ん?」


不穏な言葉が聞こえてきましたね。


「清史郎君。テイマーはモンスター頼りの職業のはずよ?」

「朱音さん?詳しく!」

「テイムモンスターを補助して指揮するのがテイマーの役目よ!」

「私はテイマーでは無かったと?」

「せ、清史郎ぅ!テイムモンスター任せのテイマーと、一緒に戦えるテイマー。どっちがカッコいいんだろうなぁ?」

「パパ!テイムモンスター任せなんてカッコ悪い事言わないわよね?」

「確かに!黒曜達を、群れを守る事が主の責任ですからね!逃げたりしませんよ!」

「テイマーって何だっけ緑?」

「私に聞かないで!」

「漢って感じに聞こえるね」


やはり世間とズレてたみたいですが、気にする事はありません。仲間なんですからね。主が弱いなんて恥ずかしいです。頑張りましょうかね新テイマー?新テイマーもジョブになったりしませんよね?


「清史郎のことは良いッス!ほっとくッス!あれは触ったら危ない物ッス!もっと集中するッス!」

「「「はい!」」」


酷い言われようです。まあ、強ち間違いじゃ無いのが問題ですかね?


清史郎達は街道を尚進む。


「これはこれは王様!昨日は楽しい宴でした。」

「おはようございます。楽しかったですね宴会。またやれたら良いですねぇ」

「そうですね。良い土産話が出来ましたよ。娘達に聞かせてやらないと!」

「あははっ!誇張無く伝えて下さいね!拾い物王は気さくな男だったとね」

「えぇ、こんな庶民に普通に接してくれるなんて!素敵な王様だったと伝えますよ!」

「ありがとうございます!当たり前ですよ!私は偉くありませんからね!」

「国が出来たら向かわせてもらいますよ!立派な国じゃ無くても幸せな国になりそうだしねぇ!」

「幸せが1番ですよ!お金では買えませんからね!国が出来たら知らせますよ!出来なくても文句は無しで!候補地すらありませんからねぇ…」

「あいよっ!楽しみにしとくわよ!」

「では!」


清史郎達は、挨拶を交わしながら進む。


「清史郎ぅ、建国まった無しだなぁ!」

「いやいや、ほのぼの行きましょうガインさん!」

「拾い物王が何言ってんでぃ!建てちまえよぉ!料理番で雇ってくれよな!」

「店出しなさいな大将は!」


下らない会話は続く。街道を通っている間まで。


「よし、こっから街道をそれんぞぉ!北はどっちだ?」

「「こっち」よ!」

「おし、狂いはねぇな!3人組は確かめとけよ!方角の勘違いは命取りになるからな!」

「「「はい!」」」


いざ!美味しい水の試飲へ!



砂糖の事、聞き忘れましたね!












ブラブラして行きますよ!


1日は長いですからね。


感想、評価、誤字脱字。作者とやり取りしてみたいなど。


気軽にどうぞ!


頑張っていきますよ!


腰のために力を与えてくださいね!


では、次回!

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